女優の影山優佳さんがタウンハウジングの新CM発表会に登場しました。
【写真を見る】【影山優佳】 週の半分は『ソファーで寝てしまう』習慣を明かす 「ベッドに行く導線のモチベーションがなくて」
12月13日より放映される新CM「タウンベアぞくぞく」篇では、お部屋探しにタウンハウジングの店舗を訪れた影山さんが、熊のキャラクター「タウンベア」と一緒に明るく新生活を応援します。
新CMを見て、影山さんは”キュートでワクワクするようなCMになっていると思います”と笑顔でアピール。撮影時の思い出について”タウンベアがめちゃくちゃ可愛くて癒されながら、タウンベアちゃんのために、頑張ろうって思いました”と振り返りました。
そんな影山さんに、初めての部屋探しの時を聞いてみると”私は電車で移動することが好きなので『駅から近い』を重要視していました。”と明かしつつ、”「徒歩5分」って書いてあるところが、10分かかるくらい、足が遅いので重要視しています。”と語りました。
また、イベントではステージ上に、影山さんの好きなポイントを取り入れた、クリスマスのお家を再現。「こんな素敵なお家でクリスマスを迎えたい」と興奮気味に話す影山さんですが、クリスマスは”しっかり働かせていただきます。クリスマスは「誰と過ごすの?」って話になるけど、仕事だと、言い訳ができて本当にありがたい”と笑わせました。ただ仕事現場に、チキンの差し入れを計画しているようで、”他の(共演者の)人に「チキンを差し入れないでね」って、この発表会越しに伝えたいです”と呼びかけました。
さらに、「家でついやってしまう習慣」について質問されると、影山さんは”どうしてもソファーで寝てしまう。昨日もソファーで寝てしまって”と、苦笑いを浮かべ”ソファーからベッドに行く、導線のモチベーションがなくて、週の半分はソファーで寝てしまいます。皆さんがどうやって家に帰って、お布団に入るのか知りたいです”と真剣な表情で語りました。
【担当:芸能情報ステーション】