世界初“火星衛星から岩石”目指し、H3ロケット10号機 あす打ち上げ

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-19 05:00

火星周辺の衛星から岩石などを持ち帰る探査機を搭載したH3ロケット10号機が、あす鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。

【動画】世界初“火星衛星から岩石”目指し、H3ロケット10号機 あす打ち上げ 

JAXA 川勝康弘 MMXプロジェクトマネージャ
「ひとつひとつクリアして、最後のサンプル採取まで確実にもっていきたい」

10号機には、国の火星衛星探査計画「MMX」の探査機が搭載されます。地球からおよそ3億キロ離れた火星の衛星「フォボス」から砂や岩石などを採取。5年後の2031年に地球に持ち帰る計画です。成功すれば世界初となります。

JAXA 有田誠 H3プロジェクトマネージャ
「この10号機をぜひとも成功させて、H3として大きな節目にしたい」

ロケットはあす(20日)午前4時41分に、種子島宇宙センターから打ち上げられます。

記事全文を読む