13日、子宮体がんによる子宮全摘手術を公表している俳優の西丸優子さんが、自身のインスタグラムを更新し、現在の状況を綴りました。
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西丸さんは「体調はまずまずなのですが、手足の痺れがお薬飲んでるとはいえ、なかなかですね。。。」と、“抗がん剤投与”全6クール終了後の症状を報告。
続けて、「薬は効いてるには効いてると思うのですが。感覚があまり無くなっちゃって、足はふらつくし、手は、スマホで字を打つのもちょっと不器用な感じになっちゃってます」と、日常での状況を告白し、「痺れは長引くかもって事なので、上手くケガとかしないように付き合っていかなきゃなーって思ってます」と、心境を明かしました。
西丸さんは、「それにしても、まだ梅雨明けしないからお天気が毎日微妙ですね。でも暑い〜 ここんとこ毎日ノースリーブ着てます」「今日はBARENさんの新作スカーフハットに合わせてお洋服を選びました。薄いベージュのシースルードットが軽やかで可愛いです🩷色違いもあります♪」と、ノースリーブに、スカーフハットを載せた写真を投稿しました。
そして、「暑くなってきてウィッグはなかなかキツイし、BARENさんのスカーフハットが1番楽で本当にお気に入り」と、綴りました。
【担当:芸能情報ステーション】