バットで当てることですら難しい160kmのボールを、刀で斬ってしまうという驚愕の映像が大きな反響を呼んでいます!
凄すぎる神業
投稿されたのは、日本拳法空手道勇和会最高師範の鈴木勇悦(@yuetu_karate)さん。
160kmのボールを刀で斬る瞬間をご覧ください。
160kmのボールが放たれると、素早く刀を抜きます。
刀がボールの真ん中付近を見事にとらえています!
斬られたボールが落下しているのが確認できます。
2回連続で成功
神業は1回だけではありません。
再び放たれたボールに向かって水平に刀を差し出すと、またもやボールを一刀両断!
本当に凄いとしか言いようがない神業ですよね!
動画はこちら
その凄さは、動画でよりいっそう実感できると思います。
爺さんが160キロのボールを斬りますpic.twitter.com/zV8EKnLIO5
— 鈴木勇悦 (@yuetu_karate) September 24, 2022
達人技ですね
この動画に対しては、「バットでも当てるのが難しいのに達人技ですね」「一回でも凄いのに、連続で成功するなんて凄すぎる」「抜刀術センター略してバッセン」といった声など、多くの反響が寄せられていました。
また、「素早くしっかりと鞘引きしつつ、刃を水平に横一文字で斬ってますね」「ただ刀身を置くのではなく、当たる瞬間には肘が伸び切って手首のスナップで切れるようにタイミング合わせてるの凄い」といったように、動きに具体的に言及する意見も見られました。
達人技とは、まさにこのことですね!