萩博物館が開催する世界遺産登録10周年記念企画展「明治日本の産業革命遺産―製鉄・製鋼、造船、石炭産業―」

概要

会期：令和7年3月15日(土)～7月6日(日)
会場：萩博物館(山口県萩市堀内355)
開館時間：午前9時～午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料：大人520円、高校・大学生310円、小・中学生100円　
展示資料数：88点

萩の世界遺産とその魅力

萩博物館では、萩市に点在する5件の世界遺産資産を中心に、各種の企画展を開催しています。展示では、最新情報をマンガとともに紹介するなど、視覚的にも楽しむことができます。

注目の展示資料とイベント

88点の展示資料の中には、初公開資料も含まれており、歴史好きにはたまらない内容となっています。さらに特別講演会やギャラリートーク、企画展で展示されているマンガのネット公開といったイベントも実施されています。

まとめ

萩博物館の企画展「明治日本の産業革命遺産―製鉄・製鋼、造船、石炭産業―」では、萩市の世界遺産にまつわる魅力が満載です。展示を通して、萩市の歴史を深く知ることができ、多彩なイベントも楽しめることでしょう。

関連リンク：https://www.hagishi.com/spots/sekaiisan/comic/