犬が『ドライブ』好きなのって本当?お出かけしたがる理由から愛犬を守るために注意すべきことまで

2025-05-22 11:00

犬と車で出かける飼い主さんは多くいると思いますが、犬はドライブを楽しんでいるのでしょうか?この記事では、犬を車好きにさせる方法や安全にドライブするための注意点を紹介します。

犬はドライブが好きなのか?

後部座席でベルトをする犬

犬がドライブを好きかどうかについては、個体差があります。

「車に乗ってでかけるのが大好き!」という犬もいれば、「車には絶対に乗りたくない!」という犬もいるので、「犬はドライブが好き」とは一概にはいえないでしょう。

ドライブを好きになるかどうかは、元々の気質や体質、過去の経験によって決まると考えられます。

憶病で神経質なタイプや環境の変化に弱い犬、車酔いしやすい犬などは、ドライブが苦手になりやすい傾向があります。

また、過去に車に乗ったときにつらい思いをしたり、車で出かけた先で嫌な経験をしたりしたことで、ドライブそのものを嫌いになってしまうことも考えられます。

犬が車を好きになる理由

トランクに座る犬

上記の通り、犬がドライブを好きになるかどうかは、気質や体質だけでなく、経験も大きな要素です。

元々ドライブが苦手だった犬が、ポジティブな経験を重ねることで、ドライブを克服したり、大好きになったりすることも十分あります。

愛犬をドライブ好きにしたいのであれば、まずは愛犬が車を好きかどうかを見極めることが大切です。

ドライブが苦手な様子が見られたら、決して無理強いすることはしないでください。嫌がっているのを力づくで強引に乗せたり、長時間乗せたままにしたり、車内で吠えたり鳴いたりしたときに怒ったりすると、犬はますます車が嫌いになってしまうでしょう。

まずは停まっている車内にドアを開けたまま短時間乗せたり、車内でスキンシップをしたりおやつをあげたりして、車に対していいイメージをつけてあげましょう。

車のエンジンをかけてみる、自宅周辺を1周だけ走るなどスモールステップで経験を積ませます。また、車に対するイメージをよくするために、車に乗って苦手な場所に行くことは避けて、公園やお友達の家など楽しい場所に行くようにするのがおすすめです。

犬を車に乗せるときに注意すべきこと

車内で留守番している犬

犬とドライブするとき、楽しませることは大切ですが、それ以上に犬の安全を守ることも意識しなければなりません。

以下で紹介することは、最低限守るようにしてください。

シートベルトやケージを利用する

犬を車に乗せるとき、車内で自由に歩き回れるようにしていたり、飼い主さんがひざの上に乗せていたりすることもめずらしくありません。

しかし、これは大変危険なので、絶対にやめましょう。

私たち人間も全席シートベルト着用が義務付けられていますが、これは事故に遭ったときの死亡率が大きく変わるからです。

犬の場合は特に体が軽く、ちょっとした衝突事故でも体が浮いて、内側からフロントガラスに激突してしまったり、窓から外に投げ出されたりすることがあるのです。

飼い主さんが抱っこしていても、衝撃や思わぬ揺れで放してしまうことは十分考えられます。

万が一のことを考えて、犬用シートベルトやケージ、キャリーバッグなどを利用して、安全を確保した状態でドライブをするようにしましょう。

窓から顔を出させない

車内から外の景色を見るのが好きな犬もいて、つい楽しませてあげようと窓を開けてしまう飼い主さんもいます。

しかし、犬は窓の外に気になるものを見つけたとき、反射的に外に飛び出そうとすることがあるので大変危険です。

リードを着けている状態で外に飛び出した犬が、宙づり状態になってしまった事例もあるので、十分に気をつけましょう。

車内で留守番はさせない

犬とドライブをしたとき、食事や買い物などのために、犬を車内で待たせようと思うこともあるかもしれません。

しかし、車内での留守番は思わぬ怪我や熱中症などの原因になるため、できる限り避けた方がいいでしょう。

閉め切った車内はあっという間に温度が上がり、熱中症のリスクがとても高いことはよく知られていて、体温の上がりやすい犬はより注意が必要です。

また、車内で自由に動き回れる状態にしておくと、ちょっとした隙間に足や尻尾を挟んで怪我をしたり、車の装備や機能を触ってしまったりすることもあるので気をつけましょう。

まとめ

車内から外を見る犬

犬がドライブを好きになると、一緒にお出かけもしやすくなり、ドッグライフも充実すると思います。

とはいえ、愛犬がドライブを苦手だと感じているのであれば、決して無理強いはせず、少しずつ慣らすようにしてあげてください。

また、楽しませることと同時に、快適で安全に車に乗れるようにしっかりと準備をするようにしましょう。

関連記事

『寝たきりの超大型犬』が半年ぶりにお父さんと再会…嬉しさを爆発させる光景が29万再生「嬉しそうで泣いた」「幸せそうで感動」と絶賛の声
AIで『犬とオウムを擬人化』してみたら…衝撃的な『まさかの出力結果』に34万表示の反響「増えてて草」「おっさんw」と爆笑
犬を飼う前に考えてほしい「飼い主に必要な12の条件」
大型犬が甘えん坊に育った結果→自分の大きさを理解していない『まさかの光景』に3万いいね「赤ちゃんの顔してて可愛い」「大きな赤ちゃん」の声
お父さんがゴロゴロしていたら、犬が…思った以上にあざとい『構ってアピール』が22万再生「ぬいぐるみ過ぎる」「中に人間入ってる?」と悶絶

  1. サービスエリアでヒッチハイクの青年を乗せた私。ほぼ無言の1時間のあと別れた数日後「まさかの再会」をすることに
  2. 【女子高生】を自宅に連れ込み『性的暴行』 市立中学校教諭(28) 「逮捕&懲戒免職」
  3. イラン 石油施設攻撃されれば「アメリカと関連する中東地域のすべての石油施設を破壊する」
  4. マンションで74歳女性が死亡 外傷あり 殺人事件の可能性も 大阪・北区
  5. 姉犬と離れ離れになった妹犬→SNSを通じて『感動の再会を果たした』と思ったら…『予想外の展開』が気まずいと爆笑「オチがww」「完璧すぎ」
  6. 【速報】東京メトロ半蔵門線の電車内でモバイルバッテリー発火 半蔵門線は全線で運転再開
  7. 教師に『顔面パンチ&足蹴り』 男子中学生(14)逮捕 被害教師は【加療・約1週間】のけが
  8. レガシー社交場・スナックの“入りづらい&不明瞭”をDXで透明化! 令和のヒットメーカー手がける新サービス「スナテク」とは?
  9. 収納棚から『ガサガサ』聞こえると思ったら…まるで忍者のような『驚きの入り方をする猫』が308万再生「やっぱり液体なんだw」「天才だ」
  10. カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレが格上スイスを撃破 前半のリード死守し白星スタート【世界選手権】
  11. 医療法人社団マイクロ会 銀座リプロ外科 国内初 超高周波超音波エコー導入 リンパ浮腫治療に新たな選択肢「これまで映らなかった細かなリンパ管が見えて手術できる」「患者の諦めを希望に変える」
  12. 足を骨折した男の子→心配した『大型犬』がギブスを舐めた結果…辛辣過ぎる『まさかのリアクション』が94万再生「吹いたw」「クセになるよね」