猫が『ご機嫌ナナメ』なときに見せる3つの仕草 気分を変えてあげるためにできることは?

2025-01-08 20:20

気まぐれな猫に振り回されているという方はいませんか?この記事では、猫が不機嫌なときに見せる行動と、気分転換のコツをお伝えします。愛猫との穏やかな暮らしを目指す方は、ぜひチェックしてくださいね。

1.尻尾を膨らませる

逆毛を立てる猫

猫が尻尾を膨らませてバタバタと振っているときは、不機嫌のサインです。リラックスしているときの「ユラユラ」とは違い、神経質で荒い揺らし方をします。また尻尾が膨らむだけでなく、全身の毛を逆立てて威嚇してくることもあります。

尻尾や全身の毛を逆立てるのは、なるべく自分を大きく見せたいからです。相手に対して攻撃態勢に入っており、自身の優位性をアピールします。自己防衛心が含まれている場合もありますが、いずれにせよ不機嫌であることに違いないでしょう。

愛猫がこんな仕草を見せたときは、実際に攻撃される恐れがあるため不用意に近づいてはいけません。また目線を合わせるのは「喧嘩を買う」ことの表れですので、猫の目をじっと見つめることも避けた方がいいでしょう。

2.耳を反らせる

怒り顔の猫

来客時や大きな物音がしたときに、猫が耳をペタンと横に張っているのを見たことがないでしょうか。スコティッシュフォールドのようで可愛いですが、実はこれも不機嫌のサインです。顔のシルエットがイカのようにも見えるため、猫好きさんの間では「イカ耳」などと呼ばれることもあります。

不機嫌なときに耳を横に倒すのは、なるべく多くの音を聞こうとしているため。耳介を使って色々な方向に耳を向け、小さな音も聞き逃さないようにしています。狩りをしていた時代の名残であり、警戒心が高い心理状態です。

同時に瞳孔が小さくなっていたり、牙をむき出したりしているときは、無理に手を出すと攻撃してくる可能性があります。しばらく様子を見て、落ち着いたころに構ってあげるといいでしょう。

3.攻撃してくる

手を噛もうとする猫

爪を立てて引っ掻く、噛みついてくる…。このような仕草は、言わずもがな機嫌が悪い証拠です。それも怒りの感情が極めて強く、これまでひどくストレスを溜めていた可能性もあります。なお、ここで言う攻撃とは猫パンチや甘噛みなどではなく、傷つけようと明確な意思を持って攻撃してくる場合です。

猫は狩猟をして生きてきた動物なので、本能的に自分の武器を知っています。本来は閉まっておけるはずの爪をわざわざ出して引っ掻く、飼い主さんが出血するほど噛むといった行為は、そのような本能から来るものといえます。

中には、家族の中でも特定の人にだけ本気で攻撃してくるというケースもあるようです。猫も人間に対して好き嫌いがあるようで、傷つけることはしていないのに目の敵にされてしまうこともあります。

猫の気分を上げる方法

おやつを食べる猫

猫が近づくまでそっとする

機嫌が悪いときにやたらと構われるとイライラが募るのは、猫も一緒です。火に油を注がないよう、声掛けやスキンシップをなるべく控えるのが得策でしょう。

飼い主さんが温かく見守っていれば、猫ちゃんもそのうち機嫌を取り戻すはず。なにかのアクションを起こすのは、それからでも遅くありません。

運動できる環境を作る

体を動かすことでストレス発散できるケースもあります。キャットタワーやキャットウォークなどを設置して、いつでもリフレッシュできる環境を整えましょう。

もちろん、飼い主さんが体を張って遊んであげることも大切です。やむを得ず時間を取れない場合は、爪とぎの数を増やすだけでも効果を期待できます。

おやつを与える

猫の気分を変えてあげるのに最も有効なのは、はやりおやつです。それも普段は食べられないような特別感のあるものなら、猫ちゃんもすぐにご機嫌になるはず!

もちろんおやつの食べすぎは良くないので、ご飯の量を減らすなど調整してくださいね。

まとめ

猫と遊ぶ女性

猫が不機嫌になる理由としてよく聞かれるのは、「お留守番が長すぎた」「大きな物音がしてショックを受けた」などです。直近で猫に何が起こったのか思い出すことで、猫の怒りの原因を知ることができるでしょう。

攻撃性が高いときはしばらく見守り、少し落ち着いてから気分を上げる方法を試してみるのがおすすめ。また日頃からストレスを与えないよう、飼養に適した環境を整えてあげることも大切です。

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