後ろ足を引きずる猫→病院に連れて行くと『切ったほうがいいかもしれない』と言われ…保護主の決断と『涙の結末』が10万再生「愛情の証」

2025-08-09 20:15

後ろ足が麻痺した保護子猫。子猫のために手術で断脚をする決断をしました。しかし、子猫の歩き方に変化が見られたそうです。

後ろ足が麻痺した子猫を保護した動画がYouTubeに投稿されました。動画の再生回数は9万9000回を超え「これからも頑張ってずっとの幸せをつかまえようね」「どんなに必死だったかと思うと涙が出ます」「動物の適応力、本当にすごいですね」といったコメントが集まっています。

足を引きずっている子猫を保護

投稿者さんのもとに「足を引きずる子猫がいる」という情報が入り、保護に向かったそうです。エンジンルームに隠れていた子猫を保護し「ぽぽたん」という名前をつけたのだそう。ぽぽたんは骨折の疑いがあったため動物病院を受診したそうです。

エンジンルームに隠れている子猫

隠れているぽぽたん

骨折はしていませんでしたが、左後ろ足が完全麻痺の状態でした。今後痛みを感じるようになるのか、それともこのままなのかこの時点ではわからなかったそうです。

最初の受診から10日後、再び動物病院を受診したぽぽたん。獣医さんから「マッサージをしたら少し体を支えるくらいになるかもしれない」というお話があったそうです。それから、少しずつ歩行訓練とリハビリを始めたのだそう。

キャリーの中にいる子猫

左後ろ足が麻痺していることがわかった

ケージから出てきた猫

後ろ足を引きずって歩いている

人の膝の上に乗る猫

リハビリを頑張った

手術を決断

保護して60日目。足先の神経が機能していないため、萎縮が始まってしまいました。このままでは壊死するおそれがあるため、断脚をした方がいいかもしれないという状態だったそう。

別の病院でMRIとCT検査をして、リハビリ専門の病院の先生に相談したところ「回復する可能性は低く、年単位でリハビリを続けないと判断ができない」ということでした。

投稿者さんは、リハビリを続けることはぽぽたんに負担なのかもしれないと感じて、断脚手術を受ける決断をしたそうです。

横になる猫

リハビリ専門の病院に相談することに

子猫の歩き方に変化が!

最後の病院受診から15日後、ぽぽたんの歩き方が変化していることに気がついたのだそう。肉球を床に着くことはできませんが、足を引きずらずに歩いていたそうです。

獣医さんに相談をした結果、断脚手術を一旦延期することにしたのだそう。2ヵ月後、足先は悪くなっていないため、手術せずにこのまま過ごすことになりました。ぽぽたんは自分で足先に負担をかけない歩き方をマスターしていたそうです。「ボクは歩けるよ」と頑張ったぽぽたんでした。

歩いている猫たち

足を引きずらないで歩いている!

猫の後ろ足

上手に歩く方法をマスターし、手術はしないことに!

カメラのほうを見て立っている猫

「歩けるよ!」

寄り添う2匹の猫

仲良しの猫ちゃんと

白い猫

頑張ったぽぽたん

動画には「時に愛と信頼が医学に勝ることを、にこママとにこパパ、そしてぽぽたんが身を以て証明してくれました」「みんなが真剣に知恵を寄せ合い議論を交わし、この子の「一番」を考えてくれてる。これが、ぽぽたんのなによりの幸せだね」「最後まで諦めなかった熱い思いがこの結果を生んだんですね」といったコメントが寄せられています。

YouTubeアカウント「にこねこ【保護猫の保育園】」では、投稿者さんが行っている保護猫活動の様子が投稿されています。

写真・動画提供:YouTubeアカウント「にこねこ【保護猫の保育園】」さま
執筆:tonakai
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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