菜々緒さんが語る快眠の秘訣 昭和西川「30年MuAtsu」新CM発表会レポート

2025-04-26 22:30

4月24日(木)、寝具メーカーの老舗「昭和西川」が新商品「30年MuAtsu」の発表に合わせ、都内で新たなテレビCMの発表会を開催しました。なブランドイメージを担うのは、女優・モデルとして第一線で活躍する菜々緒さん。
その凛とした佇まい、真っ直ぐに伸びた背筋、芯のある現代女性の象徴ともいえる存在感に、会場中が魅了されました。菜々緒さん自身も、今回の撮影では「背骨の美しさ」を意識したというこだわりを語り、MuAtsuのブランドメッセージを見事に体現しています。

質の高い睡眠が、美しさと健康の秘訣

菜々緒さんは多忙な芸能生活を送りながらも、実は大の睡眠好きであることを明かしました。

「小さい頃から、起こされなければ何時間でも寝られるタイプなんです。目覚ましをかけなければ、12時間近く眠ってしまうこともあります」
と笑顔で語ります。

科学的にも、睡眠時間と肥満リスクには深い関連があることが知られています。海外の研究では、平均5時間睡眠の人は7〜9時間睡眠の人と比べ、肥満率が50%も高いことが示されています。さらに4時間以下の場合、肥満率は73%にも跳ね上がるというデータも。これは、食欲を刺激する「グレリン」というホルモンが増加し、逆に食欲を抑える「レプチン」が減少してしまうためです。菜々緒さんの抜群のプロポーションは、十分な睡眠を重視していることと無関係ではなさそうです。

自身の睡眠愛について語る菜々緒さん

さらに菜々緒さんは「真っ暗な環境」が絶対条件と話します。

「地方ロケ先でも、空気清浄機の小さなランプやテレビの待機ランプの明かりすら気になってしまうんです」

菜々緒さんは光が睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を抑えてしまうことを知っており、寝る前にはできる限り暗い環境を整える工夫をしています。入浴時にもバスルームの電気はつけず、ほの暗い洗面所の明かりやアロマキャンドルの間接照明だけでリラックスしたり、アロマの香りを取り入れたりして、自然な睡眠導入をサポートしているそうです。

「その日の気分によって、アロマの種類を使い分けています。『今日は食べすぎたな』と思うときはミントやレモングラスでリフレッシュしたり、人と会って気持ちが高揚したときはフランキンセンスで心を落ち着けたり。香りはすごく気持ちを切り替える助けになりますね」

新CM撮影時の様子を話す菜々緒さん。左はMCの関本なこさん

さらに、朝は意識的に太陽の光を浴び、体内時計をリセットすることを大切にしています。

朝のルーティンとしては、「オイルプリング(油うがい)」も取り入れており、健康にも余念がありません。オイルプリングとはインドの伝統医学で口の中を植物油でゆすぐことによって口腔内の菌や臭いの除去、また歯のホワイトニングにも効果があると言われています。
「朝起きた時にオイルで口の中を浄化するイメージですね。すごくスッキリします」
と、話す菜々緒さん。
日々の小さな積み重ねが菜々緒さんの健康美を支えていることが伝わってきました。

そして菜々緒さんにとってベッドは「最高のリラックス空間」。仕事の台本を覚えるときや調べものをするときにも、ベッドで過ごすことが多い菜々緒さんにとって、部屋の中でベッドの上で過ごす時間はとても大切だと言います。
「だからこそ、マットレス選びは本当に重要。MuAtsuのマットレスは、撮影時に寝てみた際、まるで浮いているような感覚があり、本当に驚きました。寝返りも打ちやすく、凹凸した面がまるでマッサージのような効果もあってとても心地よかったです」

こだわりのバックショットを披露する菜々緒さん

MuAtsuの特長である“背骨”を意識した撮影にも力を込め、「自信を持っておすすめできるマットレス」と語ってくれました。菜々緒さんが出演する新CMは、4月25日から全国でオンエア中。ぜひ彼女の美しい背筋にも注目してご覧ください。

昭和西川の挑戦 常識を覆す“30年”耐久マットレス

30年MuAtsu開発までの歴史を熱く話す西川氏

発表会では、昭和西川の西川元一朗執行役員が新商品の特長を熱く語りました。

「30年使えるマットレスによって廃棄を減らし、持続可能な社会に貢献したい」
従来のマットレスは7〜8年が買い替えの目安とされる中、昭和西川は2023年に「20年MuAtsu」を開発。そして研究を重ね、25年3月ついに30年の耐久性を実現した「30年MuAtsu」の開発に成功しました。

毎日使うマットレスでこれだけ耐久性に優れた商品は、寝具業界でも昭和西川が突出しています。 そしてMuAtsuの最大の特長は、独自の“凹凸構造”。これは宇宙ロケットの先端から着想を得た設計で、体圧を効率的に分散させ、寝返りを打ちやすくしています。さらに、通気性の高い3層ウレタン素材を採用し、どんな体型でもしっかりと支える設計です。

1960年代、医療系のベッド開発からマットレス開発を始めた経緯から、昭和西川は身体や精神が弱った人たちにとって、動けないときの床ずれの痛さや睡眠の辛さの声を真摯に受け止めてきました。

30年MuAtsuの断面

「1971年に初代MuAtsu布団が誕生。当時はまだ健康寝具という言葉が一般的ではない時代です。 その中『寝返りがしやすい』『寝心地がいい』という声を少しずつ増やしてきました」
そしてMuAtsuシリーズは2001年には累計販売台数300万台を突破。現在では累計450万台以上を販売する大ヒット商品となっています。

今では棋士の豊島将之さん、総合馬術の戸本一真さんなどの一流のアスリートやアーティストや睡眠セラピストなどあらゆる方面でMuAtsu愛用者が増えています。

「今回ご紹介する30年MuAtsuは、ただのマットレスではございません。 現代人の睡眠環境を根本的に変えていく可能性を秘めた商品でございます。 それは眠れない夜に寄り添う人間のぬくもりの形です」

西川氏の30年MuAtsuに対する熱意が伝わるプレゼンでした。

睡眠負債解消を目指して 睡眠時間が世界ワーストの日本

日本人の睡眠改善には女性の睡眠不足解消が不可欠と語る齊藤社長

発表会では、昭和西川の齊藤淨一社長もあいさつに立ち、日本人の深刻な睡眠事情に警鐘を鳴らしました。

「日本の平均睡眠時間はOECD加盟国中、最も短い。特に女性の睡眠時間が男性より短く、より深刻な状況であることが分かっています。これは未だに家事や育児の負担が女性に偏っていることが背景にあると考えられています」

この現状を踏まえ、菜々緒さんという芯のある現代女性をイメージキャラクターとして起用。彼女を通じて、まずは日本女性の睡眠環境の改善を訴えかける、そういった意図があるといいます。

そして、睡眠時間とあわせてしっかり考えていかなければならないのが、「睡眠負債」という問題です。睡眠負債とは、毎日の小さな睡眠不足が積み重なることで、知らず知らずのうちに心と体にさまざまな悪影響を及ぼす現代特有の健康リスクのことを指します。

慢性的な睡眠不足が続くと、強い疲労感が抜けなくなったり、糖尿病や高血圧といった生活習慣病を引き起こしやすくなったりします。さらに、メンタルの不調(不安感やうつ状態など)や、集中力・判断力の低下といった認知機能への影響も報告されています。これは仕事の生産性低下にも直結し、社会全体にとっても大きな問題です。

実際に、日本では「睡眠負債」による経済的損失が年間およそ15兆円にも上るという試算が出ています。また、調査によると日本人の3人に1人が「自分の睡眠に満足していない」と答えており、多くの人が何らかの睡眠トラブルや改善の必要性を感じているのが現状です。

こうした深刻な課題に対して、昭和西川は新たなマットレス「MuAtsu」を通じ、真剣に向き合おうとしています。単なる寝具開発にとどまらず、人々の健康を支え、社会全体の睡眠環境を根本から改善していきたいという強い思いが込められています。

「私たちは、これからも日本の睡眠の質向上に全力で挑み続けます」
齊藤社長の力強い言葉で発表会は締めくくられました。


【30年MuAtsu製品概要】

30年MuAtsu X
サイズ/価格 S:10×97×195cm / 165,000円(税込)

      SD:10×120×195cm / 198,000円(税込)

      D:10×140×195cm / 242,000円(税込)

      Q:10×160×195cm / 275,000円(税込)

      K:10×180×195cm / 308,000円(税込)

30年MuAtsu XX
サイズ/価格 S:12×97×195cm / 220,000円(税込)

      SD:12×120×195cm / 257,400円(税込)

      D:12×140×195cm / 292,600円(税込)

      Q:12×160×195cm / 330,000円(税込)

      K:12×180×195cm / 367,400円(税込)

※詳しい製品の詳細はお近くの昭和西川の店舗にお問い合わせください。

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