13歳の「バス停猫」は、今日も人々を笑顔にする!記念像設置の動きも 英国

2025-02-05 06:00

英国の小さな町で、毎日バス停にやってきて人々に愛嬌を振りまく猫が人気です。人々はこの愛する猫をかたどった像か銘板を設置するため、募金活動を始めました。

町の人々に愛される猫

バスの入り口に座る猫

画像はイメージです

英国レスターシャーの町シェプシェッドで、「バス停の猫」として親しまれている茶トラ猫がいます。Beauという名の13歳の猫で、毎日必ず同じバス停にたたずみ、行き来する人々と交流を重ねています。

飼い主のVictoria Reeveさんは「Beauはもう、うちの飼い猫というよりシェプシェッドの町猫だといっていいでしょうね。地域のみなさんがこの猫のことを気にかけてくれるのです」と笑います。

彼女によると、多くの人がBeauにごはんを与えるので、しばしばダイエットをさせなくてはならないといいます。家族はこの猫に会うために、わざわざバス停まで歩いて行かなければならないことあるそうです。

記念像の設置のため、募金活動が始まる

ベンチの前に立つ茶トラ猫

画像はイメージです

「よく出かけてしまうので、最初は心配しましたね。これまで飼っていた猫が連れ去られた経験があるからです。でも少なくとも、Beauがいるのはいつも同じバス停なので安心しています。この猫は子どもが好きで、みんなにやさしく接しています。多くの人から『この猫はすばらしいね』といわれました」

2024年夏の期間は、このバス停の改良工事や舗装工事が行われていたのですが、それでもBeauは必ず同じバス停に出かけていったそうです。

地元の人々は、大好きなBeauのために銅像または銘板などの記念作品を制作し、町に設置することを望んでいます。昨年8月には、このためのネットでの募金活動も始まりました。

特別な魅力をもつ猫

ベンチに寝ころび、通行人にじゃれる茶トラ猫

画像はイメージです

Susan Guyさん(写真家)はふだんバスを利用しませんが、バス停の前を通りがかったときには、この猫と一緒にベンチに座って時を過ごすそうです。

「会うたびにBeauを抱きしめます。この猫の像ができたらすばらしいと思うわ」と話してくれました。

バス停のすぐ向かいの事業所で働いているMarrianne Morrisさんは、こう話してくれました。

「この猫には特別な魅力があります。5年前からここで働いていますが、ほとんど毎日Beauを見かけます。通りかかった生徒たちになでてもらったり、バス停のベンチで待つ人々の膝に乗って甘えている姿をよく見ます。とても人懐っこいですよ。有名な猫なので、Beauの魅力を表現する小さな像がこの町に設置されたら、とてもうれしいです」

出典:Meet Beau, the cat keeping bus passengers company

関連記事

・『ママが大好きな白猫』ストーカー行為がエスカレートして…可愛すぎる『かまって攻撃』が1万9000再生「ニャーは掛け声?w」「お利口!」
・動物病院に行くつもりで『キャリーバック』を置いたら、猫達が…可愛すぎる『順番待ち』が1万6000再生「みんな可愛過ぎ」「癒されるな~」
・近付くと『本気パンチ』で威嚇する元野良猫→彼女が手を差し伸べたら…尊すぎる変化が9.3万再生「扱いが180°違う」「彼女さんすご」
・猫、自分から高い場所に登ったはずなのに……あまりにも理不尽すぎる『逆ギレ』に4万1000いいね「偉そうで可愛い」「あるある」の声
・甘えん坊な『元ボス猫』に指ハートで愛情を伝えたら…予想外すぎる『まさかの反応』が9万再生「何をしても可愛い」「ウザすぎるww」の声