『おんぶされたがる猫』のキモチ5選 背中や肩に乗るのを好むのはなぜ?

2025-04-22 16:00

飼い主さんの背中や肩に乗る猫がいますよね?実際、おんぶの状態で背中に乗る猫はポピュラーではありませんが、SNSではけっこうな数の画像や動画が確認できます。そんな猫たちのキモチをまとめました。

1.とにかく高いところが好き

男性の首に乗る猫

猫は高いところが大好きです。理由は、野生で生活する本能的なもので、高い場所は外敵から身を守りやすく、さらに獲物も見つけやすいからです。

「イエネコ」の生活には、狩猟も防衛も必要ありませんが、高いところが好きという習性は変わりません。ペットとして暮らす猫たちは、少しでも高い場所に行くために椅子やテーブルに乗りますし、ときにはエアコンやカーテンレールの上に登ることもあるほどです。

そんな習性をもつ猫なので、飼い主さんの背中に乗るのは、単純に「高い所にいたい」というキモチであることも。もし自宅に猫が登れる高い場所がなければ、キャットタワーを設置してあげると猫の生活がより快適になりますよ。

2.踏み台の代わりにしている

高い場所を見る猫

猫は身体能力が高いので、室内のあらゆる物を踏み台にして、上に登ることができます。たとえば床から電子レンジに乗り、それをステップ代わりにして冷蔵庫の上に移動することもありますよね。

そんな猫なので、目的地への移動手段にしたくて、飼い主さんの背中に乗ることがあります。簡単に言うと「踏み台の代わり」ですね。

3.「飼い主さんの行動」を体験中

背中に乗る猫

猫は飼い主さんのことを、自分の親や友達と思っていることがあります。そのくらい好意と信頼を寄せているということですね。

そんな猫が飼い主さんの背中に乗るのは、「大好きな飼い主さんの目線になって、その行動を体験している」という説があります。ただし、猫がそのような疑似体験を理解できるとは考えにくいものです。おそらく、飼い主さんにくっついて歩くのと似た感覚の行動なのでしょう。

4.独占したい

肩の上で甘える猫

自由きままな印象の猫ですが、独占欲は意外と強い方です。たとえば、飼い主さんに身を寄せたりスリスリと体をこすりつけてくるのは、マーキングの一種。「自分のもの」と主張するためでもあります。

感じ方やキモチの表現方法に個体差はありますが、猫はやきもちを焼いたり、寂しがったりします。だからこそ「飼い主さんを独占したい」というキモチになることもあると考えられます。

背中は、飼い主さんの体の中でも大きな部位です。猫はそこに乗ることで、飼い主さんを支配するようなキモチになるのかもしれませんね。

5.暖かいから

女性の肩に乗る子猫

猫が背中に乗るときは、飼い主さんが立っている「おんぶの状態」よりも、寝ているときの方が多いかもしれません。

「うつぶせの姿勢でくつろいでいると、すぐに愛猫が背中に乗ってくる」という人もいるのではないでしょうか?

そんなときの猫のキモチは、先述したように踏み台や独占欲という意味もありますが「あたたかいから」という理由もあります。飼い主さんの体温が心地よい季節は、まさに『生きる床暖房』といったところでしょうか。

まとめ

飼い主さんの背中で旅行する猫

猫が飼い主さんの背中に乗るキモチを整理しましたが、いずれも信頼や愛情があって成立する行動であることがわかります。

猫は爪を出してしまうこともあるため、飛びつかれた飼い主さんは「痛い」と感じることが多いかもしれませんが、愛猫に攻撃の意はありません。

まれにストレスや反抗で飛びつく(攻撃)こともありますが、猫が飼い主さんにおんぶされたいときは「一緒にいたい」というキモチの現れ。もしかしたら愛猫が「一心同体になりたい」と思ってくれているサインかもしれませんよ。

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