土砂崩れで神社倒壊か 参道から水… 道路一面に粘りけがある泥に流されてきたままの木も 石川・宝達志水町から現場中継
石川・宝達志水町から、MROの福永拳記者に伝えてもらいます。
【動画】土砂崩れで神社倒壊か 参道から水… 道路一面に粘りけがある泥に流されてきたままの木も 石川・宝達志水町から現場中継
私は今、石川県の宝達志水町向瀬から伝えています。宝達志水町では24時間雨量が観測史上最大の264ミリを観測しました。現在、雨は少し弱まっているんですが集落を流れる川は非常に濁りがひどく、未明から降った雨の猛烈な、すごさを感じます。
雨の影響なんですが、こちら集落を通っている道路、午前中冠水していたそうです。どこからか流れてきた木も放置されたままになっていて、道路一面、泥が残っています。こちら踏んでみますと、非常に粘り気があります。地元の方からお話を聞くと、川から上がってきた土ではないかと話していました。
こちら神社があるんですが、参道には山から流れてきた水が流れ続けています。この先にある拝殿なんですが、崩れているのがわかります。地元の住民によりますと、きのうまでは建っていたということで、土砂で崩れてしまったのではないかと話していて、突然の自然災害の脅威を感じます。
(Q.これは奥の山が崩れて、手前側に崩れた?)
拝殿の向こう側にある山なんですが、一帯が土砂崩れで土が山肌にでているような状況になっています。その影響で拝殿も崩れたものとみられます。
(Q.能登で地震が起きた年にも集中豪雨がありました。その時の雨と今回の雨、感じることは?)
同じという点では、川の増水ですね。川の増水がその周囲に与えている影響が非常に大きいなと思います。道路に土が残っているのもそうですが、至るところで土砂崩れ、山から流れてきた土砂が道をふさいでいたりしていて、交通網もストップしてしまっているのが人々に影響を与えるなというふうに感じています。