東京、2024年12月24日/PRNewswire/ --世界をリードする家電ブランド、Baseusは、2025年1月7日より開催される世界最大規模の家電製品ショーにて、CESイノベーションアワード2025を受賞したSpacemateシリーズ11機能統合型ドッキングステーション(Macバージョン)を出展します。この賞は、今日のスマートオフィスにおける利便性を向上させる実用的かつ効果的なソリューションであり、Baseusのモノづくりへの考え方が凝縮されています。このBaseus Spacemateシリーズ11機能統合型ドッキングステーション(Macバージョン)は、2025年第一四半期に日本市場へ投入される予定です。
このCES イノベーションアワード・プログラムは、消費者向けテクノロジー製品での卓越した設計及び技術活用を表彰し、承認するための年次コンペティションの一つです。本プログラムは、様々な消費者向けテクノロジー製品のカテゴリーの中から表彰対象を認識し、各カテゴリーで最高の格付けの製品を選出します。
Baseus Spacemateシリーズ 11機能統合型ドッキングステーション(Macバージョン)
強化された拡張性: Baseus Spacemateシリーズ Series 11機能統合型ドッキングステーション(Macバージョン)は、11個のポートを配備したユニークかつ実用的なMacBookシリーズに最適なドッキングステーションです。3個のHDMIポート、2個の高速USB-C及びUSB-A 10Gbps データポート、2個のUSB-A 480Mbpsポート、100W PD入力、1Gbpsイーサネットポート、及び3.5mm オーディオジャックによりあなたの生産性を最大化します。これ一台でさまざまな外部機器への接続を可能にします。
最大3台の外部ディスプレイへの接続に対応: Baseus Spacemateシリーズ11機能統合型ドッキングステーション(Macバージョン)は、外部ディスプレイへの接続ができ、拡張モニターとして使用することができます。本Spacemate 11機能統合型は、Mac OS上で最大3台の4Kディスプレイを接続、拡張ディスプレイとして使用することでマルチタスク作業効率を飛躍的に向上することが可能になります。SpaceMateドッキングステーションは、DisplayLinkテクノロジーによりすべてのM1/M2/M3/M4のMacbookとの互換性があります。注記:Mac OSで3台の拡張ディスプレイを使用するにはDisplayLinkのドライバーのインストールが必要です。
10Gbps 高速データ転送: USB 3.1ポート(1 個のUSB-C及び2個のUSB-A)により、20GBのファイルをたったの20秒間で移動できます。加えて、2 個の480Mbps USB-Aポートが、マウス、キーボードなどの外部機器に安定した接続を提供します。
ユニークなデザインと画面ロックボタン: Baseus Spacemateシリーズの11機能統合型ドッキングステーション(Mac対応モデル)は、洗練されたアルミニウム合金デザインとマグネット式ベースを採用。デスクトップスペースを最大限に活用し、作業環境を効率化します。内蔵のLEDデジタル画面で接続状態を一目で確認可能。さらに、画面ロックボタンにより、ワンタッチでコンピューターをロックし、プライバシーを守ります。スタイリッシュで機能性に優れた一台が、あらゆるワークスペースに最適です。
PD 100W高速充電: Baseus Spacemateシリーズ11機能統合型ドッキングステーション(Mac対応モデル)は、最大100Wの電力入力に対応。ノート PC への最大85W のバススルー充電供給で長時間使用をサポートします。安定した電力供給で利用することが可能です。
Baseusについて:
Baseus –"Base on User / ユーザーベースの製品開発を"ユーザー視点での製品開発を掲げ、2011年のブランド発足よりグローバルに急成長を遂げてきた「Baseus」。その規模は現在世界180か国以上の国と地域で600以上のストアで展開するまでに。これからもBaseusはユーザー視点に立ち、先端技術と確かな品質を誇るITガジェット製品や家電製品を展開し、新しいライフスタイルにマッチした製品をお届けします。
ベースアステクノロジージャパン株式会社(倍思科技日本株式会社)
本社:〒113-0034 東京都文京区湯島1丁目3-3 8F
代表者: 代表取締役 岩崎顕悟
設立: 2022年1月
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売
ECサイト:
https://www.baseus.co.jp