東欧の国ベラルーシの首都ミンスクで暮らす双子の赤ちゃんが遊んでいるのは、おじいちゃんが自作したという遊具。
その見た事がない遊具の完成度がなんだかスゴいのです!!
どんな遊具で遊んでいるの?
おじいちゃんがDIYした遊具というのは、一体どんなものなのでしょうか?
早速見てみましょう。
リビングに設置されたその遊具がこちら。
支柱を中心にぐるぐる回る赤ちゃん。
どうやら大きな歩行器のような遊具のようですね。
赤ちゃんはどれだけでも歩いていられますし、歩ける範囲も限られているので見守っている側も安心の画期的な遊具ですね。
しかも、反対側には椅子が設置されているので1人だけではなく2人で一緒に遊べるようです。
今度は2人で
では、実際に2人で遊ぶとど唸るのでしょうか。
1人は押して回して遊んで、もう1人はぐるぐる回るのを楽しんでいます。
2人で押してしまうと、お互いが逆方向に回そうとして動かなかったりして楽しめないこともありそうですが、1人は椅子に座っているので押せば絶対回るこの仕組み。
うまく考え込まれていますね!!
そして、2人ともとても楽しいようで、顔を見合わせてニコニコ笑顔を浮かべています。
この笑顔を見たら、作成したおじいちゃんも大喜びでしょうね!!
交代しても楽しい
今度は場所を交換してこの遊具で遊び始めた双子ちゃん。
交代してもやはり楽しいようです。
ちなみにこの遊具、実はおじいちゃんが娘さんたちの為に作ったのだそう。
それを今度は、お孫さんたちが使っているとのこと。
つまり、二世代にわたって愛される遊具ということなんですね!
動画はこちら
おじいちゃんが手作りした遊具で遊ぶ双子の赤ちゃんの様子は、こちらの動画からご覧いただけます。