犬を『初めて飼った人』が経験すること4選 飼う前に知っておくべき注意点を解説

2025-02-25 16:00

『犬を初めて飼った人が経験すること』についてまとめました。愛犬と飼い主が安全に快適に暮らすために、犬を飼う前に知っておくべき注意点を解説します。

犬を初めて飼った人が経験すること

ケージの中にクレート、トイレ、おもちゃなど

1.犬を迎えるための準備の大変さ

犬を始めて飼った人と愛犬が悲しい思いをすることがないよう、犬を迎える前に大切な準備をしなければなりません。

今暮らしている物件から「ペット可」の物件へと引っ越しをしなければならない人もいらっしゃるでしょう。

持ち家、賃貸に関わらず、お家の中を「犬が安全に暮らせる環境」へと変えなければならない人もいらっしゃるでしょう。

フローリングには犬が滑らないための対策をしたり、階段やキッチンには立ち入らないためのペットゲートを設置したり、犬にとって危険なものは引き出しや物置にしまう、または処分する、買い替えるなどです。

  • ケージ
  • クレート
  • キャリーバッグ
  • サークル
  • トイレグッズ(トイレトレー、トイレシートなど)
  • 食器
  • お散歩グッズ(首輪ハーネスリードなど)

このように、犬を迎えたその日から必要になるものは何かを考え、買い揃えなければならないものもあります。

犬を飼うためには何が必要なのかを事前に情報収集や準備をしないまま犬を迎えてしまうと、犬が怪我をするだけでなく、思わぬ事故やトラブルにあったり、命を失ったりするもあります。

じっくり時間をかけて少しずつ準備しましょう。

2.しつけの難しさ

しつけはそう簡単ではありません。思い通りに進みません。成功する回数より、失敗する回数の方が多いです。全く言うことを聞いてくれない日もあります。反抗的な態度を見せる日もあります。

昨日まで出来ていたことが、今日いきなり出来なくなってしまうこともあります。飼い主が教えてきたことが「しつけ」ではなく「芸」であることもよくあります。

しつけは、愛犬の安全の健康と命を守るためのものです。力ではコントロールすることが難しい大型犬である場合、飼い主ではなく、ドッグトレーナーなどのプロのしつけが必要な場合もあります。

3.家や物が破壊されること

家具を噛む子犬

超小型犬であろうと、大型犬であろうと、ほぼ100%の確率で家や物が破壊されます。

私の経験では、テーブルやイスの脚を破壊されたり、ソファーに穴を開けられたり、リモコンの破壊やパソコンのマウスの破壊もよくありました。

大型犬であると、リビングのドアが破壊されることもあるようです。

破壊する行為は、3歳頃に少し落ち着き、5歳頃まで続き、以降は“たまにあるかな…”と感じています。

新築の一軒家で愛犬と理想の暮らしを…と考えている人もいらっしゃると思いますが、何かとボロボロになる覚悟が必要だと思います。

4.お散歩の意外な大変さ

毎日お散歩に行くって、時間的にも体力的にも大変ですよね、ということは誰もが想像できる範囲です。

しつけではなく、性格的な個性によって、室内ではトイレが出来ず、どうしても外でなければ排泄できない犬であった場合、雨の日も、暑い日も寒い日も、体調が悪い日もお散歩に行かなければなりません。

すれ違う他人や他犬を警戒し、ギャンギャン吠えてしまたったり、相手を怖がらせてしまったり、落ち着いてお散歩することが出来ない可能性もあります。

犬とお散歩することが夢だったと話す飼い主もいますが、愛犬がお散歩好きとは限りません。大型犬なのに全然歩いてくれない、ということもあります。

逆に、あまりお散歩が必要ないと聞いていた超小型犬が、めちゃくちゃお散歩好きで、運動能力が高く、ハードな運動量を好む場合もあります。

愛犬と毎日、朝と夕の2回、20分程度のお散歩が可能であるかどうか。そのための時間と体力を維持し続けることができるかどうか、よく考えた方がよいと思います。

犬にとってお散歩するということは、体の健康だけではなく、心の健康を維持するためにも、社会に適合して安全に快適に暮らすためにも欠かせないことだからです。

まとめ

トイプードルの子犬、茶

犬を初めて飼った人が経験することを4つ解説しました。

  • 犬を迎えるための準備の大変さ
  • しつけの難しさ
  • 家や物が破壊されること
  • お散歩の意外な大変さ

「こんなはずじゃなかった」と、犬を手放す人がいます。絶対にあってはならないことなのですが、後を絶ちません。

犬を初めて飼った人が経験することは、喜びよりも、苦しいことや悲しいこと、嫌になることの方が上回るかもしれません。

「問題は愛犬と一緒に解決して行こう!」という覚悟はあるでしょうか。犬を迎える前にじっくり考え、身近な人に「私は犬を飼っても大丈夫だろうか」と相談してみるのもよい方法だと思います。

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