3年越しに猫を『迎えにいった』結果…心温まる光景に涙が止まらないと15万再生の反響「よく頑張った」「本当にありがとう」の声

2025-02-23 20:25

多頭飼育崩壊をしてしまう危険性が高いため、どうしても自分のキャパシティ以上の猫を保護することはできません。そんな葛藤と苦しみを乗り越えて、3年越しに保護された猫のリールが反響を呼んでいます。

スペイクリニック北九州のInstagramアカウント「spaykitaq」に、TNRから3年が経ち、念願の保護ができた保護猫マロンちゃんの姿をまとめたリールが投稿されました。

15万再生を突破し、1.4万いいねがついたこのリールには、「よく今までお外で頑張ってきたね。えらかったね」といった声があがりました。

海辺で暮らすマロンくん

タイルの上で鳴いている猫

海辺にいた頃のマロンくん

アスファルトの上に立っている猫と画面左に写り込んだ保護主の手

ハート模様♡

背中にあるハートの模様がチャームポイントの保護猫「マロン」くん。マロンくんは海辺をナワバリにしていて、3年前に保護主さんが手術後にリリースをした猫ちゃんです。

当時、すでに多くの保護猫ちゃんのお世話をしていた保護主さんは、キャパシティを超えてしまうため、マロンくんをそのまま保護することができなかったのだとか。人懐っこい性格のマロンくんを手放すのは辛かったものの、泣く泣くリリースを決断したそうです。

念願の保護

タイルの階段横を歩く猫

保護主さんに呼ばれて近づいてくるマロンくん

アスファルトの上に立っている猫を真上から見た構図

3年越しにようやく叶ったお迎えです……!

しかし、昨年の終わり頃、ついに保護主さんはマロンくんをお迎えに行けることに。名前を呼ぶと、真っ直ぐに保護主さんの元へとやってきたマロンくん。その姿を見た保護主さんは、マロンくんを優しく撫でながら「遅くなってごめんね」と声をかけたのだとか。その言葉に込められた思いを想像すると、思わず涙が込み上げてきます。

クレートに入っていく猫

すんなりクレートに入ってくれました

キャットタワーにあるボウルでくつろぐ猫

ピンクの肉球が見えます♡

マロンくんはスムーズに保護されましたが、保護直後、ほとんど水を飲まなかったのだそう。海辺では淡水を確保することが難しいため、マロンくんは水をあまり飲まないことで、塩分の過剰摂取を防いでいたのかもしれないとのことです。

ずっとのお家募集中♡

筒状の爪とぎの中に入っている猫

楽しそうなマロンくん♪

保護主の膝の上に乗っている猫(ほぼ横顔)

お膝大好き♡

思うように水分も摂れない、過酷な外の生活。そんな日々を終え、マロンくんは初めて暖かいお部屋の中で、寒くない冬を過ごすことになりました。

保護主の膝の上に乗っている猫(正面気味)

色素薄めの美形猫ちゃんです

窓の外を覗く猫の後ろ姿

なんでもよく食べるお利口さんの後ろ姿

誰にでもスリスリ、ゴロゴロし、お膝があればすぐに乗ってくるという懐っこいマロンくん。現在は保護主さんの元で、優しい家族とずっとのお家を探しているといいます。

念願の保護ができた保護主さんと、無事保護されたマロンくんには、「保護できない悔しさ苦しさとてもよく分かります。猫が一番辛いんだからと自分の感情を押し殺して活動しています」「保護したくても出来ないで関わり続ける辛さと悲しさ、本当にわかります」「マロンちゃんお外生活お疲れ様でした。これからは幸せしかないからね」「マロンちゃん良かったね、これからは安心して暮らせるよ」といった共感や祝福のコメントが多数よせられました。

野良猫の避妊去勢手術を専門に行っている、北九州の病院が運営するInstagramアカウント「spaykitaq」では、保護活動の様子だけでなく、TNR活動や里親募集の際などに知っておきたい情報も発信しています。

写真・動画提供:Instagramアカウント「spaykitaq」さま
執筆:Megumi
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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