※こちらの記事は2021年3月に初めて公開した記事になります
写真を撮る際、意図しないものが写り込んでしまったり、また突然入り込んできたりすることも多いかと思います。
今回話題となっているのは、ディズニーランドでシンデレラ城を撮ろうとするとフレームインしてきたという、とあるもの。一体何が入り込んできたのでしょうか!?
100歳のおじいさんをディズニーランドに誘ってみたら・・・元ホームレスのインフルエンサーの動画が凄く素敵だった!
高確率でフレームイン!
投稿されたのは、Twitterユーザーのもも(@isr3104)さん。こちらが反響を呼んでいる写真です。
しゃがんでお城の写真撮ろうとすると高確率でフレームインしてくるカモ pic.twitter.com/P79JKZ6Zwj
— もも (@isr3104) March 28, 2021
高確率でフレームインしてきたのは、ディズニーランドで度々見かけるカモ。シンデレラ城というよりも完全にカモが主役になっていますよね(笑)
これだけ近づいてくるのは、やはりディズニーランドという場所柄で人になれているのだと思いますが、それにしてもカメラ目線がバッチリですし、完ぺきに決まっているポーズといい、とても可愛らしいですよね。ピントがカモに合っています(笑)
これだけじゃないぞ!
カモさんがフレームインしてきた写真の投稿はこれだけではなく、ももさんは他にもカモさんとの写真を投稿されています。
これを見ると、このカモさんが本当にカメラ好きなので?と思えて来ますよ!
お城にピント合わせてるから突然フレームインしてキメ顔くれてもピント合わないよ? pic.twitter.com/4EbcDgIW3C
— もも (@isr3104) March 28, 2021
城とのツーショットを撮ろうとすると逃げるツンデレもいいね!
カモ来たからお城とカモのツーショット?撮ろ!って思うと去って行く pic.twitter.com/rkWs4Uxd4m
— もも (@isr3104) March 28, 2021
お城とのツーショットにも成功!
これはめちゃくちゃ粘ってカモとお城のツーショットに成功したやつ pic.twitter.com/swfZI5GFgM
— もも (@isr3104) March 28, 2021
とにかくカメラ大好きなのか??
ポップコーンなくて手にスマホしか持ってなくてもこの距離感 pic.twitter.com/4vK9klLqUs
— もも (@isr3104) March 28, 2021
こんなに寄ってきてくれると凄いかわいいですよね!もうこの子はTDLのキャストさんですね!
東京ディズニーリゾートに行ったら観たい!「ファンカスト」と「ファン・メンテナンス」が面白い!
お城は俺の背景だぞ!と言わんばかり
この写真に対しては、「カートゥーンとかに居そう」という声や、「このお城は俺の背景だぞ!と言わんばかりのすっごいカメラ目線」という声など、多くの反響が寄せられていました。
遠近感で巨大モンスターガモォみたいになって最高すぎますw日本を蹂躙してほしい・・・!
— コミュ障の虚無僧 (@Enjoripper) March 28, 2021
カートゥーンとかに居そうなすっごいお喋りでお調子者なカモ
— 健太&ケーン(´・ω・)ミ~@嫁7人 (@WgGOmfAJgkLA8pb) March 29, 2021
オートフォーカスでカモにピント合ってしまってて草w
— JapanCat (@Japan_Cat) March 29, 2021
このお城は俺の背景だぞ!と言わんばかりのすっごいカメラ目線…可愛い…
— tarutaru (@tarutarukun2) March 29, 2021
確かにおしゃべりを始めそうですし、何かを言いたげな感じもしますよね。ディズニー映画の中に出てきそうな雰囲気を醸し出しています。
人になれているけど・・・
ディズニーランドでカモをはじめとした鳥は、人間の近くまでやってくることが多々あります。人になれているということもあると思いますが、こんなことはしないように!と投稿主のももさんは注意を呼びかけています。
いっぱい反応頂いてるのでこの場を借りて!
この場所にいるカモをはじめとした鳥たちは人に慣れている個体が多く、物凄く近くまで来ることが多々あります。でも近くに来ても触ったり掴もうとしたり追いかけたりしないであげてほしいです!よろしくお願いします!
— もも (@isr3104) March 29, 2021
ディズニーランドのような公共の場所では、最低限のマナーを守った上で楽しみたいですね。
それにしても、高確率でフレームインしてくるというカモ。今後、皆さんが写真を撮ろうとした際にも、フレームインしてくることがあるかもしれませんね!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄