愛猫の目の色が変わる『極上のごほうび』3選 うまく活用したいシーンもご紹介

2024-10-11 16:00

人間に「仕事終わりの1杯」とか「お祝いのケーキ」があるように、猫にもごほうびがあってもよいと思いませんか。そこで今回は、愛猫の目の色が変わる「極上のごほうび」について解説します。

1.液状タイプのおやつ

液状のおやつをスプーンで食べる猫

猫は「液状タイプのおやつ」が大好きで、近年「猫のおやつ」といえば、特に液状タイプが主流ですよね。コンスタントに与えていても特別感はうすれることがなく、愛猫の「目の色が変わる」ほど反応がよいと言われています。

液状タイプのおやつは、ドライタイプに比べると香りが広がりやすい特徴があります。成分としては、ドライタイプも液状タイプもほぼ変りは無いので、猫が夢中になる理由は「味」というよりは「ニオイ」。味覚よりも嗅覚が強い猫ならではの反応かもしれません。

しかも「液状」という食感は『猫史上』としては初めてのことです。猫の本能に組み込まれていない食感なので、より特別な感じがするのかもしれません。

特に、経験したことのない食餌を好む「ネオフィリア」の性質をもつ猫はやみつきになることでしょう。

2.マタタビ

マタタビ棒に興奮する猫

猫に与えると興奮することで有名な「マタタビ」。マタタビとは落葉つる性の植物で、猫に与えると、まるで人間がお酒に酔うような様子を見せる、とされています。

これはマタタビにふくまれる「マタタビラクトン」や「ネペタラクトール」という成分は猫の中枢神経を刺激するからです。猫が興奮したり幸福感を得たりすることが、化学的に証明されているのです。

猫の気分を高揚させるマタタビは、多くの猫グッズに採用されています。マタタビの天然木を使ったおもちゃや、マタタビの香りの入ったぬいぐるみ、また水やフードに混ぜて食べさせるタイプのものもあります。

なお、猫にマタタビをごほうびとして活用する方法としては、猫が興奮して走ったり遊んだりすることで運動不足やストレスを解消できる、ということでしょうか。さらに、食欲や飲水量の増加や老化防止にも役に立ちます。

ただし、興奮による暴れすぎでケガをしてしまう危険性や、枝タイプのマタタビを誤飲するなどの事故には注意が必要です。また、子猫やシニア猫に与ることや、過度な与えすぎも避けた方がよいでしょう。

3.自然界の音

鳥をみつめる猫

今でこそ室内飼いが主流の猫ですが、元々野生に生きていた動物です。そのため、外に出ることのない現代の猫であっても、本能的に自然界のものに反応してしまう性質があります。

たとえば、鳥のさえずりや風で葉っぱが揺れてこすれる音、川のせせらぎなどの自然界の音に対し、本来野生動物だった猫は狩猟本能をくすぐられたりリラックス感を得たりするのです。

とはいえ、イエネコたちの生活や健康を考えると、現代の屋外に出すのはリスクが多過ぎます。そこで家の中にいながらにして猫が好む音を流してあげることが、猫にとって「極上のごほうび」に値するのかもしれません。

猫にとっての「極上のごほうび」をうまく活用したいシーン

外出する猫

愛猫の目の色が変わるほどの「極上のごほうび」なら、日々の生活の中で上手に活用したいですよね。

そこでここからは、そんな「極上のごほうび」を上手に活用したいシーンを確認しておきましょう。

病院に連れて行くとき

猫は病院がとても苦手です。嫌いというより恐怖であることも多いでしょう。

そんなときに上記の「極上のごほうび」を活用してみてはいかがでしょうか。

液状タイプのおやつは持ち運びにも便利なので、診察後のご褒美として与えるのも有効です。また車の移動中に、猫がリラックスするような音楽を流してあげるのもよいでしょう。帰宅後に元気がなかった場合は、またたびを与えてあげて様子をみる方法もありますよ。

迷子になったとき

家の中で隠れてしまったとき、また家から脱出して迷子になってしまったときなど、愛猫を探しているときにも「極上のごほうび」が役に立ちます。

スマートフォンで愛猫の好奇心がくすぐられる音を流しながら、愛猫の名前を呼んだり、液状おやつのニオイをただよわせながら歩いたりしてみましょう。

愛猫が姿を現したら、「極上のごほうび」である液状おやつなどをあげてくださいね。

苦手なこと(シャワー・爪切りなど)をした後

猫によって個体差はありますが、猫は基本的にシャワーや爪切りなどが苦手です。しかし、体が汚れて臭かったり、爪が伸びすぎて危なかったり、お世話をしなければならないことがあります。

お世話中に猫の気になる音を流せば、猫の気がまぎれますし、無事に終わった後は、頑張ったことへの「極上のごほうび」として、液状おやつを与えます。マタタビの香りの猫グッズで遊ばせてあげてもリフレッシュになりますよ。

まとめ

液状おやつを食べる猫

人間から見たら、猫はストレスがなさそうに見えるかもしれませんが、人間の生活に合わせているのは、実は猫の方です。猫は本来生きてきた野生の生活を離れ、イエネコとしてその生涯を家の中で過ごしています。

室内飼いとしての暮らしは、食事の心配はなく安全も保証されていますが、猫なりのストレスはあるはず。だからこそ猫の様子をみて「極上のごほうび」を上手に活用して、愛猫がイキイキと過ごせるようにサポートしてあげてくださいね。

関連記事

『長毛猫のお尻を撫でたら…』まさかの『超ラブリー』な反応が147万再生の大反響「いやーんw」「あまりにも可愛い過ぎ…」の声
猛暑日に保護した『子猫からの恩返し』…感動的な光景に号泣する人続出「泣けてきました」「優しい世界に涙が」と14万9000再生
『猫を助けて』お風呂中に犬が呼びに来たので行ってみた結果…まさかの光景が面白すぎると47万再生「ワロタw」「抜けてよかったw」
猫が声を出さずに鳴く「サイレントニャー」の心理
猫の体に『シール』がくっついてしまった結果…予想外の展開に思わず爆笑する人続出「可哀想なんだけどw」「見ていたいw」と162万再生

  1. 田中希実 2種目目の女子3000mで8分55秒95で5位、1500mから約2時間後のレースで激走 矢田みくには自己ベスト更新8分54秒56で4位
  2. 東京、名古屋、岡山、鹿児島などで30℃以上の真夏日予想 熱中症や紫外線対策を【17日これからの天気】
  3. 【 壇蜜 】 「季節の変わり目のせいか、気圧のイタズラのせいか、 最近頭痛がするなぁ……と感じるコトが普段よりちょっと増えた気がします」
  4. 【 中川翔子 】 双子の離乳食 〝初めての納豆〟 「満面の笑顔くれました大好きみたい!良かった!」 育児ダイアリーに溢れる愛情
  5. 中島佑気ジョセフは今季初戦の400mで4位、優勝は東京世界陸上400mH金メダルのベンジャミン【セイコーGGP】
  6. 【 SMILE-UP. 】 故ジャニー喜多川氏による性被害への補償 申告者数は1042名 573名に補償金を支払済  〝お手続き中の人数〟は3名
  7. 【 10万人に1人の難病・間瀬翔太 】 40歳迎えた想い綴る 「生きるってめちゃくちゃ難しいけど、本当に幸せ」「無事に41歳になれます様に」 【 脳動静脈奇形 】
  8. WHO コンゴで流行確認のエボラ熱に「公衆衛生上の緊急事態」を宣言
  9. ノア・ライルズが今季初戦で10秒05、男子100mチャレンジレースにOP参加 “ワンピース”のパフォーマンスを披露
  10. 男子3000m 森凪也が7分38秒98の日本新の快挙「日本記録も狙って優勝もできてうれしい」12年ぶりに大迫傑の記録を1秒11更新【セイコーGGP】
  1. 指示役とみられる男逮捕 栃木・上三川町の強盗殺人事件 富山さんと別場所に住む次男宅で窃盗事件…貴金属や実家の情報が書かれたものが盗まれる
  2. 「耳が小さい?」「可愛いですね」天皇皇后両陛下 ホッキョクグマ“ピース”と笑顔で対面 愛媛県で動物園へ
  3. 村上宗隆がメジャー初2打席連続17号!“松井秀喜超え”リーグ単独トップの確信弾 日本人ルーキー最多HRまであと5本
  4. 村上宗隆は“驚愕”メジャー初2打席連発 松井秀喜超えリーグ単独トップ17号で日本人ルーキー最多HRまであと5本 Wソックス快勝
  5. 【 GACKT 】 東日本大震災の被災地を訪れ 「15年経った今でも、悲しみや苦しみの中で、今なお心を痛め続けている方が大勢いる」 想いつづる
  6. 「何か違うと思わない?」義母のイメチェンに正解が出せなかった私
  7. 【 工藤静香 】 「ゴマゴマクッキー」のレシピ公開 「ビタミンEおやつはいかがですか?」 手作りおやつを紹介
  8. 【 10万人に1人の難病・間瀬翔太 】 40歳迎えた想い綴る 「生きるってめちゃくちゃ難しいけど、本当に幸せ」「無事に41歳になれます様に」 【 脳動静脈奇形 】
  9. 【 SMILE-UP. 】 故ジャニー喜多川氏による性被害への補償 申告者数は1042名 573名に補償金を支払済  〝お手続き中の人数〟は3名
  10. 離れて暮らす息子が帰省→最終日、秋田犬たちが寂しがり…切なすぎる『お見送りの光景』が111万表示「背中に哀愁が…」「ダメだ、泣ける」
  11. 女子1500m 田中希実 4分17秒43で4位、残り600mからの仕掛けも外国勢の追い込みに逃げ切れず 【セイコーGGP】
  12. 「8月がちょっと怖い」東京都心でも30℃予想 約160地点で30℃以上の真夏日か 紫外線や熱中症の対策を