あなたのその行動が愛猫の『命を削る』かも…今すぐやめたいNG行為5選

2025-03-25 20:20

誰でも一度身についた考えや習慣はなかなか抜けないもの。しかし、良かれと思ってやったことや自分の生活習慣が、愛猫の体に悪影響を及ぼすこともあるのです。今回は、猫好きだからこそ知っておきたい、愛猫の命を削るNG行為についてお伝えします。今すぐ見直して、愛猫の健康を守りましょう!

1.人の食べ物を与える

BBQチキンと空腹な猫

猫を飼っている人なら、人の食べ物、特にネギ類やカフェインを含む飲み物など、明らかに猫に有害なものの誤飲には十分に気を付けている人がほとんどでしょう。しかし、お刺身やアイスクリームなどは食べさせちゃうという人は注意が必要です。

これらはほんの少し「味見」程度であれば、大きく健康を損なうことはありませんが、当たり前のように毎日あげてしまうと、今度は飼い主の方が与えることが癖になってしまい、結果的に塩分や脂肪過多による健康リスクが高まるためです。肥満による糖尿病や心臓などの器官への負担が懸念されます。

猫は習慣性の強い動物なので、繰り返し与えるうちに「いつものちょうだい」とかわいくおねだりしてくるかもしれません。「少しくらいなら大丈夫」が止められなくなる前にやめておきましょう。

2.猫の飲水量の確認を怠る

水道の水を飲む猫

猫がどれくらい水を飲んでいるかは、健康管理の重要ポイントですが、飲み水を用意しても、そのままにしてしまうことが多いのではないでしょうか。

猫の食事はドライフードだけでは水分不足になりがちです。ウェットフードや水分補給を意識して与えることが大切です。猫の飲水量の目安は、体重1kgあたり1日40〜50mlですが、愛猫は十分に飲めていますか?

慢性的な水分不足は、尿路系トラブルを持つ個体の場合、悪化するリスクが高まることもあります。飲水量の変化が腎臓トラブルのサインにもつながります。変化に気づいて受診をすることで、早期発見ができる場合もあります。

新鮮な水を用意し、飲水量も確認しましょう。正確な分量がわかればベストですが、しっかり飲めているかどうかが重要。あまりに少なかったり、逆にガブ飲みしたりしているような場合は、一度動物病院で検査を受けたほうが安心です。

3.肥満を軽視している

体重を気にする猫

ガリガリの細い猫に比べたら、ぽっちゃりした猫の方が何をしてもかわいらしく見えてしまうものです。一方、猫にも適正体重があり、太りすぎは糖尿病や関節疾患、心臓病の原因になるため、肥満軽視の考えはよくありません。

室内飼いの猫は、安定して栄養豊富な食事ができる反面、運動量はどうしても少なくなってしまう傾向にあります。気づかないうちに、消費カロリーよりも摂取カロリーの方が上回り、カロリー過多によって太りやすくなっています。

猫は一度太ると痩せにくく、肥満の猫は体調を崩したときに急激に悪化することがあります。避妊や去勢後は、食事を管理して太らせないようにすること。また、ダイエットをする場合には獣医師のもとで指導を受けて正しく行いましょう。

4.喫煙する

煙に包まれる子猫

喫煙によって発生するタールやニコチンなどの有害物質は、猫の毛に付着し、毛づくろいの際に舐めることで体内に取り込まれてしまいます。その結果、呼吸器疾患や肝疾患、さらにはガンのリスクを高めることがあるという説があります。

最近では、社会全体での禁煙ブームに伴い、加熱式たばこや電子たばこへ移行する人も増えているようです。

加熱式たばこは煙は出ませんが、たばこの葉を使用しています。紙たばこほどではないものの、猫への悪影響は0ではありません。一方、電子たばこは、たばこの葉を使わずリキッドを使用していますが、プロピレングリコール(PG)を含むものもあり、猫が誤って摂取すると中毒を引き起こす危険があります。

5.芳香柔軟剤の使用

洗濯物に埋まる猫

最近は良い香りがする芳香柔軟剤が人気です。洗濯する際にふわっと香る特別なニオイは、心地が良いものですが、猫にとってはニオイが強すぎるケースやニオイに成分が刺激となり、肝臓に負担をかけたり精神的な嫌悪感に繋がることがあります。

猫が使う寝具だけでなく、飼い主の衣類も無香料のものを選ぶと安心です。

まとめ

猫用ソーセージを食べる猫

ふだんの何気ない習慣が、愛猫の健康を脅かすことがあります。それはすぐにではなく、ジワジワと猫の健康を害し、取り返しのつかない結果を招くことも。猫がいる家庭では、猫にとってどう影響するのかを判断ができる知識を身につけることが必要です。

飼われている猫は、生活する環境を自分では選べません。直接口に入る食べ物、飲み物はもちろん、喫煙や芳香柔軟剤などの環境要因にも気を配れるのは飼い主さんになります。

一見、神経質そうに見えるNG行為ですが、小さな改善積み重ねは、結果的に猫の健康寿命を延ばす力になるでしょう。

関連記事

2年前『凍える雪の中やってきた野良猫』が保護された結果…現在の姿に涙が止まらないと8万再生「涙が滲んだ」「本当によかったね」
『猫がいない』と思って探していたら…あまりにも『自然に飾られていた』予想外の姿に爆笑「召喚獣みたい」「本当に自然w」と14万表示
猫を『バケツ風呂』に入れてあげると…あまりにも可愛すぎる『まさかの光景』が13万再生「お顔がたまらん」「お利口で凄い」とSNSで話題に
ご飯を食べる黒猫を見てみると…あまりにも個性が強すぎる『衝撃的な食べ方』に爆笑の声「個性爆発してるw」「天然でかわいいw」と9万再生
新入り子猫と先住猫、本気の喧嘩勃発かと思ったら…まさかの『モフモフすぎる指導』が32万再生「よいお勉強」「教育頑張ってくださいw」

  1. 【石井竜也】『急性虫垂炎・腹膜炎』の手術終了・退院したことを報告 8月1日より「ステージより活動を再開する予定です」
  2. 都内や神奈川県で車上荒らし繰り返したとみられる男2人逮捕 うち1人は「100件以上やった。おれは風なんだ」と供述
  3. 【 蜂谷晏海 】 生後7か月の次男と鮮やかな赤ワンピ姿で“カフェデート” 「お洒落しておしゃれな場所へ行くのも楽しいな〜と」
  4. “エヴァ”声優の緒方恵美さん 次世代のために“声の権利保護”を訴え AIによる「声の無断使用」に新たな指針案【news23】
  5. 交通トラブルから口論→土下座させ暴行…40代男性に大けがさせたうえ金銭要求か 36歳男を逮捕
  6. 村上宗隆 4試合連続安打&13試合連続出塁、激走の好走塁も見せたがチームは逆転負け 2位ガーディアンズに2ゲーム差
  7. インテリジェンス機能強化に向けた提言案を自民が議論 「外国干渉防止法」や「通信傍受」を可能とする法整備検討など 近く政府に提言へ
  8. 【 ごみ清掃芸人 】「僕は地方に仕事に行った時は、プラと紙は持って帰って資源にします」リサイクルを呼びかけ【マシンガンズ滝沢】
  9. 髙木美帆「身に余る光栄」国民栄誉賞受賞決定を受けコメント スポーツ界で14例目の栄誉 8月4日に表彰式へ【歴代受賞者一覧】
  10. 8/2 川越駅で花王 ビオレ 冷タオルを先着2000名無料配布! 駅~氷川神社 無料「冷バス」1日限定運行☆ 8/30 まで「冷やし川越」 東武鉄道「川越れとろトリップきっぷ」提示で ビオレ 冷タオル 1本プレゼント中◎
  1. 【速報】日経平均、一時3000円以上値下がり 前日のNY市場での半導体関連大幅下落受け
  2. 「映えは一切気にしない」Z世代で流行る新SNS「setlog」とは?【THE TIME,】
  3. ラオスで日本人男女5人含む外国人51人を拘束 家具や家電のオンライン販売詐欺などに関与した疑い 特殊詐欺拠点の摘発で
  4. 床でくつろいでいると、ネコが腕と体の間にある『小さな隙間』から…まさかの瞬間が25万再生「心臓止まりそうになったw」「あざとMAX」
  5. 【 市川團十郎 】「産まれてきてくれて、ありがとう」長女・麗禾さんの15歳の誕生日を祝福「遅れてごめん」
  6. 入管職員を緊急で226人増員 政府が閣議決定 平口法務大臣「高止まりしている不法残留者に対する対応の強化や在留審査の迅速化・厳格化の必要性」
  7. 朝、エアコンの効きすぎで『少し寒いな』と思っていたら→隣で寝ていた犬が…子供のような『尊い光景』に2万いいね「賢くて感動」「人間みたい」
  8. 【速報】東急田園都市線で一時全線で運転見合わせ 停電の影響 現在は再開も遅れが発生 午前9時5分現在
  9. 赤ちゃんに近づく超大型犬→こっそり撮影してみたら…『守らなければいけない存在』あまりにも尊い光景が11万再生「幸せ感じる」「本当優しい」
  10. 高いところにある飼い主の手を見つめる子猫→ジャンプすると…ほっこりする光景が31万再生「朝から癒されたw」「何回も見ちゃったw」
  11. 英バーナム新首相がゼレンスキー大統領と初会談 “ウクライナへの揺るぎない支援”改めて表明
  12. 岡山県で大型犬を散歩中、ふと『川』を見てみると…『リアル桃太郎ww』衝撃的すぎる光景に絶賛「思ったより早くて草」「おばあさん凄いww」