桜十字グループが予防医療視点から生活に役立つライフハック「SAKURA LIFE TIPS」の配信を開始!第一弾のテーマは「冬の快眠」

2024-11-18 08:00
桜十字グループが予防医療視点から生活に役立つライフハック「SAKURA LIFE TIPS」の配信を開始!第一弾のテーマは「冬の快眠」

ウェルビーイング・フロンティアを目指す医療法人・桜十字グループが、日々の生活に役立つライフハック情報を提供する「SAKURA LIFE TIPS」の配信を開始。「人生100年時代の生きるを満たす」を実現するためにスタートした「SAKURA LIFE TIPS」の記念すべき第一回のテーマは「冬の快眠」。夜のリラックスルーティンから話題のウェアラブルデバイスまで、寒い冬でもぐっすり眠れるヒントが満載だ。

冬の睡眠がもたらす健康リスクとは?
寒い冬、暖かくして眠ろうとしても、なかなか眠れない……。冬は手足が冷えることで体温が下がりにくく、眠りにくくなることがその原因。これが長引くと免疫力が下がり、風邪をひきやすくなったり、疲労が溜まったりする可能性も。

予防医療のプロが教える冬場に特に注意すべき睡眠のポイント

保健師 公認心理師 辻本直美さん

「お風呂は夜のリセットタイム」
寒い冬こそ、お風呂でしっかり体を温めることが大切。シャワーよりも、ややぬるめのお湯に20分ほど浸かることで、体がリラックスし、手足が温まります。これで交感神経が落ち着き、ぐっすり眠れます。お風呂から出た後は、温かい靴下を履いてベッドへ向かいましょう。

「寝室の温度管理がポイント」
理想的な室温は18〜22度。手足が冷えると眠れなくなるので、暖かく保つことが大事です。また、冷たい寝具を使うとさらに眠りが浅くなるので、電気毛布や湯たんぽで寝具を温めておくのもおすすめ。(出典: 厚生労働省「ヒートショックを防ぐための室温管理」)

「照明を変えて、眠気を促す」
日本のリビングはコンビニに近いぐらい明るいですが、これでは眠気が来ません。寝る前は、リビングの明かりを少し落としてみましょう。蛍光灯の代わりに間接照明やキャンドルライトで、部屋をほんのり照らすことで、自然と眠気が訪れます。ぜひ、欧米のレストランのような落ち着いた雰囲気を意識してみてください。実は消費者庁も「過度に明るい照明は体内時計の乱れを引き起こす可能性がある」として、夜間の照明管理を注意喚起しています。(出典:消費者庁「照明の影響による体内リズムの変化」)

「リラックスルーティン」
寝る前の30分〜1時間は、リラックスするためのルーチンを取り入れることが推奨されます。寝る前に深呼吸や軽いストレッチを行うことで、心身をリラックスさせ、深い眠りを促します。

「アルコールで眠りが深くなる?実は逆効果!」
アルコールを飲むと、眠りにつきやすくなると思っていませんか? 実は、アルコールは眠りの後半に体を覚醒させてしまい、途中で目が覚めたり、睡眠の質が低下します。夕食時に軽めのワインぐらいであれば大丈夫ですが、寝る直前のアルコールは避けましょう。

「スマホの使いすぎで眠れなくなる!」
夜、ベッドでスマホを使うとブルーライトが脳を刺激し、眠気を妨げてしまいます。。スマホの代わりに、お気に入りの本を読む時間を作ると、ぐっすり眠れること間違いなしです。消費者庁によれば、ブルーライトの影響でメラトニンの分泌が妨げられることが証明されており、スマホの使用は就寝1時間前には控えるべきとされています。寝る前の30分はスマホ断ちを!(出典:消費者庁「スマートフォンとブルーライトの影響に関する研究」)

「短時間睡眠は不十分」
5時間以下の睡眠は、生活習慣病や精神的なストレスに繋がるリスクが高いことが、行政の調査でも明らかにされています。また、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが崩れると、十分な休息が得られず、体にストレスが蓄積します。忙しい日々でも、7時間以上の睡眠を確保するために、寝る前のルーティンを整え、早めに就寝することが大切です。厚生労働省の調査では、睡眠時間が5時間未満の成人は、生活習慣病や精神的なストレスに関連するリスクが高まるとされています。(出典:厚生労働省「生活習慣病と睡眠の関連性に関する調査」)

辻本直美さんプロフィール
医療法人桜十字 メディメッセ桜十字
予防医療センター保健看護部部長/予防医療事業本部 人財開発部部長

急性期医療や在宅医療を経て2011年桜十字病院に入職。予防医療推進の保健師として特定保健指導体制を確立し、東大発ベンチャーとの睡眠事業共同開発にも携わり活動中。

桜十字の最新テクノロジーで快眠をサポート「ウェアラブル睡眠ドック Hypnos」

東京大学医学部発ベンチャー ACCELStarsと桜十字グループが共同開発した、世界最高精度のアルゴリズムとウェアラブルによる「睡眠データ」と「健診データ」等の医療データを組み合わせた「ウェアラブル睡眠ドック Hypnos」を提供中。

プロジェクト責任者が語る「ウェアラブル睡眠ドック Hypnos」

桜十字グループ 執行役員 CMO 那須一欽さん

桜十字グループ発祥の地・熊本県は、全国的に見ても睡眠偏差値が低く、医療費も高い地域でした。こうした問題に対処するため、2021年から東大発のスリープテック・ベンチャー ACCELStarsとの共同開発を進め、2023年9月ウェアラブルデバイスによる睡眠計測を家庭でも簡単に行えるようにしました。

ウェアラブル睡眠ドックを利用すると、自分では気づきにくい睡眠中の異常が可視化されることで、必要な治療や生活習慣の見直しが可能になります。たとえば、昼間の眠気や作業効率の低下が改善され、日中のパフォーマンスが向上します。特に睡眠時無呼吸症候群を早期に発見し、適切な治療を行うことで、健康リスクを大幅に軽減できます。

桜十字グループでは、睡眠の研究開発拠点として「メディメッセ桜十字」でのウェアラブル睡眠ドックをベースに、睡眠を測ること、分析すること、そして改善することに取り組んできました。技術開発と同時に、実際の臨床に活かしていくために、評価システムの開発や、睡眠衛生指導のプログラムだったり、疾患リスクの判定など、技術と医療をヒトに繋いでいく段階での検証と構築を繰り返し、2023年に本サービスHypnosの完成に至りました。その後、医療機器認可を取得し、受診勧奨まで可能な状況となり、さらなる質の向上とともにウェアラブル睡眠ドックの認知拡大と啓蒙に取り組んでいます。

仕事柄、取材・執筆に追われて睡眠時間が極端に短い記者は、「ウェアラブル睡眠ドック Hypnos」の資料やHPを読んでいて心の底から「ヤバイ!」と感じた。というのも《睡眠不足からくる健康リスク》の項目に書かれていた項目に、思い当たる節がいくつもあったからだ。高血圧や肥満は優に及ばず、OSAS(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)は家族からも「寝てる間に息止まってたよ」と毎日のように指摘されている。今までは「まだ大丈夫でしょ」と軽く考えていたが、気がつくと来月の誕生日にはアラ還に足を踏み入れてしまう年齢になるし、そうなれば人生三度目の厄年にも突入する。ご存じだと思うが、厄年とはカラダのつくりの変わり目のこと。さらにカラダがおかしくなる前に、「ウェアラブル睡眠ドック Hypnos」を試そうと本気で考えさせられた。

「SAKURA LIFE TIPS」では、このように健康にまつわる情報を毎回配信するのだが、第一回だけでこんなにも自分の健康に対する意識を変えさせられたのだから、これが第二回、第3回と続いていくと、いったいどんなことになるのだろう。これからは配信には必ず目を通して、自分、そして家族の健康のためにも変えられる生活習慣は変えていこうと思う。

「ウェアラブル睡眠ドック Hypnos」商品詳細ページ
https://medimesse-kumamoto.jp/lp/

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