開業間近の「渋谷サクラステージ桜十字クリニック」を見学 エモい眺め&女性配慮型の新施設で最短30分のスピード人間ドック

2025-03-19 19:30
開業間近の「渋谷サクラステージ桜十字クリニック」を見学 エモい眺め&女性配慮型の新施設で最短30分のスピード人間ドック

4月1日に東京・渋谷で「渋谷サクラステージ桜十字クリニック」をグランドオープンする桜十字グループが、3月18日に同院のプレス向け見学会を行った。全国で医療・福祉施設を展開し、今年20周年を迎える同グループにとって東京で11か所目のクリニックとなる本院は、最新設備を備えた健康診断と人間ドックに特化した専門施設。また、女性やLGBTに配慮した施設となっている点も特徴となっている。ここでは実際に現地を訪れて見学してきたレポートを通じて、そのこだわりを伝えていく。

注目施設、渋谷サクラステージに誕生する健康診断・人間ドック専門施設

定期的な健康チェックである健康診断や人間ドックにおいて、医療面以外の付加価値を求める人はおそらくそこまで多くはないかもしれない。ただ、もしもそれらが非日常感のある素敵な空間で受けられるとしたら、診断を受ける時の“あのドキドキ感”も少し安らぐはずだ。開業間もない渋谷駅前の注目施設、渋谷サクラステージのSAKURAタワー14階にこの度オープンする「渋谷サクラステージ桜十字クリニック」は、ハイクラスの医療環境とともに、そうした付加価値も与えてくれる新しいクリニックである。

「渋谷サクラステージ桜十字クリニック」の受付スペース

JR渋谷駅の新南改札から徒歩2分のSAKURAタワーに到着し、エレベーターで14階に上がってまず感じるのは、木目のカウンターと優しい照明の受付カウンターから感じる暖かい雰囲気だ。ナチュラルな素材の調度品を随所に配した空間からは、一流ホテルのフロントかのような印象を受ける。

手仕事の温もりを感じさせる調度品の数々

「かつては人間ドックというと、大型健診センターなどで食事、宿泊付きのリラクゼーション込みのものが一般的でしたが、働き手が減少した今は、仕事に支障が出ないよう短時間で受けられる施設のニーズが高まっています。そうした背景から、当院は食事スペース等を一切設けず、スピーディーな診断を追求したレイアウト作りを行いました」

桜十字グループの那須一欽CMOと予防医療事業部長の岬昇平氏

そう案内してくれたのは、同グループで予防医療事業部長を務める岬昇平氏。清楚な趣の館内は、採血・計測から聴力検査、そして超音波室から心電図室へと、ひとつのルートを一周することで人間ドックの一連の検査を完了できる導線になっており、法定項目のみのコースであれば30分から60分程度で診断が可能だという。

迅速な診断を可能にする効率的なレイアウト

時間帯ごとの予約枠を設けることで混雑状況を未然に回避。採血の結果を当日中に出して、保健指導に繋げるというのもスピードに対するこだわりの表れだ。また、事務作業の機能をグループの本社に置くことで院内のバックヤードを縮小し、診断スペースを拡大。診断スタッフの数を増やすことで待ち時間の短縮を図るだけなく、より多くの受診者の受け入れを可能にしている。

他のエリアと完全に隔てられた女性専用エリア

同院のもうひとつのこだわりとして岬氏が強調したのは「女性向けの環境作り」だ。

暖かい雰囲気で清潔感を感じさせる館内

「2021年に社会保険の加入対象が拡大されたことで健康診断を受ける女性が増えてきたことから、当グループでは従来から女性に好まれるクリニック作りを進めてきました」

そう語る同氏。全館にわたって清潔感の伝わる空間作りもさることながら、その象徴と言える設備がレディースラウンジと婦人科室で構成される女性専用エリアの設置だろう。他のエリアから完全に隔てられた専用ラウンジには一段上のエレガントさが漂っており、検査を待つ間にリラックスした時を運んでくれそうだ。

専用トイレも設けているレディースラウンジ

同院では婦人科検診にも対応し、子宮細胞診(医師採取)、経腟超音波、マンモグラフィ、乳腺エコーに加え、骨密度検査が可能。医師もスタッフも女性が担当し、初めて受診する女性も安心して診断が受けられる点も売りとしている。また、館内のLED照明は時間帯やシーンに合わせて光の色温度や照度を安定的に調整。そうした常に落ち着きを与えてくれる光環境も、きっと女性に魅力的に映るポイントだろう。

なお、更衣室のエリアにはLGBTの受診者専用の更衣室も完備され、すべての利用者のニーズに応える設備が揃っている。

地上14階の眺望を活かした、眺め最高の診断スペース

そうした施設面や利便性のこだわりに加え、実際に館内を一周してみて強く印象に残ったのは高層階から望む景色の良さだ。

北側の検査待合スペース

集客の観点から低層階に置かれることが多いクリニックにおいて、高層階にあり、なおかつこれだけ眺望を活かした施設は珍しいといえよう。特に外周部の診断スペースは眺望を活かしたガラス張りの設計になっており、例えば北側の検査待合スペースがある一角からは、右手に渋谷駅前の賑わいを見下ろし、左手に東京タワーと東京スカイツリーを両方望む都心側の風景を眺める、アーバンなシティビューが広がっている。

ガラス張りになった保健指導室

心電図室や保健指導室も同様に眺望を活かした造りになっており、そうした外光が差し込む開放感ある空間ならば、健康指導を受ける際の緊張感も少し和らぐのではなかろうか。

ウェルビーイングな社会を創生する開拓者に

そのほかの施設見学では、トイレ付きの個室を完備した内視鏡室や細いカメラを採用し苦しさを軽減した最新の内視鏡、血管年齢まで測れる血圧脈波検査器などを拝見。また、エグゼクティブ向けのプライベートルームも見学し、クリニックのベースとなる医療設備の充実もしっかり確認することができた。

シャワールームや各種アメニティも揃ったプライベートルーム
細いカメラを採用した最新の内視鏡

また、この日は内覧会と併せ、桜十字グループでマーケティング及びブランディングを統括している那須一欽CMOから、今年で創業20周年を迎えた同グループの理念や歩み、今年から掲げる新たなスローガン「WELL-BEING FRONTIER(ウェルビーイングフロンティア)」に関するプレゼンテーションも行われた。

その中で「我々はこれからの10年でウェルビーイングな社会を創生する開拓者となり、さらにはこれまでの20年で蓄積した医療の見聞をもってその最前線に立ちながら、医療を“幸せというものさし”で図るような再定義を行っていきたい」と語った同氏。人間ドックのスタイルを変える同院の施設は、まさにそうした同グループの思想の体現を感じさせるものだった。

4月1日にグランドオープンを迎える「渋谷サクラステージ桜十字クリニック」。素早く確実に、なおかつ付加価値のある健康診断や人間ドックを体験してみたい人は、ぜひ利用を検討してみては。

「渋谷サクラステージ桜十字クリニック」公式ホームページ
https://www.sakurajyuji-healthcare.jp/clinic/shibuya-sakurastage/

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