猫が飼い主さんに『文句をつけたくなる』3つのシチュエーション クレーマー猫の言い分とは?

2025-01-12 20:00

日頃から飼い主さんのお世話ぶりに満足しているものの、ときとして、不満を漏らす愛猫もいます。今回の記事では、どんな状況で愛猫が文句を言ってくるのか、3つのシーンに絞って紹介します。「あるある!」と思っていただければ幸いです。

1.起こさないでください

ヘソ天で眠る猫

丁寧な毛づくろいと長い睡眠は、猫にとって大切なルーティンです。どちらも一生の大半を費やす「仕事」ゆえに、誰にも邪魔して欲しくありません。とりわけ、睡眠時のお邪魔はNG行為です。

とはいえ、愛猫が眠る姿は、普段にも増してかわいいので、飼い主さんもつい平常心を失ってしまうかもしれません。むやみに触る、ちょっかいをかける、無理やり起こす、接近して写真を撮りまくる、など、モラルハザードな行動に出てしまいがちです。

悪意はないにせよ、心地よい睡眠を邪魔されると、愛猫が文句をつけたくなるのも当然でしょう。夢の中でおやつを楽しんでいたら、なおさらです。しっぽを左右にパタパタ振って、「吾輩は不機嫌である!」と表現します。

あまりにも邪魔し続けると、嫌われたあげく、数日間のお触り禁止も覚悟しなければなりません。

眠っている愛猫の取り扱いには十分な注意が必要です。触らず、語らず、決して起こさず。良質な愛猫の睡眠のため、3つの「しない運動」にご協力ください。

2.早く起きてください

飼い主を起こすアビシニアン

あれほど邪魔されるのを忌み嫌うくせに、猫は、飼い主さんの睡眠を平気で邪魔します。むしろ、使命感を持って、起こしにかかるかのようです。

飼い主さんからすれば、平日、早起き続きで、土日の休みぐらいゆっくり寝ていたい、と思うところでしょう。2、3時間は無理でも、せめて30分ぐらいは…。切ない懇願は、「起床の鬼」と化した愛猫には通じません。

「ニャー!」のアラームをはじめ、スリスリ、顔ナメナメ、お腹ゴロゴロといった手法は、まだカジュアルな目覚ましセットです。ヒーロー体質な愛猫の場合、安眠にむさぼられる飼い主さんを救うべく、果敢にモーニングダイブします。

使えるワザをすべて使い切っても、飼い主さんが起きなければ、愛猫は不満でいっぱいになります。愛猫が飼い主さんを起こすのは、「お腹が減った!」「早く遊びたい!」などの要望があるからです。応えてくれないと、朝から残念な気持ちになります。

せめて7時まで…という飼い主さんのいじらしい願望は、多くの場合、正確無比な腹時計を持つ愛猫には届きません。たとえ日曜日であろうが、「5時半起きの刑」に処せられます。

3.おかわりください

テーブル上の魚を見つめる猫

ごはんタイムは、猫にとって至福のひとときです。いつも満足できるなら良いのですが、食べたい量と与えられた量の間に誤差が生まれる場合もあります。

飼い主さんの立場からすると、きちんとカロリー計算して、一日に必要な量だけ提供しているはずです。ただでさえ、ぽっちゃりなのに、それ以上あげてしまうと、リアルな肥満につながります。太り過ぎは、病気へのカウントダウンです。

ひと通りごはんが終わり、飼い主さんが器を片づけた後も、愛猫がその場から離れようとしません。行儀良く前脚をそろえ、意味ありげな視線で飼い主さんをじっと見つめてきます。言葉にこそ出しませんが、「おかわりください!」のサインです。

きっと、愛猫は、おかわりに成功した以前の記憶を覚えているのでしょう。マイナスな出来事と同じように、プラスの情報も猫は忘れません。「おねだり→おかわり」という流れは、愛猫の中で揺るぎない法則と化しています。

もちろん、飼い主さんはそのことをちゃんと見抜いています。応えてあげたいけれど、愛猫の健康を考えて、おねだりをあえてスルーしているだけです。

器が片づけられた後も、その場に居座り続け、「ちょっと話が違う!」と愛猫は訴えかけてきます。ウルウルの瞳で飼い主さんを見上げ、ときに要求のゴロゴロを奏でる姿は、まぎれもなく、世界で一番かわいいクレーマーです。

まとめ

睨みつける白猫

今回は、愛猫が文句を言いがちな日常場面を3つ紹介しました。猫は、「起こすな!」と主張しつつ、飼い主さんに対しては、理不尽にも「起きろ!」と命じます。そして、食事後の余韻を含んだ熱視線は、「おかわり!」の要求です。

愛猫の文句にはちょっと困るものもありますが、基本的にはかわいいので、多くの飼い主さんが許してしまうことでしょう。休日の早朝、「あと10分寝かして…」とボヤきつつ、これからも愛猫クレームを目覚まし代わりにしてみてください。

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