『人間大好き♡な猫』によく見られる4つの行動 人懐っこい子に育てるポイントも

2024-08-21 11:00

猫は警戒心が強い動物です。人見知りして逃げたり隠れたりする猫は多いですが、人間が大好きな猫もいます。人間が大好きな猫の行動の特徴や、人間が好きになるように育てるポイントをご紹介します。

「人間大好き♡な猫」によく見られる行動

人の足に頭をつける猫

猫は繊細で警戒心が強い動物です。そのため家族以外にはなかなか懐いたりしない、と言われます。

しかし、中には人間が大好きで、初めて来た業者の人にも懐いてしまう…という猫も。

そこで今回は、「人間大好き♡な猫」によく見られる行動について解説します。愛猫が人間大好きかどうか、分かるかもしれません。

1.スリスリする

人間好きな猫は、人間に近づいて自分の体をスリスリとこすりつけることがあります。

猫が体をスリスリするのは、自分のにおいをつけて自分の縄張りや自分のものであることを主張するためです。

人間にスリスリするのも「自分のもの、好きなもの」ということを表現しているのです。

2.のどを鳴らす

猫は「ニャー」以外にもいろいろな鳴き声を出します。

のどを震わせてゴロゴロと音を出すことがあり、甘えていたり、何かお願いがあるときなどにします。

人間が好きな猫は、のどをゴロゴロと鳴らして「なでてほしい」「甘えたい」「構ってほしい」とアピールしているのです。人にスリスリしながらのどを鳴らすこともあります。

3.しっぽを立てて近づいてくる

猫のしっぽの動きには猫の感情が表れています。しっぽを立てているのはうれしいときです。

立てたしっぽを人間の足に絡ませ、スリスリしたりのどをゴロゴロ鳴らしたりして、うれしい気持ちや甘えたい気持ちを最大限にアピールする猫もいます。

4.膝に乗る

人間が好きで積極的な猫は、自分から人間の膝に乗ってきます。人間の膝の上に乗れば、暖かく、なでてもらえることを分かっているのです。

お家に来たお客さんの膝の上にすぐに乗ってしまう猫もいます。また、人間は好きだけれど、構われるのはあまり好きではないという猫もいて、そんな猫はなぜか猫のことが苦手な人の膝の上に乗ってしまうことがあります。

猫のことが苦手な人は、無理に構ってこないことを見抜いているようです。

人懐っこい猫に育てるには

抱っこされる子猫

愛猫には、できるなら人懐っこい性格だと嬉しいですよね。

では、人懐っこい子に育てるポイントとはどのようなことなのでしょうか。

子猫時代に多くの人に触れられる

子猫のときから飼い主さん以外の人とふれあうことが多いと、いろいろな状況や人に慣れるため人懐っこくなると考えられています。

特に、生後生後3~9週間頃は「社会化期」と呼ばれ、他の猫や動物とのコミニュケーションを学ぶ期間です。この時期に多くの人に触れられると、人懐っこい社交的な猫になるといわれています。

とはいえ、生まれ持った性格や資質もあり、すべての子猫が社会化期に人間好きになるというわけではありません。当然、飼い主さんには慣れても、他の人には慣れない、という猫もいます。

嫌がっている猫を無理矢理人に触れさせると、人間に対して恐怖心を抱いてしまう可能性もありますので、くれぐれも無理はさせないようにしましょう。

接し方に気を付ける

猫の性格にもよりますが、人見知りをする猫でも、猫が好きなことを人がしてあげることで少しずつ心を開いて人間を好きになることがあります。

いきなり近づくと警戒されてしまうので、猫を驚かさないようにしながらやさしく話しかけ、危害を加えない存在であることを示します。

もし猫の方から近づいて来てくれたら、猫が好きなおやつやおもちゃで猫とコミュニケーションをとってみましょう。

まとめ

人と遊ぶ猫

初めて会った猫でも人間が好きな猫は、体を擦りつけたり、のどをゴロゴロ鳴らしたりします。

人懐っこい猫に育てるには、子猫の頃にたくさんの人とふれあうことや、人にやさしく接してもらい良いイメージを持たせることがポイントです。

性格によっては人間を好きにならない猫もいるので、無理はしないようにしましょう。

関連記事

猫が寂しかった時にする5つのサイン
子猫が『ライオンのページになった瞬間』にみせた反応…まさかの可愛すぎる光景が262万再生「ちゃんと見てる感がw」「凝視で草」
猫が見つめる理由とは?飼い主をじっと見る9つの心理
子猫が『夫の謎の遊び』に付き合わされたら…まさかの可愛すぎる反応が44万再生「顔変わるくらい笑った」「どっちも可愛いw」と爆笑の嵐
子猫に息子が『リコーダー』を聞かせてみたら…思わずキュンとしてしまう『尊すぎる行動』が5万8000再生「仲良しでほっこり」「素敵」

  1. なでしこジャパンのニルス・ニールセン監督が退任、3月末で契約満了のため 4月には強豪・アメリカ代表との3連戦控える
  2. アトピー治療中の愛犬に「黒いイボ」が多発…知っておきたい皮膚乳頭腫症の基礎知識【獣医師が解説】
  3. 田中希実が豊田自動織機に再入社「ご恩返しがしたい」クイーンズ駅伝出場へ意欲「一つでも前を抜いていく」
  4. JR東海で初の「キャリア採用の駅員」専門知識求められる鉄道部門 「前職は福祉用具メーカーで営業職」超売り手市場続き、優秀な人材確保へ
  5. 米NYタイムズスクエア 全面に日本人アーティスト・松山智一さんの作品を放映 今月30日まで
  6. 【速報】東京・世田谷区の砧公園でまた倒木 これまでにけが人は確認されておらず 公園の管理事務所 先月も高さ10m以上の桜が…倒木相次ぐ
  7. 民放連・ガバナンス検証審議会 初会合「信頼性確保につとめることを大きな目標に」
  8. 猫が『縄張り』を大事にする理由5つ 侵入されたときの行動や争いを避けるためのコツ
  9. 愛犬のベッドはどれぐらいの頻度で洗うべき?理想的な洗濯方法や注意点まで解説
  10. 【 がん闘病 】石原詢子 出演キャンセルは「抗がん剤による副作用」喉に違和感 〝復帰が延びそう〟も〝心身は元気〟
  1. 「制度の“抜け穴”突かれた」 障害者支援で150億円不正受給 見えない実態…“厳格化”後も残る課題【news23】
  2. 【 スリムクラブ・真栄田賢 】 「4歳の時、実家が火事になってさ。原因は俺でさ」 衝撃の過去を告白 「お家を暖めようと思って…」 震える息子に 母は…「暖めすぎよ」
  3. トランプ大統領演説「実際とかけ離れている」“核の脅威なくなった”と言及も…イランは高濃縮ウランを保有 米・イスラエル共に選挙控え“勝利アピール”?
  4. 【 FRUITS ZIPPER 】櫻井優衣〝親知らず一気に3本抜いて腫れてない〟〝お休みをもうけたくなくて一気で〟〝きあい!おっす!〟フォロワー感嘆「プロすぎてかっけぇよ」
  5. 【 トータルテンボス・藤田 】 「10カ月で17kg減量!」 激変の肉体美に反響 「50の身体では無いです! かっこよすぎます!」「絞りましたね〜」
  6. 中国で複数の自動運転タクシーが突然停止 システムの故障が原因か トラブルによるけが人なし
  7. クリーニング店に軽乗用車が突っ込む「もうぐちゃぐちゃで…」 従業員女性(57)が軽傷 60代の女性運転手けがなし 神奈川・小田原市
  8. 今年のGW旅行者数は国内・海外ともに増加も…原油高や円安の影響で“駆け込み”レジャー?
  9. 小6男児行方不明当日の朝、何が?小学校周辺を走る車のドライブレコーダー映像には…手がかりのランリュックは「発見前日には見つからなかった」【news23】
  10. 【 中川安奈 】 フリーになって1年を報告 「毎日が楽しくて仕方なくて」「人生で1番エゴサをしてしまった日々でもあったと思います...」
  11. 東京・千代田区の千鳥ヶ淵で桜の木1本が根本から折れる けが人なし 千鳥ヶ淵緑道では「さくらまつり」開催中 ライトアップ実施を判断へ
  12. 春休みのSNS投稿“意外な落とし穴” 犯罪の標的となりやすい投稿は?【ひるおび】