猫の『喜怒哀楽』はここを見ればわかる!感情がダダ漏れになる、それぞれの体のサイン

2025-03-25 20:00

猫の感情は読みにくい?確かに表情は豊かではありませんが、ポイントを押さえれば猫の気持ちが見えてきます。『喜怒哀楽』は"ここを見ればわかる"をテーマに、それぞれのサインを紹介いたします!

猫の『喜怒哀楽』がわかるボディランゲージ

猫の喜怒哀楽

ポーカーフェイスでクールな印象を与えがちな猫。しかしそのイメージとは裏腹に、実は感情がダダ漏れなのです。

ここでは、"観察してみるとよくわかる"猫の喜怒哀楽を表す体のサインを紹介いたします。

1.『喜』のサインは"しっぽ"にあり

しっぽを立てる猫

猫の"喜び"は主にしっぽに現れます。しっぽをピーンと立てて入ればご機嫌のサイン。特に食いしん坊の猫は、食事時になるとよくしっぽを立てているのではないでしょうか。

他にも"ゴロゴロ"と喉を鳴らす、スリスリするなどのサインがあるので注目してみてください。

2.『怒』は全身に注目を

威嚇する猫

たとえ飼い主さんであっても、怒りをあらわにしている猫に近づいてはいけません。目を逸らし、静かにその場を離れ、遠目から見守るようにしてください。

家猫の怒りのスイッチは主に、物音に驚く・飼い主さんがしつこく構うなどの理由でONになります。

まず注目すべきは顔です。黒目が大きくなり、牙をむき出して『シャー』という声を発します。全身の毛が逆立ち、しっぽもかなり太くなっているでしょう。これは自分をより大きく見せることで強さを強調しているためです。

前段階として耳を横に寝かせるイカ耳や、しっぽを"バタンバタン"と叩きつける仕草なども見られます。唸り声が聞こえてきたら、本格的に怒り始めたサインです。

しつこく構いすぎると、じわじわと怒りのボルテージが上がります。よって、小さなサインを見逃さないことが大切です。

一方、何かに驚いた時は一気に威嚇に入ります。かなり興奮した状態なので、声をかけることも控えておきましょう。じきに我に返るので心配しなくても大丈夫です。

3.猫に『哀』はない

警戒する猫

猫に『哀(悲しみ)』の感情はありません。恐らく単独で生活する猫は、他者に同調したり、仲間の死に直面するなどのシチュエーションがないからでしょう。

人間ほど複雑な感情を持ち合わせていないため、何かに悲しんだり落ち込んだりすることがないのです。その代わり、猫には『恐れ・怯え』などの感情がより身近にあります。

特に慣れない環境に身を置き始めたときや、同居動物との顔合わせ、家族以外の人間に遭遇するなどの場面では緊張しやすい傾向にあります。

そういった状況下では、怒りとは真逆のサインを出します。中でも注目すべきは姿勢です。できるだけ身を小さくし、しっぽを丸めて弱々しい印象を与えます。ここには"強くないから攻撃しないで"という心境が表れています。

初対面の猫はよくこのポーズを取るので目を逸らし、空気のように振る舞いましょう。

4.『楽』は"ヒゲと目"を見ればわかる

楽しそうな猫

楽しくてご機嫌な猫は、まるで口角が上がるようにヒゲが上向きになります。また、目を細めてうっとりしたような表情を浮かべます。

つまり、猫の『楽』の感情は顔に現れるというわけです。他にも、しっぽをゆっくり動かす仕草も楽しんでいる証です。

窓の外を眺めているときや、飼い主さんとのスキンシップの際にこれらの仕草が見られたら、"幸せなんだ"と思って大丈夫です。

ちなみに家猫が外を観察するのは外界から刺激を受けるためです。外出したいと思っているわけではないので、遊びに出さないようにしてください。

まとめ

幸せそうな猫

猫は人間のように表情が豊かな動物ではありませんが、無感情ではありません。

小さな幸せを見つけては喜び、驚いては怒り、慣れない環境には怯え(哀に代る身近な感情)、飼い主さんとの日常に楽しさを感じながら生きています。

『喜』はしっぽの向き、『怒』は全身、『哀(恐もしくは怯)』はしっぽの位置、『楽』はヒゲに注目しながら愛猫の気持ちに触れてみてください。

ちなみに猫は悲しまないといいますが、これはあくまでも気持ちの切り替えが上手ということです。失望させるようなことはしないように気をつけましょう。

関連記事

そっぽを向いている猫に『おやつ食べる?』と聞いてみたら…笑撃的すぎる『まさかの反応』が142万再生「頭バウンドw」「表情が可愛い」
道端でうずくまっていた『瀕死の野良猫』が、4年後…まさかの姿に涙が止まらないと47万再生「行動力に感服」「涙なくして見られない」
『わたしを味変ババアだと思ってる……』→猫の可愛すぎる行動に6万2000いいね「パワーワードすぎて吹いた」「期待の眼力強すぎ」の声
猫が足を噛む6つの理由と対策
『寝坊した飼い主』→真横を見たら、猫が……まさかの姿が可愛すぎると46万表示の反響「静かな怒り…w」「土下座せざるを得ない」の声

  1. シークレットサービスがトランプ氏私邸に侵入図った男を射殺 職員らにけがなし トランプ大統領は不在
  2. アメリカ・イラン核協議 26日にスイスで実施へ アメリカによるイランへの軍事攻撃の懸念高まるなか
  3. 埼玉工業大学 太川陽介 特命教授 深谷バスサミット2026で続投表明☆ 既存の路線バス車両を後付け自動運転AIシステムで自動化するトレンドを共有 地域の足レベル2新時代
  4. ネパールの山岳地帯でバス事故 約200メートル崖下に転落 19人死亡 日本人1人含む25人負傷
  5. 「相互関税」を違法と判断した最高裁をトランプ大統領が改めて批判 “より強力な関税”を発動へ
  6. 小泉防衛大臣 太平洋島しょ国との連携強化訴え 会合にはASEAN各国もオブザーバー参加
  7. 初出場のオリンピックで金メダル!スノボ深田茉莉選手(19)が“第二のお父さん”佐藤コーチと歩んだ道【Nスタ解説】
  8. 【 山時聡真 】W主演の菅野美穂から突然の「ミニ寸劇」 異例のオーディションは“実母との電話”
  9. 「めちゃめちゃ暑い」東京都心は5月上旬並みの暖かさ…花粉の本格的飛散に注意!週末にかけ暖かい日続く【Nスタ解説】
  10. インバウンドに変化?“日本の生活”や銭湯にリピーター続出 “ビザ無料”…ロシア人急増のワケ【Nスタ解説】
  1. インバウンドに変化?“日本の生活”や銭湯にリピーター続出 “ビザ無料”…ロシア人急増のワケ【Nスタ解説】
  2. 「めちゃめちゃ暑い」東京都心は5月上旬並みの暖かさ…花粉の本格的飛散に注意!週末にかけ暖かい日続く【Nスタ解説】
  3. 天皇陛下66歳の誕生日 会見で語られた「被災地」に寄せる心 ご一家のお名前何度も…にじむ“家族愛”【Nスタ解説】
  4. 【 役満ボディ・岡田紗佳 】 32歳の誕生日を迎え 「これからも働いて働いて働いてスタッフを食わせていこうと思います!」 お祝いショット公開
  5. 軽ワゴン車で81歳女性はね死亡させ逃走 31歳の女をひき逃げなどの疑いで逮捕 現場から逃走後「事故起こして逃げた」と警察に通報 埼玉・朝霞市
  6. 【 山時聡真 】W主演の菅野美穂から突然の「ミニ寸劇」 異例のオーディションは“実母との電話”
  7. 猫が『ごめん寝』の体勢で眠っているときの理由3つ 苦しそうだけど寝れているの?
  8. 飲食店の男性に『恋』をしてしまった犬→もはやストーカー並みの『ロックオン』が21万再生「わんちゃんだから許されるw」「恋する乙女の目」
  9. 小泉防衛大臣 太平洋島しょ国との連携強化訴え 会合にはASEAN各国もオブザーバー参加
  10. 猫が鼻を背ける『大嫌いなニオイ』7選 嫌がる理由から健康リスクまで解説
  11. 初出場のオリンピックで金メダル!スノボ深田茉莉選手(19)が“第二のお父さん”佐藤コーチと歩んだ道【Nスタ解説】
  12. 犬が『飼い主との再会』を嬉しがる理由4選 大喜びしているときに見せる仕草や行動とは?