元気のない犬にやってはいけない『NG行為』3つ 正しい距離感の取り方から注意すべき症状まで解説

2025-03-23 17:00

『元気のない犬にやってはいけないNG行為』についてまとめました。元気のない犬との距離感、注意すべき症状、動物病院を受診すべき判断方法など解説します。

元気のない犬にやってはいけないNG行為

茶の犬を撫でる手

犬の元気がなくなってしまう原因のほとんどが、体調不良です。

軽度の段階で元気がなくなってしまう犬もいれば、中度になってから元気がなくなってしまう犬もいます。

そして、重度にならなければ仕草や行動や態度に見せない犬もいます。さっきまで元気に遊んでいたのに急に元気がなくなってしまった、ということがよくあります。

また、不安やストレスなど、心の不調によって元気がなくなってしまうこともあるため、見極めが大事です。

子犬の場合では、遊びに夢中になりすぎて急にパタリとエネルギーが切れたように元気がなくなり、そのまま体力が回復するまで眠り続けることもしばしば見受けられます。

シニア犬の場合では、気温や気圧の変化によって急に元気がなくなってしまう日があります。昼間は元気だったのに、夜になって急に体調を崩した、ということがよくあります。

犬の元気がなくなってしまう原因は様々にありますが、共通して、元気のない犬にやってはいけないNG行為に注意しなければなりません。

1.不安や心配から飼い主が元気をなくすこと

元気のない犬にやってはいけないNG行為は、不安や心配から飼い主が元気をなくすことです。

飼い主の不安や心配が、愛犬の元気にも影響を及ぼすことがあります。飼い主の心が不安定なままであると、犬の体調も元気もなかなか戻りません。

「ただ元気がないくらいで…」と思わず、不安や心配があるときは、獣医師に相談しましょう。

2.反応がないのに構い続けること

横たわって目を開けるパピヨン

元気のない犬にやってはいけないNG行為は、反応がないのに構い続けることです。

元気がないとき、犬はほとんど反応しません。呼びかけると目を開けたり、チラッと飼い主を見たり、ため息をつくなどする程度です。

色々と声をかけたくなってしまうと思います。体のあちこちを触って確認したくなるでしょう。

ごはんを全く食べない、水を全く飲まない、軟便や下痢をしている、嘔吐を繰り返しているなどの症状がないのであれば、しばらく放っておいて様子を見ましょう。

今はジッとして体を休めているのです。飼い主に構われると、体も心も休まらなくなってしまいます。

1日程度であれば、ごはんを食べないことはよくあります。水を飲まないことには脱水症状の恐れがあります。下痢や嘔吐を繰り返しているときは、すぐに動物病院を受診しましょう。

3.無理にごはんを食べさせようとすること

元気のない犬にやってはいけないNG行為は、無理にごはんを食べさせようとすることです。

体調が悪いとき、心の不調があるとき、水は飲むけどごはんは食べない、ということがあります。

犬には、人間のように「食べて栄養をつけて元気になろう」という概念はありません。野生動物であれば、回復するまで飲まず食わずになります。

元気がなくごはんを食べない、ということ以外に症状がないのであれば、1日様子を見ても大丈夫かもしれません。

呼吸が荒い、体に力が入らずぐったりとしている、嘔吐や下痢をしている、意識が朦朧としているなどするときは、早急に動物病院へ行くべきです。

まとめ

服を着て横たわる犬

元気のない犬にやってはいけないNG行為を3つ解説しました。

  • 不安や心配から飼い主が元気をなくすこと
  • 反応がないのに構い続けること
  • 無理にごはんを食べさせようとすること

元気がない、ごはんを食べない、という程度で動物病院に行くのは…と、症状が重くなるまで受診しない飼い主もいらっしゃるようですね。

間違った行為や対処法が、さらに愛犬の元気をなくしたり、体調を悪化させたりすることがあります。

少しでも不安や心配に思うのであれば、遠慮せず、獣医師に相談に行きましょう。

関連記事

『亡くなったおじいちゃんの家』に犬を連れて行った結果…切なすぎる行動に涙が止まらないと107万再生「絆に感動…」「大好きなんだね」
赤ちゃんが大興奮して寝ないので『2匹の犬に挟んでみた』結果…天才的な『寝かしつける光景』が78万再生「素敵な川の字」「幸せそのもの」
『ぬいぐるみのようだった赤ちゃん犬が…』1年後→カッコよすぎる『衝撃的な姿』に13万いいね「凛々しさに圧倒」「すごい進化」と称賛続々
『ヤマトのお兄さん』が来たら、犬が駆け寄り…素晴らしすぎる『配達員の対応』が尊いと705万再生「どっちも可愛い」「素敵なワンシーン」
犬は一緒に寝る人を選ぶの?その心理について解説

  1. 鈴木猛史が回転で銅メダル!最終種目で3大会ぶりの表彰台、森井大輝も4位入賞【ミラノパラ】
  2. 熊本・水俣市で震度4、津波の心配なし
  3. 『TOKYO CREATIVE SALON 2026』オープニングイベント開催!本田翼が未来に残したいものを語る
  4. 熊本県で最大震度4のやや強い地震 熊本県・水俣市
  5. 犬が亡くなる前に『伝えたいこと』4選 死期が近づいているサインや後悔しないためにすべきことまで
  6. ソウル明洞のカプセルホテルで火災 意識不明の重体の50代日本人女性と20代娘含む外国籍の計10人がけが
  7. 東京メトロ半蔵門線 車内でモバイルバッテリー発火 一時全線で運転を見合わせ、約15分後に消火 けが人なし
  8. 『イスで爪を研ごう』とする猫→手で阻止してみたら…急に始まる『コントのような展開』に爆笑「ジワジワきたw」「最後めちゃやりたそうw」
  9. 14日に超精密多連装ロケット砲の発射訓練、金正恩総書記が視察 北朝鮮の国営テレビ報道
  10. 86歳、認知症のおじいちゃんに内緒で『家に犬を連れて行ってみた』結果→あまりにも尊い光景に反響「表情が…」「アニマルセラピーってすごい」
  11. 「棋王戦五番勝負」第4局 藤井聡太六冠が勝利、勝負は最終局へ
  12. 『よく鳴く猫』と『鳴かない猫』がいる理由5つ 性格の違いや上手な接し方まで解説