9月18日オープン！『築地のにぎり』で楽しむ贅沢トッピングの羽根つき焼きおにぎり

近年、コロナ禍から回復しつつある中で、観光業も徐々に活気を取り戻しています。その中でも、グルメを楽しむために訪れる観光地として築地は常に多くの人々を引き寄せてきました。新鮮な魚介類や伝統的な料理を味わうだけでなく、最近では新しいグルメトレンドが次々と誕生している場所としても注目されています。
そんな築地に、この秋新たに登場したのが「羽根つき焼きおにぎり専門店『築地のにぎり』」。パリッとした食感を持つ“羽根”を特徴とし、さらに溢れんばかりのいくらや、たっぷりのうに、さらには「うなぎタワー」といった大胆なトッピングが目を引く焼きおにぎりが人気の店です。従来のシンプルな焼きおにぎりに高級感と驚きをプラスしたこの新しい食体験は、グルメに敏感な人々の間で早くも話題になり始めています。
築地という立地の特性も相まって、観光客だけでなく地元の人々にも愛される新たなスポットとなることは間違いありません。新鮮な食材を使った斬新なアプローチの焼きおにぎりは、築地の新たなシグネチャーメニューとして注目されることでしょう。

オープン初日から海外観光客にも大人気

東京・築地の場外市場は、国内外の観光客にとってグルメスポットの宝庫として知られていますが、9月18日（水）にその場に新たな名物が加わりました。
『築地のにぎり』と名付けられた羽根つき焼きおにぎり専門店が、注目を集める一風変わった新メニューを提供しています。
オープン初日から多くの人々が訪れ、特に目立ったのは海外からの観光客。画像でもわかるように、行列ができるほどの人気ぶりを見せています。築地という観光地に加え、羽根つき焼きおにぎりという新しいスタイルが、多くの人々の関心を引きつけた理由の一つでしょう。
築地場外市場に訪れる際は、ぜひこの進化系おにぎりを試してみてください。今までにないグルメ体験を提供してくれることでしょう。

商品一部紹介

こぼれいくらの羽根つき焼きおにぎり

鮮やかなイクラがふんだんに盛りつけられ、まるで三角おにぎりからこぼれ落ちそうなほどのボリューム感。この一品は、イクラのプチプチとした食感と、羽根つき焼きおにぎりのカリッとした食感が絶妙に調和しています。築地という立地ならではの贅沢な味わいが楽しめる、この進化系おにぎりは、訪れる価値がある逸品です。

こぼれうにの羽根つき焼きおにぎり

日本一のうに販売量を誇る「築地うに虎」が自信を持って提供する、旬に合わせて厳選された極上のうにが贅沢に使用された一品。おにぎりの三角部分からこぼれ落ちそうなほどたっぷりと盛りつけられたうには、口の中でとろけるような甘みを感じさせます。さらに、醤油、海苔、そしてパリパリとしたお焦げの風味が重なり合い、新しい食感と味わいのハーモニーを楽しめる、まさに新感覚の贅沢おにぎりです。

うなタワー

圧倒的な存在感を放つ、通常の5倍ものうなぎが贅沢に盛りつけられた「うなぎタワー」。その見た目からすでに迫力があり、香ばしいうなぎの香りが食欲をそそります。羽根つき焼きおにぎりのカリッとした食感と、柔らかいうなぎの風味が見事に調和し、視覚と味覚の両方で楽しめる満足度の高い一品です。贅沢な食体験を求める方には、ぜひ試していただきたい至高の逸品です。

海苔醤油の羽根つき焼きおにぎり

シンプルながらも、羽根つき焼きおにぎりの定番ともいえる一品。香ばしく焼き上げた醤油の風味と、パリッとした海苔の旨味が絶妙に絡み合い、一口食べればどこか懐かしく、心がほっと落ち着く味わいが広がります。シンプルだからこそ感じられる、焼きおにぎりの真髄が詰まった逸品です。

『築地のにぎり』運営『ハレの日』コメント

築地で新たな食体験を楽しんでみては？

築地場外市場に新たな風を吹き込んだ「築地のにぎり」。羽根つき焼きおにぎりという新しいスタイルと、贅沢なトッピングが織りなす唯一無二の味わいは、訪れる人々に新鮮な驚きと満足感を与えてくれるでしょう。築地を訪れる際には、ぜひ一度足を運んで、ここでしか味わえない贅沢な食体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。伝統と革新が交差するこの場所で、新たな築地の魅力を感じてみてください。

『築地のにぎり』店舗概要

店 舗 名 ：築地のにぎり
住　　所：東京都中央区築地4丁目10-5
営業時間：8：00～14：00 ※なくなり次第終了
定 休 日 ：なし
公式Instagram：https://www.instagram.com/tsukijinonigiri/