9割が“見落としがち” 春の肌トラブルは洗顔アイテムのチョイスで回避できる?!

2025-05-07 08:00
9割が“見落としがち” 春の肌トラブルは洗顔アイテムのチョイスで回避できる?!

ひどい乾燥に悩まされる冬の次にやってきたのは、花粉・黄砂・PM2.5が飛散する春。おそらく、それが原因の肌トラブルに悩む女性は多いのではなかろうか。では、どれくらいの女性が花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブルを経験し、どのような肌トラブル対策をしているのだろうか。そこで今回、植物油主成分を使用した肌に優しい「マナビス スキンクレンジングオイル」(https://manavis.store/products/1044)を販売する株式会社マナビス化粧品は、美容に関心のある20~40代の女性を対象に、「花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル」に関する調査を実施した。

花粉・黄砂・PM2.5が原因の肌トラブル上位は「かゆみ」

はじめに「花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブルが起きたことがあるか」について尋ねたところ、約6割が『よくある(21.2%)』『たまにある(40.4%)』と回答し、多くの人が何らかの肌トラブルを経験しており、春先にかけて肌の不調を感じている実態が明らかになった。

特に『たまにある』と回答した人が約4割おり、慢性ではなく季節変動に応じた一時的なトラブルとしての認識が強い一方で、『まったくない(14.0%)』と回答した人が約1割にとどまり、一定数は影響を感じていない人もいることが示された。

そこで、前の質問で『よくある』『たまにある』と回答した人に、「どのような肌トラブルが起きたか」を尋ねたところ、『かゆみ(71.8%)』が最も多く、『乾燥(61.3%)』『ヒリヒリした痛み(26.9%)』と続いた。『かゆみ』や『乾燥』といった、バリア機能の低下による刺激反応が中心となっており、外的刺激により肌が過敏になる様子がうかがえる。

また、4人に1人がいつものスキンケアが合わなくなるという変化を経験しており、これまで問題なかったアイテムであっても、環境変化によりトラブルが生じやすくなることがわかった。では、2025年春の状況についてはどうだったのだろうか。

先程の質問で『よくある』『たまにある』と回答した人に、「今年も花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブルが起きたか」を尋ねたところ、『はい(79.6%)』と回答した人が大多数を占めた。過去の経験だけでなく、今年も実際に肌トラブルが起きた人が多数にのぼっており、年ごとの変動はあれど「今年もまた」という実感が強く根付いていることが示された。花粉や黄砂は一時的な現象だが、肌トラブル経験者にとっては“毎年訪れる肌の危機”と捉えられていることがうかがえる結果になった。では、どの程度の人が花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル対策を行っているのだろうか。

花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル対策 最多は「外出時のマスク・メガネ・帽子などの使用」

先程の質問で『よくある』『たまにある』と回答した人に、「花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル対策をどの程度しているか」を尋ねたところ、約7割が『とてもしている(16.8%)』『ややしている(55.0%)』と回答。どうやら、肌トラブルが頻発する中で、多くの人が意識的な対処を行っているようだ。

一方で、『あまりしていない(23.8%)』『まったくしていない(4.4%)』という消極派も約3割おり、全員が十分な対策をしているとは言い切れない状況のようで、『ややしている』という中間的な回答が多いことからは、何らかの意識はありつつも「これで十分かわからない」や「どこまでやればいいのだろう」といった曖昧さが漂っている印象も見受けられた。

では、どのような肌トラブル対策を行っているのだろうか。前の質問で『とてもしている』『ややしている』と回答した人に「どのような肌トラブル対策をしているか」について尋ねたところ、『外出時はマスク・メガネ・帽子などを使用して肌の露出を減らす(66.7%)』が最多で、『使用するスキンケア・メイクアイテムの見直し(37.4%)』『保湿重視のスキンケアに切り替える(36.9%)』といった回答が続いた。「外的刺激から肌を守る」という物理的防御策がもっとも基本的な対策となっている一方で、日常的なスキンケアの見直しも重要視されているようだ。特に、保湿や洗顔といった“バリア機能の維持・回復”に関する行動が多く見られ、肌の負担を減らすという意識が強いことがわかった。

では、スキンケアやメイクアイテムの見直しといった対策をしている人は、具体的にどのような見直し・変更をしたのだろうか。

前の質問で『使用するスキンケア・メイクアイテムの見直し・変更(37.4%)』と回答した人に、「スキンケア・メイクアイテムの見直し・変更内容」を尋ねたところ、『保湿を重視したアイテムにした(62.7%)』が最多で、『洗浄力や肌へのやさしさを考えたクレンジング・洗顔アイテムにした(56.6%)』『敏感肌用のアイテムにした(43.4%)』と続いた。

この結果から、保湿と肌へのやさしさという両軸が中心となっており、「刺激を与えない」「潤いを保つ」といった機能が重視されていることがわかった。では、洗浄力や肌へのやさしさを考えたクレンジングや洗顔アイテムに変更したことで、肌トラブルは改善できたのだろうか。

前の質問で『洗浄力や肌へのやさしさを考えたクレンジング・洗顔アイテムにした』と回答した人に、「洗浄力や肌へのやさしさを考えたクレンジング・洗顔アイテムを見直したことで肌トラブルが改善したか」について尋ねたところ、約8割が『とても改善した(17.0%)』『やや改善した(59.6%)』と回答し、改善を実感していることが明らかになり、肌トラブルへの直接的な対策として、洗浄力や肌へのやさしさを考えたクレンジングや洗顔の見直しは有効性が高いことが明確に示された。これらは日々のスキンケアルーティンの中で手軽に取り入れられる対策であるため、今後さらに啓発していく価値があるといえよう。

クレンジング・洗顔は花粉・黄砂・PM2.5の肌トラブル対策として重要?

次に、花粉・黄砂・PM2.5の肌トラブル対策としての盲点について、花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル対策を『とてもしている』『ややしている』と回答した人に「クレンジング・洗顔アイテムの見直しは見落とされがちだと思うか」について尋ねたところ、『とてもそう思う(28.4%)』『ややそう思う(58.3%)』と回答した人を合わせると、約9割が「見落としがち」と回答し、高い改善効果がありながらも「見落としがち」との認識が非常に強いことが浮き彫りになった。やはり日々のルーティンに組み込まれているクレンジング・洗顔だからこそ、“やり方”や“アイテムの選び直し”が意識されにくい構造になっていると考えられるのではないだろうか。

では、そのような背景から、花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル対策ではクレンジング・洗顔アイテムの見直しが重要だと思う人はどの程度いるのだろうか。前の質問で『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した人に、「花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル対策では、クレンジング・洗顔アイテムの見直しは重要だと思うか」を尋ねたところ、9割以上が『とてもそう思う(34.8%)』『ややそう思う(61.6%)』と回答。大多数が「重要である」との認識を持っており、洗顔やクレンジングが単なる日常行動ではなく“肌トラブル対策の要”として意識されていることが明らかになった。

また一方で、『あまりそう思わない(3.6%)』『まったくそう思わない(0.0%)』と回答した人はごくわずかにとどまり、ほぼ共通認識に近い形で“洗顔の重要性”が共有されていることがわかった。

最後に、理想的なクレンジング・洗顔アイテムについて、花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル対策を『とてもしている』『ややしている』と回答した人に「どのようなクレンジング・洗顔アイテムがあるとうれしいか」を尋ねたところ、『肌にやさしい(59.9%)』が最多で、『肌の汚れがしっかり落ちる(45.7%)』『メイクがしっかり落ちる(41.0%)』と続き、「強すぎない洗浄力」と「確かな効果」のバランスを求める回答が上位になった。特に、『肌にやさしい』と『肌荒れを防ぐ』という項目が高順位を占めており、洗顔を“予防ケア”と捉える意識が強いようだ。

下位にとどまった『洗浄力が高い(24.3%)』は、強すぎる洗浄がかえって肌を傷めるという懸念が影響していると考えられ、こうした結果からも、洗顔やクレンジングにおいては、単なる「落ちる・落ちない」だけでなく、使用後の状態や肌質との相性が重視されている傾向が見られた。

【調査概要】「花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブル」に関する調査
調査期間/2025年4月3日(木)~2025年4月4日(金)
調査方法/PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
調査人数/1,004人
調査対象/調査回答時に美容に関心のある20~40代の女性と回答したモニター
調査元/株式会社マナビス化粧品(https://www.manavis-cosme.co.jp/)
モニター提供元/PRIZMAリサーチ

花粉・黄砂・PM2.5といった問題が日本人を苦しめるようになったのはいつ頃からだっただろう。少なくとも記者が学生時代を過ごした80年代は、これらが社会問題になってはいなかったはず。だが今やこれらは、一過性ではなく毎年のように繰り返される生活課題となっていることは紛れもない事実だ。それならば、然るべき対応を怠らないようにすべきだろう。今回の調査結果で、洗浄力や肌へのやさしさを考えたクレンジング・洗顔アイテムに変更したことで肌トラブルの改善を実感した人が多いにもかかわらず、洗顔という行為の見直しは日常化しにくく、意識改革が追いついていない状況だということが判明した。花粉・黄砂・PM2.5による肌トラブルに悩んでいるならば、改めてクレンジング・洗顔アイテムを見直してみてはいかがだろう。例えば、皮脂と同じ組成の油で、スキンケアにも用いられる「マナビス スキンクレンジングオイル」は肌に負担をかけずにしっかりとメイクオフができ、クレンジングだけで汚れが落とし切れていないのでは、と気になったり、必要なうるおいを残しながら洗顔したいのであれば、17種の植物由来成分を配合し、自然の力をたっぷりと詰め込んだアミノ酸系弱酸性のジェル状せっけん「マナビス 薬用スキンウォッシュ チューブタイプ」を使うという選択肢もある。とにかく、一度トラブルを起こしたら、元の状態まで戻すのに時間がかかるのがスキンケア。手遅れになる前に、まずは気軽にスタートできるクレンジング・洗顔アイテムを見直そう。

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