【 浜田ブリトニー 】　人生初のパニック発作で救急搬送　「マヂで死ぬかと思いました」「過呼吸になって息ができず…」

漫画家でタレントの浜田ブリトニーさんが自身のインスタグラムを更新。
初めてのパニック発作に見舞われ救急車で搬送されたことを明かしました。過呼吸になって呼吸困難に陥り、「死ぬかと思いました」と当時の恐怖を吐露しています。

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浜田さんは、「３日の夜、なんと人生初の【パニック発作】に」と書き出し、「過呼吸になって息ができず…まさかの!!救急車デビューしちゃいました」と投稿しました。
浜田さんによると、突然咳が出始め、その後息ができなくなる症状に襲われ「マヂで死ぬかと思いました」と当時を振り返っています。

浜田さんは、「パニックで呼吸の方法すらわからなくて、どうなってたことか…」と救急車を呼んだことへの安堵感を語っています。この症状の原因は「どうやら極度のストレスみたいで」と明かしています。
また、「過呼吸、はじめての人はほんと怖いから、『呼吸しにくい』『胸が苦しい』ってときは、無理せずSOSを出してね」と呼びかけました。

パニック発作の翌日は予定していた仕事を全てキャンセルし、回復に専念したと伝えています。「帰宅してからはずっとお布団とお友達だった」と自宅での静養の様子を説明し、体調が回復傾向にあることも報告しました。

さらに投稿では、最近「心ない誹謗中傷が続いていた」ことへの言及もあります。浜田さんは「関係のない人たちにまでリプやコメントを飛ばしたり、迷惑がかかるような投稿も増えています」と心境を吐露しています。

浜田さんは、「その正義感は、本当に正しいですか？その情報は、ちゃんと確かめましたか？気づかないうちに“正義”が悪意に変わって、誰かを深く傷つけてしまっているかもしれません…」と投稿。

続けて、「拡散している方も含めて、悪質なものについては粛々と対応を進めています　毎日、笑顔で穏やかに過ごせるように　『自分も周りも幸せに』って気持ち、忘れずにいたいね」と綴りました。

最後に「みんなも無理しすぎず、体と心を大事にしてねーっ」とメッセージを締めくくり、自身も「もう少し自分にやさしくします」と決意を表明しました。

【担当：芸能情報ステーション】