亡くなった愛猫のための『葬儀社選び』…失敗しないためのポイント5つ

2024-11-14 17:00

愛猫の死は、飼い主さんに深い悲しみをあたえるものです。少しでも心の傷が癒えるように、お別れの時間は納得いくように行いたいはず。ここでは葬儀社を選ぶときのポイントを整理します。

1.猫の葬儀について知る

猫のお墓

猫の葬儀社を選ぶ前に、まずは「猫の葬儀」とはどのようなものなのかをご紹介します。

猫が亡くなった場合、火葬の有無や供養の方法には、これといった決まりはありません。

飼い主さんには非情に感じるかもしれませんが、猫は一般廃棄物の扱いになるため、ゴミの日に出して焼却処分をしても『法律上に問題はない』のです。

しかし、家族として暮らしてきた愛猫を、無下に処分することはできないのが人情。多くのご家庭は、なにかしらの形で「猫の葬儀」を行っています。

猫の葬儀の内容は、各家庭の判断や葬儀社によって様々ですが、火葬、骨上げ、読経、お焼香、遺骨の納骨や返骨など。業者によっては祭壇を設けてセレモニーを行ってくれるところもあります。

また火葬の依頼先も様々で、火葬炉を保有している霊園であったり、移動火葬車といって火葬設備を搭載した車で対応する業者であったり、飼い主さんが選ぶことになります。

2.自分の要望を整理しておく

猫の形をした香炉

先述したように、猫を供養する方法に決まりはありません。だからこそ、別れの時間をどのように過ごしたいか、飼い主さん自身が整理しておく必要があるのです。

具体的には、「ゆっくりお別れをしたい」「どうしても時間がないので限られた条件で善処したい」といった気持ちの整理や、「骨上げは必須」、「返骨は必須」などです。

葬儀社やプランによっては、火葬だけ行うものもありますし、お経やお焼香、骨上げまで対応しているものもあります。そのため、飼い主さんの気持ちと実際の葬儀内容がマッチしないと、心にしこりを残すこ可能性があることを覚えておきましょう。

「もっとゆっくりお別れしたかったのに……」や「最後のお別れなのに後悔ばかり……」といった気持ちにならないために、業者選びの段階で自分の要望をまとめておくのがおすすめですよ。

3.料金体系が不明確な業者は避ける

仏花と猫とろうそく

ひとつの葬儀会社の中でも、料金や要望に応じて様々なプランがあり、それに応じた料金体系が存在します。納骨や返骨、セレモニーといった方法はもちろん、ペットの種類や体重によっても料金が異なるのです。

葬儀社を選ぶときにもインターネットが便利な現代ですが、ホームページ上であるていどの内容と見積もり価格がイメージできるのがベストです。明確な料金形態や詳細プランが書かれていない場合は、一度他の業者と比べてみるのがおすすめですよ。

さらに会社の住所や連絡先、代表者の氏名会社概要が明記されているのは必須。ちなみに、実はペット火葬は、資格は不要なので、ペット火葬ディレクターやペット火葬管理士といった資格の有無についても確認しておくとよいでしょう。

4.電話の応対で見極める

電話を見つめる猫

猫の葬儀社選びで、意外にも重要視するのが「電話の対応」です。猫の葬儀社とは、ただ亡骸を火葬するだけではありません。愛猫との別れに悲しむ飼い主さんの心に寄り添うことも、目的のひとつであるべきなのです。

その重要な役割を理解している業者であれば、電話の応対もよいはず。

飼い主さんの希望に寄り添う姿勢や、ヒヤリングの丁寧さ、プランの代替安の提案や料金や葬儀内容の質問に対する明確な説明の有無などをチェックしましょう。

電話の対応がよければ、話を進めてもよいでしょう。しかし電話対応が雑だとしたら、その会社には心がないと判断してもよいかもしれません。

5.口コミをチェック

スマホを覗く猫

葬儀社を選ぶときに、口コミのチェックは欠かせません。基本的には、口コミサイトやブログ、SNSなどのツールを使い、口コミを確認してみましょう。

口コミは個人の主観が入るので100%鵜呑みにする必要はありませんが、あまりにも悪い口コミが多かったり、内容がひどい場合は、その業者は避ける選択をしてもよさそうです。

また自社ホームページにある口コミは、褒め言葉が掲載されやすいので、悪評ではなくても要望が書かれているの信憑性が高まります。例えば「もっとこうだったらさらに満足できる」とか「良かったけれど○○も欲しい」などの意見は、良い葬儀社であれば反映されるからです。

まとめ

お寺のお坊さんと猫

「ペットロス」という言葉があるように、愛猫を失った飼い主さんの悲しみははかりしれないものです。そんなデリケートな心境の飼い主さんにとって、猫の葬儀は別れを受け入れる儀式ともなりえます。

愛猫と納得のいく別れは、その後の精神状態を支えることもあるので、葬儀社を選ぶときには、後悔のないようにしたいものですね。

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