セブン‐イレブンがハローキティとのコラボアイテムで勝負 コンビニ各社が売り上げを急速に伸ばしている“コンビニ服”

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-08 17:29

コンビニ各社が売り上げを急速に伸ばしているコンビニ服。セブン‐イレブンはキティちゃんとのコラボで勝負します。

【動画】セブン‐イレブンがハローキティとのコラボアイテムで勝負 コンビニ各社が売り上げを急速に伸ばしている“コンビニ服”

記者
「カラフルな色使いの洋服から、カジュアル使いができるシュシュやマフラーまで、実はどれもコンビニで買うことができるんです」

きょう、セブン‐イレブンが発表したのは、大手アパレルとコラボした洋服や雑貨。目玉は、ハローキティがデザインされたスウェットや靴下。今後も、キャラクターのコラボ商品を展開するといいます。

狙いは、新たな客の獲得です。

セブン‐イレブン・ジャパン 商品本部 渡邉純子さん
「なかなか取り込めていない若年女性を中心とした新しいお客様を呼び込んでいく狙いがございます」

40歳以上の客が3分の2を占めているセブン‐イレブン。若者に人気のブランド「ニコアンド」や「ローリーズファーム」の運営会社との開発で、10代~30代の女性を取り込みたい考えです。

コンビニエンスウェアの“先駆け”のファミリーマートは、アパレルの売り上げを毎年、3割以上伸ばしていて、先週は「47都道府県別のラインソックス」も販売を始めました。

また、無印良品の服などを展開するローソンも、衣料品の売り場を拡大したことで売り上げが増えました。

一方、スーパー大手のイオンは、きょうから1000円のデニムやスウェットを発売。ディスカウントストアのトライアルも格安の衣料品を展開するなど、安さを前面に出しています。

今回、セブン‐イレブンの商品は、スウェットは3000円台前半、靴下は700円台。他社のコンビニと比べても、やや高めの設定となっています。

セブン‐イレブン・ジャパン 商品本部 渡邉純子さん
「価格に対しての訴求といったところは、現段階、考えておりません。お客様に楽しんで買い物いただくという、行動の価値といったところに重きを置いている」

低価格アパレルが台頭するなか、コンビニは独自の価値で需要をつかむことができるのでしょうか。

記事全文を読む
  1. ごみ袋値上げで1枚135円に「何のために働いているのか」有料化でごみ削減日本一の市も…「生ごみ処理機」に補助金制度も【Nスタ解説】
  2. 公明党、来春の統一地方選で立憲民主らとの選挙協力を解消へ
  3. 簗大臣の辞任受け、石破前総理「行政に一刻の遅滞が発生しないよう新大臣を支えることが大事」
  4. 1000羽以上のニワトリ逃げ出し路上に… 約3000羽積んだトラックが荷崩れ 宮城・大崎市の国道
  5. 知人女性へのストーカー規制法違反の疑いで27歳男を逮捕 今年7月には同法に基づく禁止命令受ける 群馬県警高崎北署
  6. 運休区間で自転車の無償貸し出し始まる 台風25号影響で運休続くJR内房線 災害対応シェアサイクルは全国初導入
  7. 中国と北朝鮮を結ぶ自動車橋開通式典の準備「両国人民の揺るぎない友情と団結万歳」
  8. 長男(当時8)と長女(当時5)を殺害した罪に問われた母親の初公判 母親「間違いございません」起訴内容認める 弁護側「心神喪失だった」無罪主張 水戸地裁
  9. 商業施設のトイレ個室で男子児童の下腹部などをスマートフォンで撮影か 塾講師の32歳男を不同意わいせつなどの疑いで逮捕 群馬県警
  10. 「うるう秒」廃止→「うるう時間」導入へ…人命関わるシステム影響の懸念を解消か 次の調整は約7000年後【Nスタ解説】
  11. サイバー攻撃の裏に“AIの悪用”か 約40分で1200回攻撃も…3週間で8000万件流出「セルフ診断」で防げるか【Nスタ解説】
  12. 「秋の園遊会」招待客発表 吉田鋼太郎さん 宮部みゆきさんら約1750人 宮内庁