天国の愛猫が『飼い主さんにしてほしくない』4つのこと 亡き愛猫を心配させてしまう行為とは?

2025-05-03 20:20

愛猫の死は、どんな人にとっても辛いものです。ペットロスから立ち直る過程では、色々な感情の変化が訪れるでしょう。しかし、時には天国の猫を心配させてしまうこともあります。

1.いつまでも泣いている

泣く女性

大切な愛猫が亡くなったら、涙が止まらなくなっても仕方がありません。後悔の念が押し寄せてくることもあるでしょう。しかし、いつまでも悲しみから抜け出せないでいると、天国の愛猫を心配させてしまうかも…。

もしも愛猫と立場が逆だったら、悲しみに暮れる愛猫を見てどう思うでしょうか。おそらく、ほとんどの人が「早く元気になってほしい」と願うはずです。愛猫も、大切な飼い主さんの笑顔が見たいと思っているのではないでしょうか。

猫は、飼い主さんを悲しませるために存在していたのではありません。生前の毎日が充実していたように、亡き後も温かな愛で溢れていてほしいと思うはず。たくさん泣いて悲しみを癒したら、今度は心の中を愛猫との思い出で満たしてみてはどうでしょうか。

2.体調を崩してしまう

寝込む女性

ペットロスから立ち直れなくて、心身の健康を崩してしまう人も少なくありません。とくに、愛猫と接する機会が多かった人は、環境の変化に大変なストレスを感じるはずです。家族が減ったのですから、その負担は相当なはずです。

しかし、飼い主さんが病んでしまうのは、天国の愛猫にとって非常に心の痛むことではないでしょうか。生前はそばにいて励ますことができたのに、天国に行った後はそれすらもできないのです。そのもどかしさは、飼い主さんが元気になるまで晴れることはありません。

最近は、ペットロスから鬱状態になってしまう人のために、「ペットロス外来」なるものも存在しています。日常生活に支障をきたす場合や、心身に明らかな異常がある場合は、専門家や病院に相談することも一つの手でしょう。

3.家族関係が壊れてしまう

夫婦喧嘩

家族で猫を飼っていた場合、猫が亡くなった後に家族関係がギクシャクしてしまうことがあります。これは、ペットロスの克服方法が人によって異なるためです。それぞれがなんとか立ち直ろうともがく中で、感情がすれ違ったりぶつかってしまうことがあるのです。

愛猫がどんな生活を送っていたか思い出してみましょう。安全な家の中で、優しい家族に囲まれて、幸せな暮らしを送っていたのではないでしょうか。自分の死をきっかけに大好きだった場所が壊れるのは、猫にとってあまりに悲しいことです。

どれだけ家族を責めても、猫が亡くなった事実は変わりません。それならば、天国の愛猫に安心してもらえるよう、少しだけでも寄り添う努力をしてみてはいかがでしょうか。

4.思い出してもらえなくなる

横断歩道を歩く

愛猫の死があまりにショックだった場合、その記憶に蓋をしてしまうことがあります。愛猫の可愛い仕草や鳴き声、触り心地など、それらを思い出すと悲しみが溢れ出し、心が壊れてしまうのではないかと不安になるからです。

中には、意外と涙が出なかった自分にショックを受けてしまう人も。また、わざと仕事を詰め込んで思い出さないようにするケースもあります。このような心の状態は、心が愛猫の死を受け入れる準備が出来ていないためです。糸が張ったように緊張しており、本当の感情が出せない状態といえます。

しかし、当然のことながら、愛猫は忘れられることを望んでいません。ショックな状態から抜け出したら、少しずつでもいいので愛猫との楽しかった記憶を呼び起こしてみましょう。温かな思い出に包まれるうち、悲しみが徐々に癒えていくはずです。

まとめ

女性と猫

愛猫が天国に行っても、決して無理に元気を出す必要はありません。いつか前向きになるためには、悲しみに暮れる時間が必要不可欠だからです。ただ、ときには今の自分の状態を愛猫がどう思うか考えてみることも大切です。

亡くなった後まで愛されることは、猫にとってこれ以上ないほど幸せなはず。少し元気になれたら、「あの子が今日も楽しく過ごせるように」と願ってあげてみてもいいかもしれません。

関連記事

子供用の手形スタンプに、猫の手を置いてみたら…思わずマネしたくなる『可愛すぎる光景』が66万再生「めっちゃやりたい!」「いいアイデア」
殺処分の対象だった『2本足の猫』を家族に迎えた結果…壮絶な半生と『現在の姿』に「涙腺崩壊した」「涙が止まらない」と号泣する人続出
氷点下の厳しい寒さの中で生きていた『野良猫の母子』→保護しに向かった結果が…「マイナス11℃の中で、本当に…」「胸が熱くなった」の声
リビングにいた2匹の猫→長女が移動した『次の瞬間』…まさかの光景が68万再生の反響「ニャンコマスター」「SPに違いないw」
猫が「あごのせ」してくる5つの心理

  1. 30年前からの「設定ミス」で…14年ぶり再稼働が見送り 柏崎刈羽原発 “電力不足”など東電の事情も【Nスタ解説】
  2. クッキーが“食事”に?1枚で白米2杯分…あえて高カロリーを選択“カロパ”商品が人気のワケ【Nスタ解説】
  3. 【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「すでに花粉が飛んでいると思います…」「目が痒くってくしゃみも出て痰の量も増えはじめているんだもの〜」 【ALS闘病】
  4. 高市総理「進退をかける」発言 自民党支持率への“不安の裏返し”か?政治とカネの決着は【Nスタ解説】
  5. 【 花田虎上 】 体調不良から回復 「きしめん」を堪能 「家でたべることはあまりないので美味しかった」
  6. 【 銀シャリ 】鰻和弘さん「金髪にしました」ポリープ手術での休みを活用「声も外見もリニューアル」美容院では〝筆談もあって5時間〟
  7. 【速報】パトカーが追跡した乗用車が別の車に追突し横転…車に乗っていた2人は逃走 警視庁が行方追う 東京・杉並区
  8. 【 高杉真宙 】波瑠との新婚生活を送る中「自身にとって『家族』とは」に「無償で助け合える存在」
  9. 富山湾の冬の王者“寒ブリ”が不漁で「ひみ寒ぶり宣言」出せず…一方で山口県でブリが豊漁に!?一体なぜ?
  10. レコーダーを見つめる猫→『ディスクトレイが閉じようとした』次の瞬間……爆笑の展開が19万再生「予想外のパターンw」「タイミングw」
  1. 【速報】「俺が出るまで待っておけよ」“東名高速あおり運転事故”石橋和歩被告の懲役18年判決が確定へ 最高裁が被告の上告を棄却
  2. 入手困難の「ボンボンドロップシール」韓国で日本人が“爆買い” お土産としても人気過熱、争奪戦に
  3. チャットGPTが大学入学共通テストで9科目満点 15科目の得点率は97% AI性能向上で
  4. 阿蘇中岳の第1火口周辺で機体のようなもの発見 熊本・阿蘇で行方不明になった遊覧ヘリコプター 3人搭乗
  5. 【 趣里 】 父・水谷豊との親子ショット公開 「いつかコラボできるように頑張りたいと思います」
  6. ソニーがテレビ事業を分離 中国企業と合弁会社設立へ 「ソニー」や「ブラビア」の ブランド名は使用
  7. 静岡・藤枝市の山林火災 現場から全焼した乗用車1台見つかる この車の単独事故による出火が原因で山林に燃え移ったか 火災発生から4日目も鎮圧に至らず
  8. 東京・町田市女性刺殺事件 桑野浩太被告(41)を起訴 東京地検立川支部
  9. 富山湾の冬の王者“寒ブリ”が不漁で「ひみ寒ぶり宣言」出せず…一方で山口県でブリが豊漁に!?一体なぜ?
  10. アフガニスタン首都の中華料理店で爆発 中国人ら7人死亡 「イスラム国」が“中国人標的に自爆テロ”と犯行声明
  11. 【速報】パトカーが追跡した乗用車が別の車に追突し横転…車に乗っていた2人は逃走 警視庁が行方追う 東京・杉並区
  12. 「アメリカは自分の居場所ではないと感じる」スペインに移住する“トランプ移民”が増加 移住相談5%増 背景に家族や価値観めぐる葛藤