ゆうちゃみの“ギャルマインド”が新社会人を応援 新宿駅に話題の“処方箋広告”が登場

2025-03-24 16:00

春が近づき、街には少しずつ新生活ムードが広がり始めています。そんな中、東京メトロ新宿駅の通路に突然現れたのは、巨大なお薬の袋がずらりと並ぶ不思議な広告。よく見るとその袋には小さな“処方箋”が付いていて、それを手に取って持ち帰ることができるというユニークな仕掛けになっています。この広告は、3月17日から展開されている日本生命のプロジェクト「新社会人ブルー処方箋」の一環で、就職を控えた若者たちが抱えるさまざまな不安に寄り添い、前向きな一歩を後押しすることを目的としています。
袋の中には「希望も不安も味方にできたら無敵かも」など、元気が出るメッセージが書かれた“応援ステッカー”がひとつ入っていて、その言葉の中にはタレントのゆうちゃみさんが考えた“ギャルマインド”な一言も。忙しい日々のなかで、ふと足を止めたくなるこの広告は、見た目のインパクトだけでなく、その裏に込められた優しさもまた、大きな魅力です。

新宿駅に登場した“処方箋広告”とは?

“処方箋” 全 4 種 
就職前の不安ごとに、色分けがされています

東京メトロ新宿駅のメトロプロムナードに設置されたこの広告は、一見すると巨大なポスターのようですが、近づいてみると“処方箋”を模した小袋がずらりと貼り付けられており、実際にその一つひとつを手に取ることができる仕様になっています。広告全体のサイズは縦2メートル以上、横14メートル以上という迫力で、普段は素通りしがちな地下通路でも自然と足を止めたくなる存在感。

袋は4種類あり、それぞれ異なる色で「環境が変わる不安」「うまくやれるか心配」「ミスが怖い」「自信が持てない」など、新社会人が感じやすい悩みに寄り添ったテーマが添えられています。ただ目を引くだけでなく、その袋の中に“前向きな言葉”が込められているというギャップも、思わず手に取りたくなるポイント。広告としてのインパクトと、リアルに持ち帰れる“応援”がひとつになった、まさに体験型の仕掛けです。

不安に効く言葉を“お持ち帰り” 新社会人応援ステッカーの中身

“新社会人応援ステッカー” 全 12 種
不安に対する処方箋として、“新社会人応援ステッカー”が 1 種類入っています

処方箋の袋の中には、“新社会人応援ステッカー”が1枚ずつ入っています。デザインは全部で12種類。それぞれに、新しい環境で頑張る人の背中をそっと押すような前向きなメッセージが添えられています。たとえば「希望も不安も味方にできたら無敵かも」や「ひとりじゃないって、けっこう強い」など、ちょっと照れくさいけれど心に刺さる言葉ばかり。

誰かに見せるためのステッカーというより、自分のためにそっと持ち歩きたくなるような“お守り”のような存在です。スマホケースに入れたり、手帳に貼ったり、デスクの片隅に置いておくだけでも気持ちが軽くなる、そんなやさしさが詰まっています。実用性ではなく、共感や励ましを“持ち帰る”感覚——それがこのステッカーの最大の魅力です。

ゆうちゃみの“ギャルマインド”も応援に参加

 “ギャルマインド“ワードを書いたゆうちゃみさん
裏面はゆうちゃみさんのサイン入り

応援ステッカーの中には、モデル・タレントとして活躍中の“ゆうちゃみ”こと古川優奈さんが考案したメッセージも含まれています。日本生命が実施した「新社会人ブルー応援会議」では、これから社会に出る学生たちと、ゆうちゃみさん、社会人インフルエンサーのとみいさんが一堂に会し、リアルな不安や悩みについて語り合うトークセッションを開催。その中で生まれたのが、「うちらさいのうのかたまり」という“ギャルマインド”あふれる一言です。この言葉は、ゆうちゃみさん自身が自分や周囲を励ますときによく使うというフレーズで、「自信がない時こそ、自分の力を信じていいんだよ」という前向きなメッセージが込められています。

全12種ある応援ステッカーのうちの1枚として採用されており、裏面には直筆サインも印刷されています。見見た目の可愛さと、心をパッと明るくするような力強さをあわせ持つ“ギャルマインド”は、今を生きる新社会人へのエールにぴったりです。

広告の裏にあるリアルな声と応援会議のエピソード

このプロジェクトの背景には、実際に学生たちが抱えるリアルな悩みや不安の声があります。2月に行われた「新社会人ブルー応援会議」では、ゆうちゃみさんと社会人インフルエンサーのとみいさん、そして4月から社会人になる学生たちが集まり、「上司にどうやって意見を伝える?」「ミスが怖い」「将来の自分が想像できない」など、等身大の悩みを語り合いました。
ゆうちゃみさんは「毎日ミスしてるで(笑)」と自分の失敗談を明かしつつ、「若いうちにいっぱい失敗してた方が、あとで絶対に糧になると思う」と、飾らない言葉でエールを送りました。一方でとみいさんは、「人を否定しないこと」「ミスをしても素直に謝ること」を大切にしていると話し、落ち着いた視点から共感と励ましを添えました。

この会議で交わされた言葉の数々は、今回の応援ステッカーにも反映されています。華やかな広告の裏には、こうした“言葉の選び方”に丁寧に向き合った時間と、悩みを共有し合った空気が息づいています。ただ目立つ広告ではなく、「気持ちに寄り添う広告」として人の心を照らす――そんな思いが込められているのです。

一歩踏み出す人への、そっと背中を押す“ことばの処方箋”

毎年春になると、多くの人が新しい場所で新しいスタートを迎えます。期待と同じくらい不安も大きくて、自分にできるのかと悩むこともあるはずです。そんな気持ちを、ちょっとだけ軽くしてくれるのが、この「新社会人ブルー処方箋」プロジェクトのような取り組みかもしれません。
ただの広告ではなく、言葉という処方箋を通じて気持ちに寄り添う——そんな優しさのある場所が、日々の通勤路にそっと存在していること。それだけでも、少し心が軽くなるような気がします。
ほんの一言のメッセージが、明日の自分を少しだけ元気にしてくれるかもしれません。ステッカーを手に取った誰かが、その言葉をお守りのようにポケットに忍ばせて、一歩を踏み出せますように。

〈ゆうちゃみプロフィール〉

2001 年 9 月 8 日生まれ、大阪府東大阪市出身。身長 175cm。

株式会社ケイポイント所属。2022 年上半期ブレイクタレント女性部門第1位に選出され、

『令和のギャル!!』として圧倒的な明るさと切り返しとコテコテの大阪弁でいかなる場も盛り上げる新世代。『あなたに捧げる応援歌』にてアーティストデビュー、『エースコック わかめラーメン』

広告出演。『関西・大阪万博スペシャルサポーター』に姉妹で就任するなど幅広く活動中。

〈とみいプロフィール〉

モデル・歯科衛生士の一面を見せながらライフスタイルを発信していく人気のインフルエンサー。

おすすめアイテム、ライフスタイル系の vlog を投稿しており、

シンプルでおしゃれな暮らし、センスが人気。

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