犬が「やりすぎなお世話」と感じている飼い主の行動8つ かえって愛犬に悪影響を与える可能性も…

2025-03-02 17:00

愛犬が可愛いあまり、つい手を出してしまう飼い主さんは少し注意が必要かもしれません。かえって愛犬に悪影響を与える可能性もありますよ。この記事では、犬が「やりすぎなお世話」と感じている飼い主の行動8つをご紹介します。

犬が「やりすぎなお世話」と感じている飼い主の行動8つ

トイプードル

愛犬の世話をするのは飼い主さんの責任ですが、行きすぎた行動をしてしまう人も少なくはありません。もしかすると飼い主さんがよかれと思っていても、愛犬は「やりすぎ」と感じている可能性もあります。

ぜひここでまとめた、犬が「やりすぎなお世話」と感じている飼い主の行動8つを参考に、心当たりある場合は改善をしていきましょう。

1.過度なスキンシップ

愛犬への愛情を注ぐ気持ちがあふれてしまうあまり、つい過度なスキンシップを取ってしまう飼い主さんは注意が必要です。例えば、愛犬を撫でたり抱きしめたり、キスをするといった行動は、ほどほどにしないと犬から「しつこい」と思われてしまいます。

とくに、愛犬が寝ている時もつい触れてしまう、長時間に渡って撫でてしまう飼い主さんは気をつけなければなりません。愛犬が顔や体をそらしたり、しっぽを丸めたりしたら嫌がっているサインなのでやめるようにしましょう。

2.外は抱っこをして歩かせない

抱き抱えられた犬

愛犬の清潔さを保ちたいあまり、散歩中に抱っこをしたり犬用カートに乗せたりなどをして外を歩かせない飼い主さんの姿も見られます。アスファルトが熱い真夏や歩くと危険な状況など、無理に歩かせない方がよい場合もありますが、基本的には犬自身の足で歩かせるのが大切です。

犬自身の意思で気になるにおいや音の方へ歩くことで好奇心が満たされ、ストレスの解消や健康の維持につながります。愛犬が歩くコースの安全を飼い主さんの目で確認したら、自分の足で歩かせてあげましょう。

3.家の中でも洋服を着せる

犬に洋服を着せる意味はさまざまですが、必要以上に着せるとストレスになりやすく、皮膚トラブルや体調不良の原因になる可能性が出てきます。

獣医師の指示により、体温調節や皮膚の保護といった洋服を着る必要がある犬以外は、できるだけ長時間着用させるのは避けましょう。家の中でも洋服を着せる場合は、通気性がよく犬の負担にならない素材や厚みのものを選ぶのが大切です。

4.散歩から帰るたびに足を洗う

足を洗う犬

愛犬を散歩に連れて行くと足が汚れてしまいますが、毎回シャンプーなどを使って洗う必要はありません。濡れタオルや犬用のウエットティッシュなどを使って、汚れを拭き取る程度で大丈夫です。

むしろ、必要以上に洗うと皮膚トラブルを起こしやすくなるのでご注意ください。

5.排泄のたびにゴシゴシ拭き取る

室内犬として飼育する中で、愛犬がトイレをするとお尻や陰部の汚れが気になるかもしれません。しかし、健康的な成犬であれば、排泄後もそのままで基本的には大丈夫です。

排泄のたびにウエットティッシュなどでゴシゴシ拭き取ると、かえって皮膚を傷つけてしまいます。汚れが気になる時は、やさしく拭き取る程度にとどめましょう。

6.過剰なスキンケア

犬のケアをする女性

愛犬のスキンケアを行う頻度が多すぎると、皮膚トラブルなどを起こす可能性があります。耳掃除、爪切り、肛門絞り、シャンプーなどは月1〜2回行う程度でかまいません。

毎日行いたいのは、歯磨きとボディチェックです。過剰なスキンケアを行うとストレスを与えやすくなるため、嫌がる場合は愛犬のペースに合わせて少しずつ進めるとよいですね。

7.常にそばにいて離れない

大切な存在だからといっても、常に愛犬のそばにいなければならない訳ではありません。愛犬とくっ付くように過ごしてしまうとストレスを与えかねず、分離不安症の引き金となる可能性も出てきます。

お互いが自分のペースで過ごす時間を作りながら、ほどよい距離感を保つのが理想です。

8.過剰な食事へのこだわり

愛犬の健康のために、毎日の食事に気を配ることは大切なことです。ただ、あまりにこだわり過ぎてしまったり、過保護と思われる行動を取ったりするのはおすすめできません。

愛犬がお気に入りのドッグフードがあったのに、わざわざ手作り食やオーガニックフードに変更するのは「やりすぎ」と思われてしまうでしょう。

また、犬の拾い食いに過剰に反応してしまい、食器から落ちたフードを食べることすら禁止するような、行きすぎた世話にも注意をしましょう。犬の本能を尊重しながら、安全な食事環境を与えるのが大切です。

まとめ

ドッグカフェにきた女性

愛犬への愛情が行きすぎてしまうと、飼い主さん本来の自分を見失うことがあります。もし愛犬との距離感が近すぎると感じたときは、客観的な目で自分自身の飼育について考えてみてください。

もし今回お伝えした中に思い当たる点があれば、これから少しずつ改善していきましょう。愛犬の幸せを1番に考えながら、最善策を探るのがおすすめですよ。

関連記事

お風呂が大好きな犬→湯船に入る姿をよく観察してみたら…まさかの『独特すぎる体勢』に爆笑「表情もたまらん」「可愛すぎる」と63万再生
『キッチンに入っちゃいけない』というルールを守る超大型犬→可愛すぎる『自分なりの線引き』に5万いいね「側にいたいの尊い」「賢い」と絶賛
ご飯前、赤ちゃん犬に『おて』をさせたら…破壊力抜群な『一生懸命に頑張る光景』が662万再生「最高に尊い」「気合い200%」と悶絶の声
散歩に行こうと玄関に向かっていたら、鏡を見た大型犬が…芸人顔負けな『4度見をする光景』が話題「見事すぎるw」「何回でも見れる」と反響
『赤ちゃんに触っちゃダメだよ』と犬に伝えた結果…葛藤しながらも見せた『お利口すぎる光景』が374万再生「優しいワンコ」「みんな可愛い」

  1. 島根「竹島の日」式典 14年連続で閣僚は出席せず、今年も出席したのは領土問題担当の政務官
  2. 【 宇野昌磨 】 eスポーツイベントで〝無双〟エピソード披露 「ゲームがあったからこそフィギュアスケートもストレスなく出来ていた」 海外選手との絆も明かす
  3. 『長生きすると言われている犬種』5選 愛犬の健康寿命を延ばすためにできることまで
  4. 猫と暮らすのに『かかる費用』はいくら?5つの主な項目別に目安をご紹介
  5. 『愛犬家』として有名な芸能人7選 意外と知られていないワンコ好きなタレントとは?
  6. 妻が飼っていた犬に『細すぎて気持ち悪い』と言った夫→共に暮らし始めると…嘘のような『まさかの光景』が27万再生「素敵な関係」「ほっこり」
  7. 前が見えないほど毛が伸びた『生後4ヶ月の子犬』を初トリミング→思わず見違える『ビフォーアフター』が話題「なんて美しい」「どっちも好き」
  8. 早春 梅まつり開催 梅の里再植樹から10年、日本一の梅の里を襲った悲劇 東京・青梅市【SUNトピ】
  9. 食べ放題&詰め放題満載!超お得!!女性の参加率が高い日帰りバスツアーを調査【それスタ】
  10. これが自然の摂理・・!?カニを襲うタコによる海底の戦いはまさかの結末に【アメリカ・動画】
  1. 食べ放題&詰め放題満載!超お得!!女性の参加率が高い日帰りバスツアーを調査【それスタ】
  2. 東名で乗用車・バイク3台絡む事故 バイク運転の男子大学生(20)死亡 バイクが前の乗用車に追突・転倒 後続の乗用車にはねられる 静岡・沼津市
  3. 声優【 松原大典 ♥ 高杉薫 】 結婚を発表 「互いを支えあいながら、温かい家庭を築いていけたら」
  4. 早春 梅まつり開催 梅の里再植樹から10年、日本一の梅の里を襲った悲劇 東京・青梅市【SUNトピ】
  5. 関東各地で山火事相次ぐ 自衛隊ヘリなどが消火活動 栃木・鹿沼市 茨城・常陸太田市 ともに未だ延焼続く 神奈川・小田原市 鎮圧も消防隊員1名が体調不良で緊急搬送
  6. 『長生きすると言われている犬種』5選 愛犬の健康寿命を延ばすためにできることまで
  7. 【 千原ジュニア 】 愛車フィアット「600ムルティプラ」 運転席写真を公開  「昔のハンドルってかっちょいい」 ファン反響
  8. 「人が倒れている」裸祭り「西大寺会陽」宝木の争奪戦で40代から50代の男性3人が意識不明の重体 岡山
  9. 「燃え広がっている」住宅2棟全焼 焼け跡から性別不明の3遺体 小学生の女の子2人ら3人不明 遺体の身元確認を急ぐとともに出火原因調べる 千葉・睦沢町
  10. 有名チェーン店の限定店!そこでしか食べられない「店舗限定メニュー」お客さんは定番メニュー派?限定メニュー派?
  11. 妻が飼っていた犬に『細すぎて気持ち悪い』と言った夫→共に暮らし始めると…嘘のような『まさかの光景』が27万再生「素敵な関係」「ほっこり」
  12. ボリュームとんかつにこってりハンバーグ!だけど…女性客が殺到する行列店!デカ盛り海鮮丼に隠された超意外な具材とは?【それスタ】