『犬用グッズ』の間違った使い方4つ 起こりうるリスクの可能性から正しい使用方法まで

2025-05-29 16:00

『犬用グッズの間違った使い方』についてまとめました。便利な犬用グッズも間違った使い方をすると、愛犬に危険が及ぶことがあります。正しく使って安全に快適に過ごしましょう。

犬用グッズの間違った使い方

赤系の首輪、レトリバー

犬用グッズを間違った方法で使っていると、思わぬ事故が起きてしまうことがあります。愛犬が健康や命を失ってしまう危険性もあると考えた方がよいでしょう。

1.首輪

首輪は愛犬の成長に合わせて買い替える必要があります。窮屈な首輪をつけていると、犬の首に食い込んでしまい、怪我をさせてしまうことがあります。

また、窮屈な首輪では正常に呼吸をすることができず、息苦しさを感じていることがあります。

お散歩中に首輪が抜けてしまわないようにと、きつく締めすぎていませんか?愛犬に首輪をつけたとき、首と首輪の間に指を入れてみてください。指が2本入る程度の余裕があればOKです。

首輪が抜けてしまうかもと心配されるときは、ハーネスの着用も検討してみましょう。

2.口輪

口輪は、無駄吠えを防止するために使われたり、拾い食いを防止するために使われたり、咬みつき防止のために使われることもある犬用グッズです。

使い方を間違えると、犬が口の中に怪我を負ったり、呼吸がしづらく酸欠になったり、パンティングがしづらいことで熱中症になることもあります。

口元を拘束されるということは、犬にとって、肉体的にも精神的にも苦痛になります。無駄吠えも拾い食いも咬みつきも、それぞれに理由や原因が異なるため、口輪だけで改善されることはないでしょう。

とくに咬みつきはトラブルの原因にもなりますし、健康や命にも関わる恐れのある危険な行為であるため、ドッグトレーナーなどの専門家に相談しましょう。

口輪は、短時間のみ使用することが正しい方法です。動物病院で診察や検査を受けるときが例として挙げられます。

3.靴下・靴

ピンクの靴、ポメラニアン

犬の手足には、靴下や靴の役割を担ってくれる、「肉球」が備わっています。

靴下や靴を履かせると、肉球が本来の役割を十分に果たすことができなくなってしまい、犬が怪我を負ってしまうことがあります。

靴下や靴を履かせたことで歩き方がぎこちなくなってしまう場合、滑ったり転倒したりしやすくなり、関節を痛めやすくもなります。

肉球や手足に怪我を負っているとき、患部を守るために靴下や靴を履かせることは、正しい使用方法です。

災害時、瓦礫の中を歩かなければならないとき、肉球や手足を守るために靴下や靴を履かせることは、正しい使用方法です。

汚れるとお手入れが面倒だから…と靴下や靴を履かせるのは、犬にとってはよい使用方法ではありません。

4.携帯用の給水ボトル

携帯用の給水ボトルは、水を入れておくボトル部分と、犬が口をつけるカップの部分が一体化しているため、持ち歩きに便利な犬用グッズです。

長時間のお散歩やお出かけをするとき、愛犬に気軽に水分補給をしてもらうことができますが、使用方法を間違えると、体調不良の原因になってしまうことがあります。

水を入れておくボトル部分と、犬が口をつけるカップの部分が一体化しているため、犬が水を飲んだとき、カップ部分からボトル部分に細菌が侵入します。

気温の高い日であると、カップ部分の水の中に侵入した細菌が過剰繁殖し、その水を飲んだ犬が体調を悪くしてしまうことがあります。

とくに夏場の携帯用の給水ボトルを使用するときは、急な下痢や嘔吐の原因になることがあります。

心配される場合には、折りたたんでコンパクトに持ち歩くことができるタイプの器を使用した方がより安全でしょう。

まとめ

給水ボトルと柴犬

犬用グッズの間違った使い方を4つ解説しました。

  • 首輪
  • 口輪
  • 靴下靴
  • 携帯用の給水ボトル

犬用グッズは、飼い主の負担を減らしてくれるもの、飼い主が便利に使えるものが多いですよね。

愛犬にとってはどうでしょうか。愛犬が安全に快適に過ごすことができる犬用グッズでしょうか。

飼い主の使い心地はもちろんなのですが、愛犬にとって安全なものであるかどうか、愛犬に適したものであるかどうかも考えて使用するようにしましょう。

関連記事

赤ちゃんの枕になってあげていた大型犬…数年後→成長とともに『立場が逆転した光景』が素敵で泣けると絶賛「感動で涙出た」「本当の兄弟」
車の中で『もしかしてオナラした?』と秋田犬に尋ねてみた結果…『白々しすぎる対応』に爆笑「それがなにか?って顔で草」「かわいいw」と反響
『寒いし閉めちゃうからね』頑なに家に入らない犬→そのまま窓を閉めてみた結果…『まさかの表情』に9万いいね「顔w」「多分開けても入らない」
『推定3キロ』と言われた赤ちゃん犬→最初は小さかったのに…衝撃的な『現在の体重と貫禄』に「ビックリw」「愛情で大きくなったんだね」の声
『子どもが怖がるから』と捨てられ、1歳で3回も家が変わった犬→10年後…涙が止まらない『現在の光景』が62万再生「泣いた」「素敵な笑顔」

  1. トランプ大統領 中国訪問は予定通り 「素晴らしいものに」
  2. 「やさしい日本語」の現在地~テレビ報道にいま問われている視点~【調査情報デジタル】
  3. こども家庭庁の職員とこども・若者支援の成長企業が意見交換を図る初の試み「こども若者まんなかダイアローグwithスタートアップ」開催
  4. トランプ大統領 イラン攻撃からの早期の撤退を否定 「途中で手を引いて問題が再発するようなことにはさせない」
  5. 2026年GWは“お手軽アウトドア”がトレンド? BBQやグランピングが人気上昇傾向に
  6. 駐独米軍5000人の撤退 ヘグセス米国防長官が命令 対独圧力の一環か 半年から1年で完了の見通し
  7. 米財務省 イランに通航料支払いで制裁の可能性 ホルムズ海峡を通過する船舶に警告
  8. 難民認定のあるべき姿を示した東京高裁・地裁の2つの判決 「難民認定の大原則」を守り入管の主張を退けた判断は“スタンダード”になり得るか【“知られざる法廷”からの報告】
  9. 【脳トレ】「迋」の中に紛れて1つ違う文字がある!?あなたは何秒で探し出せるかな??【違う文字を探せ!】
  10. 平和国家の転換か、抑止力の強化か― 「防衛装備移転三原則」改定の全貌と最後の歯止め“国民の理解”の行方
  1. 「持ってきた包丁で殺した」娘の元交際相手(51)逮捕 大阪・和泉市の母娘殺人事件
  2. 旭山動物園で妻のものとみられるスマホ見つかる 鈴木達也容疑者(33)の供述に基づいて捜索 遺体損壊事件
  3. 米財務省 イランに通航料支払いで制裁の可能性 ホルムズ海峡を通過する船舶に警告
  4. 駐独米軍5000人の撤退 ヘグセス米国防長官が命令 対独圧力の一環か 半年から1年で完了の見通し
  5. 難民認定のあるべき姿を示した東京高裁・地裁の2つの判決 「難民認定の大原則」を守り入管の主張を退けた判断は“スタンダード”になり得るか【“知られざる法廷”からの報告】
  6. 関東から西を中心に行楽日和 ひんやり空気から一転夏日続出へ 東京も今年一番の暑さ
  7. 2026年GWは“お手軽アウトドア”がトレンド? BBQやグランピングが人気上昇傾向に
  8. トランプ大統領 イラン攻撃からの早期の撤退を否定 「途中で手を引いて問題が再発するようなことにはさせない」
  9. 東京・江東区の強盗未遂事件 新たにトクリュウのリクルート役とみられる男など2人を逮捕 実行役ら3人は既に逮捕 警視庁
  10. 「殺すつもりはなかった」逃走していた高林輝行容疑者(44)を逮捕 東京・福生市“金づち”殺人未遂事件
  11. 「事実上の吸収合併」旧統一教会が“財産移転先”に指定した「天地正教」の実態【報道特集】
  12. 【脳トレ】「迋」の中に紛れて1つ違う文字がある!?あなたは何秒で探し出せるかな??【違う文字を探せ!】