枕を奪ってママさんを起こす猫くん!

2024-07-14 17:30

ママさんの枕を奪ってくつろぐぽこ太郎くん。一緒に寝てしまいましたが、ぽこ太郎くんはお腹が空いているので頑張ってママさんを起こすことにしました!

寝ているママさんの目の前に座るぽこ太郎くん。

ぽこ太郎くんが座っているのはママさんの枕!ママさんが起きてくれないので枕を奪ったようです。

ママさんは顔がぽこ太郎くんのおしりにめり込んだまま寝ています。

いつの間にかぽこ太郎くんも寝てしまいました(笑)

ぽこ太郎くんが目覚めると、ママさんの頭を何度もカキカキして起こし始めます。

起きたママさんがぽこ太郎くんに時間を尋ねると「4時」…! 早朝にお腹が空いてママさんを一生懸命起こすぽこ太郎くんでした!

枕を奪ってママさんを起こすぽこ太郎くんの動画はこちら↓

※この動画は投稿者の許諾を得て配信しております。

関連記事

猫が足を噛む6つの理由と対策
嫌いな人に見せる猫の10の態度
猫が「あごのせ」してくる5つの心理
猫におやつを与えるために『呼び鈴』を教えたら…まさかの"珍行動連発"が爆笑すぎると71万再生「予想を遥かに超えたw」「抱腹絶倒」の声
猫が乗ってくる5つの理由とその心理

  1. 【都市伝説】ペットと会話できる?迷宮課題のその真相を徹底解説!
  2. 遊び疲れておもちゃを握りながら眠った『赤ちゃんのような猫』→人間の年齢で考えてみたら…「笑ってしまったw」「おっさんでも可愛いw」の声
  3. 親が2キロ程度の赤ちゃん犬→『小型犬だし、小さく育つかな』と思ったら…予想を遥かに超える『衝撃の成長』が30万再生「でかw」「先祖返り」
  4. 赤ちゃんと犬を『こっそり隠し撮りした』結果→ふたりでおもちゃを…心が通じ合っている『幸せに溢れた光景』に反響「優しい世界」「癒される」
  5. ゼレンスキー大統領がメルツ首相と会談「停戦には安全の保証を明確に」メルツ首相はアメリカの和平案を歓迎
  6. ビションフリーゼがクッションフロアの代わりに!?キレイに収まり見上げてくる姿がかわいすぎる「天使だ!」「かわいすぎる~」
  7. まるで芝生!?インパクト抜群“令和版”「ニラそば」【THE TIME,】
  8. 外国語の電話対応で浮かび上がる言葉の壁 AI通訳が注目される理由
  9. 給食を5年以上『勝手に持ち帰り』家で食べる 国立病院職員(60代)停職処分 【検食】も適切に実施せず…
  10. 「多くの課題で合意」 米・ウクライナ代表団がドイツで2日連続の協議 米政府関係者「トランプ大統領も非常に満足」
  1. 給食を5年以上『勝手に持ち帰り』家で食べる 国立病院職員(60代)停職処分 【検食】も適切に実施せず…
  2. 親が2キロ程度の赤ちゃん犬→『小型犬だし、小さく育つかな』と思ったら…予想を遥かに超える『衝撃の成長』が30万再生「でかw」「先祖返り」
  3. まるで芝生!?インパクト抜群“令和版”「ニラそば」【THE TIME,】
  4. 映画「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督夫妻殺人事件で息子(32)を逮捕
  5. ゼレンスキー大統領がメルツ首相と会談「停戦には安全の保証を明確に」メルツ首相はアメリカの和平案を歓迎
  6. ロボット掃除機「ルンバ」のアイロボット社が破産法申請 中国企業の傘下に
  7. 赤ちゃんと犬を『こっそり隠し撮りした』結果→ふたりでおもちゃを…心が通じ合っている『幸せに溢れた光景』に反響「優しい世界」「癒される」
  8. 結婚式に参加し、席に着く犬→『緊張してしまうかな』と思いきや…予想できなかった『まさかの光景』が230万再生「招待したいw」「羨ましい」
  9. ゼレンスキー大統領が米・ウィットコフ特使らと2日目の協議 「停戦には安全の保証を明確にする必要がある」
  10. 「多くの課題で合意」 米・ウクライナ代表団がドイツで2日連続の協議 米政府関係者「トランプ大統領も非常に満足」
  11. 米・ブラウン大学銃撃事件 重要参考人として拘束していた20代男性を釈放
  12. 【独自】赤坂・個室サウナ火事 室内の座席に「こぶし大の焼け跡」が数か所…30代の男女2人が死亡 “大人の隠れ家”高級サウナで何が?【news23】