猫の『ティッキング』って何?特徴的な被毛の魅力や、よく見られる猫種を解説!

2024-07-26 12:00

猫の被毛は色や模様によって猫の個性が際立ちますよね。猫の模様はさまざまですが、なかには「ティッキング」と呼ばれる変わった種類の模様をもつ猫がいるんです。ここでは、あまり聞き馴染みがないティッキングについて特徴や魅力をご紹介したいと思います。

猫の被毛「ティッキング」とは?

ソマリ

濃淡のある毛色がみせる独特の模様を「ティッキング」といいます。

「ティッキング」の被毛を持つ猫の場合、1本の毛の色が2~4色のグラデーションになっているため、猫の動きや光の当たり方によっては模様の見え方が異なることが特徴です。

1本1本のハッキリとした毛色で縞模様を示す猫とは異なり、ティッキングは色の組み合わせと見方によっては、複雑な模様や色合いにも見えるため神秘的な印象もあります。

ティッキング猫の魅力

シンガプーラ

ティッキングの猫を見ると、全体的に単色の毛色に見えますが、よく見ると被毛の根本の色は薄く、毛先は濃い色の毛色になっていることがわかります。猫の被毛に奥行きと立体感があるため、健康的な毛並みに見えるのです。

毛がグラデーションになっているため、模様の見え方は繊細で複雑、かつ独特な雰囲気もあります。毛質は艶やかで光沢があり、光に当たるとより上品で優雅な印象を与えることも大きな魅力となっています。

ティッキングが見られる猫種

草むらの猫

ティッキングの被毛をもつ猫は、次のような猫種に多く見られます。

  • ソマリ
  • シンガプーラ
  • アビシニアン

品種やそれぞれの個体によって「ティッキング」のパターンが異なります。光の当たり方によっては被毛の模様や色の見え方が異なることもあり、とても不思議な魅力を感じることもあるでしょう。

猫の被毛の模様は、野生で生活をしていた時代に敵から身を守るために進化してきました。自然環境に近い被毛の色や模様を体にまとうことによって、敵の目をくらますことができたからです。

ティッキングは一部の品種の猫に多く見られる模様ですが、違う品種の猫や雑種にも見られることもあります。

まとめ

アビシニアン

猫の「ティッキング」とは、1本の毛に2~4色のグラデーションからなる被毛の種類です。濃淡のある光沢感と繊細で独特な模様は猫の魅力をさらに惹きたてます。光の反射によって変化する色合いは、見る人を飽きさせない美しさを持っています。

ティッキング模様をもつ猫は多くはないですが、あらためて猫の被毛を観察してみると、猫の生物的なルーツや個性的な魅力に気付けそうですね。

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