『10年以上外で生きてきた猫』から出されたSOS…保護された瞬間の様子に涙する人続出「保護してくれてありがとう」「幸せが約束された日」

2025-02-04 07:20

10年以上を過酷な外で生きてきた猫さん。お母しゃんとお父しゃんの想いが届き、ついに保護することができました。

YouTubeチャンネル『あにまるほんぽ』に投稿されたのは、10年以上を外で生き抜いてきた野良猫を保護する様子です。

感動の保護劇に動画は2万8千回再生の注目を集め、「これからは安心して猫生を送れますね」「安心したお顔が可愛い」「おとしゃん、おかしゃんの優しさに感謝です」「お鶴ちゃん、良かったね、良かったね」といった声が上がっています。

10年以上外で生きてきた「お鶴」さん

白黒ハチワレ猫の「お鶴」さんは、10年以上の歳月を外の過酷な環境で生きてきたといいます。お鶴さんがお母しゃんとお父しゃんの前に初めて現れたのは、半年前のこと。ボロボロの姿で、お腹を空かせてやってきたそうです。

家の前に現れたボロボロの野良猫

半年前に現れたお鶴さん

家の前に現れたボロボロの野良猫

ボロボロの姿が過酷な外での生活を物語っています

お鶴さんを病院に連れて行ってあげたいお母しゃんとお父しゃん。お薬入りのごはんをあげたりナデナデしたり、ゆっくりと信頼関係を築いていったといいます。

ごはんをもらう野良猫

必死にごはんを食べるお鶴さん

今度こそお鶴さんを家族に

保護したかったお鶴さんですが、その後姿を見せなくなってしまったそう。心配で仕方なかったお母しゃんとお父しゃんでしたが、半年後、再びお鶴さんがやってきてくれたといいます。

半年ぶりに家の前に姿を見せた野良猫

半年ぶりに帰ってきてくれました

以前はごはんを食べたらどこかに行ってしまっていたお鶴さんが、今回は段ボールハウスで休むようになったのだとか。お鶴さんのSOSを感じ取ったお母しゃんとお父しゃんは、今度こそ必ず保護することを決意したといいます。

お父しゃんに猫用おやつをもらう野良猫

おいしそうに猫用おやつを頬張るお鶴さん

カメラ目線の野良猫

食欲はあるようで一安心

ついに家猫になったお鶴さん

捕獲器に入ってくれないお鶴さんをお母しゃんがごはんで家の中へおびき寄せ、そのまま抱っこしてケージに入れたそう。お鶴さんは驚いて鳴いたものの、暴れたりはしなかったといいます。

ごはんにつられて家に入る野良猫

ごはんでおびき寄せ...

お母しゃんに顎を撫でられる野良猫

お母しゃんが必死に言い聞かせ...

ケージに保護された野良猫

ついにケージに保護できました

「ごめんね、でももう後悔したくないんだ」と涙を浮かべながら、お鶴さんに話しかけるお母しゃん。お母しゃんとお父しゃんの「もう独りじゃないよ。これから家族になるんだよ」という思いのこもった、感動の保護劇となったのでした。

お母しゃんに薬を飲ませてもらう野良猫

お薬も頑張って飲めました!

投稿には、「お母しゃんの、大丈夫。もう決めたの。お願い、って言葉で涙が出ました」「もう1人じゃないですね」「おかしゃんの涙声が全てを物語ってますね」といった100件を超えるコメントが寄せられています。

お鶴さんはその後、末期の腎不全が発覚。残された時間を家族の温もりの中で過ごし、お父しゃんの腕の中で眠るように最期を迎えたそうです。

YouTubeチャンネル『あにまるほんぽ』には、猫さんたちとヘルマンリクガメさんの暮らしの様子や、保護猫活動の様子が投稿されています。

写真・動画提供:YouTubeチャンネル『あにまるほんぽ』さま
執筆:kokiri
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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