【がん闘病】梅宮アンナさん　「抗がん剤により黒髪が抜けて白髪が残っている」「ウィッグをつける際にサイドから白髪が目立つ様になって悩んでいました」　昨年11月に右胸全摘手術

乳がんの一つ『浸潤性小葉がん』に罹り、24年11月に右胸全摘手術を受け、治療に取り組んでいることを公表しているタレントの梅宮アンナさんが、自身のインスタグラムを更新。

【写真を見る】【がん闘病】梅宮アンナさん　「抗がん剤により黒髪が抜けて白髪が残っている」「ウィッグをつける際にサイドから白髪が目立つ様になって悩んでいました」　昨年11月に右胸全摘手術

梅宮アンナさんは「最近の私のリアルな髪は、抗がん剤により黒髪が抜けて白髪が残っている。」「黒髪より白髪が強い事がわかりました。勉強になりました。。」と、投稿。

続けて「9月に肺炎になり、抗がん剤が2ヶ月ストップした際にあっという間に髪の毛が生えて来て。。白髪混じりでしたが、綺麗に全体に生えていました。。ベリーショートになり　MAD MAXのシャーリズセロンのフュオリサって言ってもらえて感激していましたぁぁぁ❤❤」「これは、本当に嬉しかった。。」と、綴りました。

更に「そして、新たに抗がん剤が12月からスタートして、パクリタキセル。。そして投与2回目くらいから黒髪だけが抜け落ちて、、パラパラと、。、そして、白髪が残って　ウィッグをつける際にサイドから白髪が目立つ様になって悩んでいました。」「なんせ長年ブリーチからのオンカラーばかりやって来たのだから、治療中の今、イマイチ今どうしたら良いのか？　わからなくって」と、記しました。

そして、梅宮アンナさんは、ウィッグメンテナンスで訪れた美容室で「悩みを話したら、カラーバターやりましょ❤❤って」とアドバイスを受けたことを、投稿。

実際にカラーバターを使用した、梅宮アンナさんは「白髪がら色が変わります。。」「昔やっていましたよ〜　カラーバター」「今だけの少しの間の楽しみが増えました。」と、綴りました。

続けて「抗がん剤が終わったら、新たに髪の毛が生えて来て髪の毛再スタートします。」「抗がん剤が始まる前最後に私は髪の毛の長さを測っていて、顎までのボブスタイル。」「根元から顎まで、私は24センチ。」「2年かかりますが、また顎まで伸ばしていこうと思っています。。」と、記しています。

この投稿にファンからは「アンナさんの発信してくださる情報は どれも本当に役に立つ情報だと思います　ベリーショートのアンナさん お世辞でもなく 本当にハッと驚くくらいもの凄く綺麗です」・「私もやってみたいな　こんな方法あるんですね！もうずっと白髪かなって諦めてました。」・「白髪　でも、素敵だと❤思いますよ！」などの反響が寄せられています。

【担当：芸能情報ステーション】