※こちらの記事は2018年の12月に公開した記事の再編集になります。
小桜けい(@iwasiro1)さんの小学生の娘さんが、学校から持ち帰ってきたという、こちらのものさし。
大人の私たちが思わず「懐かしい~!」と声に出してしまいそうなくらい古いものさしですが、とある授業で使用した学校の備品の中に紛れ込んでいたのだそうです。
たまたまそのものさしを手に取った娘さんが裏を見てみると...びっくり!なんとお父さんの名前が書いてあったというのです!
30年ぶりのご帰宅
娘がめっちゃ古いものさしを学校から持ち帰ってきたと思ったら、裏に平仮名で旦那の名前が書いてあった
昔、同じ小学校に通っていた旦那が置き忘れていたらしい
まさか娘を介して戻ってくるとは…
30年ぶりにおあえり! pic.twitter.com/ftDTUlsbl7— 小桜けい(所により、いわしろ) (@iwasiro1) 2018年11月28日
いやぁ、ものすごい奇跡ですね~!30年前の忘れ物が戻ってきて、お父さんが一番驚いているでしょうね。
先生が持って帰りなさい
授業で使った学校の備品に紛れこんでいて、たまたま娘の手元に来て裏を見たら「これは…っ、お父さんの名前!?」と驚き、先生に言ったらもって帰りなさいと言われたそうですw
— 小桜けい(所により、いわしろ) (@iwasiro1) 2018年11月28日
この奇跡にTwitterでは...
付喪神でも宿ってて、必然的に娘さんの手もとに届いたんじゃないか!?!?って思うと本当に凄いとしか言えない!!!!
本当の持ち主の所に帰ってきて良かったね!— りーもす (@Koe_iyashi) 2018年12月1日
生徒の忘れ物を30年も捨てなかった学校も素敵だな。
なんかショートドラマに出来そうな出来事でしたね。
— まっつん (@InYokosuka) 2018年12月2日
世にも不思議な物語~(˘▾˘~)
素敵なエピソードだなあ。
— 凪の綿(ワタ) (@NL9YRgGuleu3Z55) 2018年12月1日
子供の頃に使っていた竹製のものさしにしみじみ懐かしさも感じるし、小桜さん親子のような奇跡があるんだな~と本当にびっくりしてしまいますね。