『現役保育士』が大型犬をあやした結果…プロすぎる『赤ちゃん扱い』と『爆笑の反応』が21万再生「ハスキーとは思えないw」「デレッデレで草」

2024-09-02 12:30

保育士さんがハスキーを赤ちゃん扱いした結果…。ネット民を爆笑の渦に巻き込んだ、ハスキーの反応とは?

引き締まった体と精悍な顔立ちが特徴のシベリアンハスキー。世界中で愛される人気の犬種ですが、Instagramアカウント「haskin.huskylife」でとんでもない姿が投稿されてしまったようです。保育士さんによって仕上げられたあられもない姿は「これが…厳しいシベリアの土地でソリを引くあのハスキー犬だと…?」「まんざらでもないやん」と爆笑を呼び、記事執筆時点で21万2000再生されています。


お歌に合わせてハスキーとふれあい

シベリアンハスキー『スノウ』ちゃんの飼い主は、現役保育士さん!可愛いスノウちゃんを前にした飼い主さんは、思わず赤ちゃん扱いしてしまうことがあるのだとか。本日の『お歌』は昔懐かしい親子ふれあい歌、『ラララぞうきん』です。

ハスキーのスノウちゃん

ハスキーのスノウちゃん

「らららぞうきん、ぞうきんをぬいましょう」と歌いながら、仰向けのスノウちゃんのお腹をスルスルと撫でる飼い主さん。次いで「チクチクチクチクぬいましょう」の歌詞に合わせ、チクチクと指を立てます。あまりにあられもない姿に、スノウちゃんも「いつまで続くん…?」とため息。厳しい環境で働くシベリアンハスキーとは思えません…!

「ぞうきんをぬいましょう♪」

「ぞうきんをぬいましょう♪」

「チクチクぬいましょう♪」

「チクチクぬいましょう♪」

まったく抵抗しない姿に爆笑

お顔をチクチク刺されたスノウちゃんは、「覚えてろよ」と一言。赤ちゃん扱いをあまんじて受け入れているスノウちゃんは、もしかすると大人の余裕を持ったワンコなのかも…!?

『覚えてろよ』

『覚えてろよ』

しかしその体は脱力しきっており、舌はだらしなく垂れ下がるといった有様。なんだかんだ言いながらもまったく抵抗しない様子が笑いを誘います。

大人の余裕!?

大人の余裕!?

最後は「ザブザブザブザブ洗いましょう」の歌詞とともに、前脚を左右にフリフリ♪強制的にふれあい歌に付き合わされてしまったスノウちゃん、お疲れ様です!

「ザブザブ洗いましょう♪」

「ザブザブ洗いましょう♪」

コメントでは「人間に付き合ってあげてる感が最高に可愛い」「されるがまま笑」などスノウちゃんの無気力な反応に悶絶する声から、「そのわりに顔が笑ってるw」「口元ユルユルなの草」と笑いを呼び話題に。本意ではないといえど…内心は心地良いと思っているのかもしれませんね♡

水辺のスノウちゃん

別の日の投稿では、水辺に遊びに来たスノウちゃんの姿も紹介されていました。赤ちゃん扱いされていた姿とは一転、力強い足取りで倒木の上を歩くスノウちゃん。そのままの勢いで水たまりを越えようとしたところ、ズボッ!とハマってしまいました。

倒木の上を歩いて…

倒木の上を歩いて…

『いける!』

『いける!』

『アアアア!!』

『アアアア!!』

どうやら想像よりも水深が深かったようで、スノウちゃんは慌てて陸に上がったそう。イケメンフェイスと情けないキャラクターのギャップが最高に魅力的なスノウちゃんなのでした♡

ギャップがたまらない♡

ギャップがたまらない♡

クスッと笑えるスノウちゃんの日常はInstagramアカウント「haskin.huskylife」の他の投稿からチェックすることができます!




写真・動画提供:Instagramアカウント「haskin.huskylife」さま
執筆:小泉 あめ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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