愛猫が『撫でてほしい』と思っているときのサイン3選 気持ちに応える上級“撫でテク”も

2024-10-25 20:00

信頼できる飼い主さんに撫でられると、猫はとても喜びます。日常的な触れ合いは、愛猫の心と身体の健康を守る意味でも、とても大事なルーティンです。できれば、愛猫からの「撫でて!」のサインを見逃さずに、うまく対応したいところ。今回は、撫でるタイミングとして、3つのヒントを紹介します。これからの参考にしてみてください。

1.スリスリが止まらない

男性に撫でられるスリスリ中の猫

しっぽをピーンと立てながら、スリスリしてくるのは、猫が上機嫌な証拠です。その行動の裏側には、何らかの要求が隠されています。

単にごはんの催促だったり、かまって欲しかったり、遊んでもらいたかったり、場面によっていろいろです。いずれにしても、飼い主さんに対して好意的な行動であるのは間違いありません。

「撫でて欲しいな~」と思っているときも、スリスリしてきます。普段はクールビューティーな子であっても、このときばかりはとびっきりの甘えん坊さん。飼い主さんにとっては、愛猫と触れ合える絶好のチャンスです。

一流のマッサージ師のように、サワサワ、ナデナデして、愛猫を夢心地の世界に誘ってあげてください。日頃から欠かさず水をやり続けた「ツン」が、「大デレ」として花開く瞬間です。

2.飼い主さんの身体に「鎮座」する

膝の上の猫

天真爛漫で物怖じしない性格の猫は、ナデナデサインとして、飼い主さんの身体に乗ってくることがあります。戸惑いも遠慮も一切ゼロです。ある意味、ストロングスタイル、「肉食系」全開で、わかりやすいほどに「撫でて!」と訴えてきます。

愛猫に身体をジャックされた飼い主さんは、もはや、マッサージ屋さんを臨時開業するしかありません。膝やお腹の上を施術台代わりに、待ち構える「お客さん」を自慢のテクでもてなしてあげてください。

愛猫のほのかな熱と愛くるしい表情、少々ズシリとくる重量感もたまりません。まさに猫飼い冥利に尽きる状況でしょう。撫でている当人が気持ち良さで眠くなってくるほどです。

3.お腹パッカーン

お腹を見せる黒猫

わざわざ飼い主さんの前にあらわれ、愛猫がゴロンとひっくり返って、ポンポコのお腹を見せつけてきたときも、大チャンスです。そのときの愛猫の気持ちを猫口語訳すると、「ホラ、撫でてみやがれ!」。やや挑戦的なスタイルです。

お腹は猫の急所のひとつで、無防備にさらしているのは、飼い主さんを全面的に信頼しているからです。日々の地道な愛猫活動が実を結んだ結果と言っていいでしょう。オーダー通りにシャワシャワ撫でてあげれば、愛猫は目を細めてうっとりするはずです。

注意したいのは、状況によっては、お腹パッカーン=「撫でろよ!」のサインとは限らないことです。ただゴロゴロしたくてやっている場合もあります。そんな状況で早まって撫でようとすれば、攻撃されるか、逃げられてしまうかのどちらかです。

お腹を見せつけられると、すぐに飛びつきたくなる気持ちはわかりますが、いったん冷静になるべきタイミングです。今後の信頼関係維持のためにも、「フェイント」かどうかよく見極めたうえで、マッサージ業務に取りかかりましょう。

撫でるコツとは?

女性の手と猫

改めて確認しておくと、猫が撫でられてうれしいのは、背中をはじめ、おでこやあごの下、おしり、しっぽの付け根などです。

自分で毛づくろいしにくい「死角」は、特に撫でられて心地よさを感じるポイント。喜ぶ箇所は猫によってさまざまで、うちの子ならではの「ツボ」を探し当てるのもひそかな楽しみかもしれません。

撫でる際は、毛の流れに沿ったうえで、一定のリズムで撫でるのが基本です。乱暴に撫でたり、爪を立てたりするのはもちろん、NG。場所によって指先や指の腹を使い分け、やさしく、労るように撫でていくと、やがて「グッジョブ!」の証として、喉ゴロゴロのメロディーが響いてきます。

ところが、調子良く撫でていても、突然、怒ったように噛みついてきたり、逃亡したりするハプニングがあります。これは「愛撫誘発性攻撃行動」と言って、猫の定番行動です。どれくらい撫でて欲しいのか、残念ながら、愛猫にしかわかりません。

ナデナデ中に落ち着きがなくなったり、しっぽをパタパタ振っていたりすれば、「いい加減にして!」の合図です。

重要なのは、愛猫の反応を見極めて、タイミングよくやめること。「引き際」の技術に磨きがかかれば、飼い主さんもきっと達人クラスです。

まとめ

アゴの下を撫でられる猫

撫でることは、愛猫との暮らしで欠かせないコミュニケーション手段です。撫でる方も、撫でられる方も、とてもリラックスできます。

今回は、「撫でて!」と訴える愛猫のサインを3つ取り上げました。本文でも触れたように、愛猫へのナデナデは、一歩間違えれば、「反撃」や「逃亡劇」に急展開します。愛猫の様子を観察したうえで、異変を感じたら、サッとやめましょう。

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