モデル・くりえみさん 「上半身に感染が広がってしまって」「身体の一部を切除しました」 状況明かす 「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2024-10-21 13:09
モデル・くりえみさん 「上半身に感染が広がってしまって」「身体の一部を切除しました」 状況明かす 「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染」

起業家、会社経営、モデル、タレントと様々な顔を持ち「SNSのフェチ天使」とも呼ばれる、くりえみさんが自身のSNSを更新。
飛行機の中で傷口が開いて感染してしまい、上半身に感染が広がってしまって」「身体の一部を切除」したことを明かしました。

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21日の投稿で、くりえみさんは「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました。」「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と、報告しました。

続けて「本当に悔しいし悲しいし、この数日は激しい痛みと悲しみで涙が止まらないのですが、身体の傷が出来てしまったり、見た目が綺麗ではなくなってしまったのでしばらくは 私の過去の写真をあげたり発信することになるかなと思います。リアルタイムの写真をあげられなくなるのは悲しいです。」と、記しました。

そして「実はXでは書いてなかったですが、今年に入ってから3回大きな手術をしていてそれでもやりたい事や叶えたい事がたくさんあって、無理をしてでも今叶えたいと思うばかりに、無理に動いていました。」と、明かしました。

17日のインスタグラムで、くりえみさんはサンフランシスコに向かう機内で「機内でなんだか体が全身痛くなってきて、あれ?おかしいな?と思って手術した腹部あたりの傷跡をおそるおそる触ってみたら、傷跡がびっしょりになってて『え、このまま死ぬ?』ってなった。」と、投稿。

続けて「すぐに機内Wi-Fi使って調べたら、手術後に飛行機に乗ると乗気圧の差で傷跡から出血したり痛みを伴ったりするらしいです、、、ほんとに焦る、、、帰国したら安静にしよ、、、って出国した機内で思うのであった、、、みんなも気をつけて?ね」と記していました。

また、18日にはSNSで「約1ヶ月前に身体のしこりを取る手術をして、毎日通院してました。それで、通院も終わり問題なく日常に戻れるようになったので一昨日飛行機に乗りました。その際に5時間ほど経った時から傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていました、、。到着してからも体内から何かが溢れてきているのが止まらずで、怖すぎて食欲もなく痛みも強いので日本に帰るべきだと思うのですが、行き含め帰りの飛行機も1人なので上空で耐えられない痛みになったらどうしようかと思っていました。調べたところ、おそらく気圧で傷口が広がってしまった、炎症を起こしてしまったのかと思います、、、」と、投稿。

20日のSNSの投稿では「シアトルからのトランジットで、もう歩くことも苦しくなったから車椅子を用意して欲しかったけど、誰に聞いても自分の担当じゃないって言われちゃって、もう辛いのと苦しいのと謎に溢れ出る血液とか液体からの貧血なのか頭が回らなすぎてとうとう限界きて1人で号泣して帰るの諦めましたって周りに連絡してたときにANAの CAさんが気付いてくれて助けてくれた……」と、綴っていました。

最後に、21日の投稿で、くりえみさんは「今日からは感染がこれ以上全身に広がらないように大きい病院で入院して治療していくのですが、必ず良くなるまで痛くても耐えるので引き続き応援してもらえると嬉しいです」と、記しています。

【担当:芸能情報ステーション】

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