沢城みゆき、平野綾、豊永利行、加藤和樹、彩風咲奈 登壇! 劇場アニメ『ベルサイユのばら』最速上映会開催決定 チケット受付開始!!

2025-01-17 17:01

いよいよ1月31日(金)の公開まで、2週間と迫った劇場アニメ『ベルサイユのばら』。

今回、新情報が続々解禁となった。

豪華キャスト陣集結

劇場アニメ『ベルサイユのばら』の公開を記念して、公開前日となる1月30日(木)に<世界最速上映会>の開催が決定。

上映会には、メインキャラクターを演じた沢城みゆき(オスカル役)、平野 綾(マリー・アントワネット役)、豊永利行(アンドレ 役)、加藤和樹(フェルゼン役)ら豪華キャスト陣が公開直前に集結する。

元雪組トップスターも!

さらに、スペシャル花束ゲストとして、宝塚歌劇団の雪組公演「ベルサイユのばら―フェルゼン編―」でフェルゼン役を演じ、昨年10月に退団したばかりの元雪組トップスター・彩風咲奈の登壇が決定!

ぴあプレリザーブチケット申込受付は、本日1月17日(金)より開始。

詳しくは公式サイトにて。

https://verbara-movie.jp/news/detail.php?id=1122132

麗しのアントワネット

また、オスカルの熱き生き様が描かれ、大反響をよんだ<激動のオスカルPV>に続き、マリー・アントワネットの誇り高い姿が描かれた<麗しのアントワネットPV>が公開された。

さらに、劇場来場者限定の週替わり特典映像として、本作の脚本・金春智子がオリジナルで書き下ろした「ベルばらミニ!」が、上映されることが決定。

今回、その一部を特別に公開する。

全25トラック収録

そして、劇場アニメ『ベルサイユのばら』を彩る麗しく壮大な音楽がボリュームたっぷりに収録された“Song Collection”と“Original Soundtrack”のCDジャケットが新たに解禁!

本作の音楽プロデューサーを担当した澤野弘之による挿入歌全15曲加え、ムービーエディット版10曲も含めた全25トラック収録されている。

麗しのアントワネットPV

来場者特典映像<ベルばらミニ!>チラ見せ映像

Ⓒ池田理代子プロダクション/ベルサイユのばら製作委員会

  1. 自公・立憲の政調会長が新年度予算案など協議 立憲側は「学校給食の無償化」など予算案に盛り込むよう求める
  2. 【辻希美・長女】希空さん 「ママとパパの好きなとこ!❤」は「何よりも家族のことを一番に考えて行動してくれるとこ」 ファンと一問一答
  3. 石破総理「日米の国益をいかして信頼関係確立したい」トランプ新大統領就任 政府 来月前半にも“首脳会談”実現で調整
  4. 『猫の集会』って一体何をやってるの?目的やどんな子が参加するのかなど、謎を紐解く3つのこと
  5. 犬が発症してしまう『レッグペルテス病』とは 3つの主な症状から飼い主にできることまで
  6. 付き添い家族を「食」で支援。おせちと年越しそばのミールプログラム
  7. パリパラ“二冠”上地結衣 日本人対決で快勝、全豪3度目のVに向けて好スタート 【全豪オープンテニス】
  8. 民主党の地盤“青い州”でもトランプ氏支持者が集まり大統領就任式ウォッチパーティー 「性別は2つ」発言に大きな歓声 カリフォルニア州
  9. フジテレビの会見に抗議「会見はオープンな形で」 日本マスコミ文化情報労組会議
  10. 【.ENDRECHERI./堂本剛】 ”自分じゃない自分を終わらせて…" ストリートアート展の公式テーマソングに喜び
  1. 三上洋さん 『がん』を公表 「がんが2か所に見つかりました」 “肺腺がん”ステージ3B 右の腎臓を摘出
  2. 「タマホーム」が価格交渉で2連続最低評価 中小企業アンケート 経産省
  3. 陸上自衛隊「八甲田演習」 199人が犠牲となった「八甲田雪中行軍遭難事件」(1902年)を教訓に 隊員500人が経路の一部8キロ踏破
  4. 【速報】7年前 当時の交際相手の長男を死亡させたなどの罪に問われている32歳の男性に無罪判決 横浜地裁
  5. 【独自】日産自動車が取り組む9000人の人員削減 生産現場での削減が7割超占める 「まだ生産能力過剰、抜本的閉鎖に踏み込むべき」関係者
  6. 「怖い思いをした」通行人女性から相談相次ぐ 渋谷区恵比寿駅周辺で「スカウト行為」など繰り返したか 男ら6人を一斉摘発 警視庁
  7. 中学校の約80メートルの位置に暴力団事務所を開設 指定暴力団・関東関根組二次団体「二代目墨東会」の会長ら男女5人逮捕 警視庁
  8. トランプ新大統領 WHOからの脱退も指示
  9. 【椿鬼奴】 “突発性難聴” 2度経験 「右耳の聴力があまり戻っていない」 現況を明かす
  10. 「トランプ2.0」で変わる社会…アメリカで広がる“反DEI”相次ぐ撤廃表明で企業の“多様性”はどうなる?【news23】
  11. 元兵庫県議が死亡 「逮捕が怖くて命絶った」SNSで誤情報が拡散…県警トップが異例の否定 立花氏は訂正・謝罪 同僚議員にも中傷相次ぐ【news23】
  12. 韓国「ポスト尹」政権&弾劾裁判の見通し…日本が「反日・親日」的視点を捨てるべき理由
×