猫を『多頭飼育』すると起きがちな悩み4つ 複数飼いの猫ぐらし“あるある”

2025-01-14 12:00

多頭飼いにあこがれている猫好きさんは多いのではないでしょうか?仲良しの猫がくっついて寝ている姿や、毛づくろいをしあっている姿などはほほ笑ましいものですよね。しかしその一方で、多頭飼いならではの悩みもあるのです。今回は、多頭飼いでありがちな悩みを4つ紹介します。

1.猫の大運動会が激しい

走っている猫

猫が深夜から明け方にかけて部屋の中を大爆走。猫好きさんたちのあいだで「猫の大運動会」と呼ばれている行動です。

ひとりで大暴れするだけでも困るのに、多頭飼いの猫たちが複数でドタドタと深夜に暴れたら飼い主としてはたまったものではありませんよね。

夜の大運動会の原因としては、本来なら狩りで発散するはずの余ったエネルギーを放出している、運動不足だから、ストレスが溜まっているからなどさまざま説があります。いずれにしてもあり余るエネルギーを発散しようとしている行動と考えられています。

完全に止めさせることは難しいかもしれませんが、寝る前に遊ぶ、遊びに上下運動を取り入れるなどで運動量を増やしてあげるとマシになる可能性があるでしょう。

2.猫同士の相性が悪い

にらみ合う2匹の猫

多頭飼いのお悩みで多いのが「猫同士の相性が悪い」ということ。

猫はもともと単独行動をする動物ですから、ひとつの縄張り(家の中)に複数の猫が暮らしているのは不自然な状況です。

相性が良くてお互いにかけがえのない存在になる、ということもあり得ますが、先住の猫にとってあとからやってきた猫は、自分の縄張りに突然やってきたよそ者(敵)。排除するべき存在なのです。

相性が悪い場合は、無理にいっしょにするとお互いにストレスになってしまいます。そのような場合は部屋を分けるなどの対策が必要になるでしょう。

3.同居猫のご飯を食べてしまう

となりの猫のお皿をのぞく猫

食いしん坊の猫は、自分のご飯だけでは飽き足らず、同居猫のご飯まで食べてしまうことも。このような状況が続けば、肥満の原因になりかねませんし、食べられたほうの猫は栄養不足に陥ってしまいます。

これだけでも問題なのですが、どちらかが療法食を食べている場合は注意が必要です。療法食は特定の病気に合わせた特別な栄養バランスになっていることが多く、健康な猫が食べると健康を損なうおそれがあるのです。

また病気の猫が普通のご飯を食べてしまった場合は、病気が悪化または進行してしまうかもしれません。

同居猫のご飯を食べてしまう場合は、別々の部屋で食べさせるなどの対策をしましょう。

4.飼育費用が増える

パソコンの画面を見つめる猫

多頭飼いの悩みには、お金の問題も。毎日の食事や、猫砂、おもちゃなどの消耗品はもちろん、医療費もかかります。

とくに急な病気やケガは出費も多くなりがちですし、糖尿病や慢性腎臓病などの慢性疾患になれば、毎月のように数万円単位での出費がつづく場合もあります。

医療費の問題は、よく検討したつもりでも、実際にその状況になると見積もりが甘かったというケースも多いです。多頭飼いで複数の猫が同時に病気になれば生活を圧迫することにもなりかねません。

健康でも多頭飼いは単頭飼いと比べるとより多くの飼育費用がかかります。多頭飼いをする際は、より慎重に検討する必要があるでしょう。

まとめ

遊んでいる2匹の子猫

多頭飼いには、楽しさと癒しがたくさんある一方で、飼い主として向き合うべき課題も少なくありません。深夜の大運動会、猫同士の相性やケンカ、健康管理、飼育費用など、単頭飼いでは経験しない悩みがつきものです。

その一方で、多頭飼いならではの喜びや楽しみもあります。

猫たちが快適に暮らせるように環境を整えることができれば、単頭飼いでは得られない素晴らしい経験を得ることができるでしょう。

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