犬がしていたら『超危険』な行動5つ 最悪の事態を招く可能性も…今すぐにやめさせよう!

2025-08-12 11:00

日常の中で見かけるちょっとした愛犬のしぐさ。実はそれが、健康や命に関わる危険なサインである可能性があります。愛犬の異変にいち早く気づくためには、飼い主が正しい知識を持っておくことが不可欠です。この記事では、放置すると最悪の事態を招きかねない「犬の危険行動」について解説します。いつもの行動を見直すための参考にしてください。

『超危険』な犬の行動5つ

コードをかじる子犬

私たち飼い主にとって、犬のしぐさやクセはとても愛らしく映りますが、実はその中に「命の危険につながる」行動が潜んでいることも。特に子犬や好奇心旺盛な子は要注意です。

今回は、見過ごしてはいけない「犬の危険な行動」を5つご紹介します。思い当たる行動があれば、早めの対策を心がけましょう。

1. 電気コードをかじる

犬にとって電気コードは、噛み心地の良い“おもちゃ”のような存在。しかし、通電中のコードをかじると感電・やけど・ショック死などの深刻な事故につながります。

また、内部の金属やプラスチック片を誤飲すると胃腸トラブルや腸閉塞のリスクも。

【対策】

  • コードカバーを使用する
  • レイアウトを工夫してコードを隠す
  • 噛んでも安全なおもちゃを用意する

2. 小石や異物を拾い食いする

道端の小石や枝、落ちているタバコの吸い殻などを口にする“拾い食い”は、中毒・窒息・消化器障害などを引き起こす危険があります。

最悪の場合、開腹手術が必要になるケースも。

【対策】

  • 「ちょうだい」「出せ」のコマンドをしっかり教える
  • 拾い食いしにくい環境を選んで散歩する

3. 飼い主に飛びつく

犬にとっては嬉しさの表現でも、中型犬・大型犬が勢いよく飛びつくと、高齢者や子どもに転倒や骨折といった事故を引き起こすことも。

【対策】

  • 帰宅時は犬を落ち着かせてからあいさつする
  • 「おすわり」でのお迎えを習慣づける

4. 高所からのジャンプ

ベッドやソファ、階段などから飛び降りる癖は、特に小型犬にとって大きなリスク。脱臼・骨折・椎間板ヘルニアなど、深刻なけがにつながる恐れがあります。

【対策】

  • ステップやスロープを設置してジャンプを防ぐ
  • 上り下りが頻繁な場所の段差を低くする

5. 自分のしっぽやお尻を執拗に追いかける・かじる

最初は遊びの一環でも、執拗にしっぽやお尻を追い回したり噛んだりする場合、ストレス・皮膚炎・神経異常などが隠れていることもあります。

【対策】

  • ぐるぐる回る、同じ場所を噛み続けるなどの症状が毎日続く場合は獣医師へ
  • ストレス解消のための遊びや運動時間を見直す

危険行動をやめさせるために飼い主ができること

おもちゃで遊ぶ犬

犬の危険な行動をやめさせたいと思ったとき、つい叱ってしまうことはありませんか?でも実は、「叱る」よりも、環境を整えたり、代わりの行動を教えたりする方が効果的です。

ここでは、犬の危険なクセを無理なく減らすために、飼い主ができるシンプルな工夫をご紹介します。

危険なものから物理的に遠ざける

まずは、犬が問題行動を起こしにくい環境を整えることが大切です。電気コードをかじるならカバーをつけて見えないようにしたり、拾い食いが心配ならアイコンタクトをとりながら歩くなど、物理的に危険を回避できる工夫が有効です。

危ないものに触れさせないようにするだけで、トラブルの多くは未然に防げます。

メリハリのある生活でストレスを軽減

ストレスがたまると、犬はかじる・吠える・いたずらするなどの行動で発散しようとします。こうした行動を防ぐには、毎日の散歩や遊びの時間をしっかり確保し、生活にリズムを作ることが大切です。

知育玩具やしつけの時間を取り入れることで、心も体も満たされやすくなります。

「ダメ」より「こうしてね」と伝える

望ましくない行動をただ叱るのではなく、「こうしてほしい」という代わりの行動を教えることが効果的です。たとえば、飛びつく犬には「おすわり」を覚えさせ、拾い食いする犬には「出せ」「ちょうだい」のコマンドでコントロールするようにします。

犬は“どうすれば褒められるのか”を学ぶことで、自信を持って行動できるようになります。

健康状態のチェックも忘れずに

同じ行動を毎日のように繰り返す場合、体調不良やストレスが原因になっていることもあります。たとえば、しっぽを追いかけたり、体をずっと舐め続けたりするのは、皮膚の異常や神経的な問題が隠れていることがあります。

気になる症状があれば、早めに獣医師に相談しましょう。年に一度の健康診断も安心につながります。

まとめ

守られている犬

犬が見せる何気ない行動の中にも、「命に関わるサイン」が隠れていることがあります。特に、誤飲や高所からのジャンプ、電気コードの噛みつきなどは、放っておくと大きな事故を招く恐れも。

愛犬の安全を守るために、「ちょっと変かも?」と思った時点での観察・対処がとても大切です。今日からぜひ、危険行動のチェックと環境改善を心がけてみてください。

関連記事

赤ちゃんが『ハスキー犬と遊びたい』とアピールした結果→もはや『本当の弟』のような光景が81万再生「なんて優しい世界」「癒された」と反響
玄関でパパの帰りを待つ3匹の犬→ドアが開いた、次の瞬間…幸せすぎる『おかえりなさい』の光景に「みんな可愛い」「疲れ吹っ飛ぶ」と絶賛の声
呼びかけに反応がないおじいちゃん犬→耳はほとんど聞こえていないはずが、声をかけると…『尊すぎる行動』に感動「愛おしい」「長生きしてね」
床で転がっていたら、眠たそうにしている2匹の犬が…まさかの『一体化してしまう光景』が85万再生「ズッポリハマってるw」「パパww」と反響
『犬が眠っている』と思ったら、なぜか鼻だけが…愛おしすぎる『まさかの寝姿』が221万表示「触りたい衝動に駆られる」「最高にかわいい」

  1. 【女性警察官】に『7分間・股間押し付け』 市立中学校教師(44)逮捕 教師は「容疑否認中」
  2. 大谷翔平 決勝の犠牲フライ!第2号ソロHR含む3試合連続マルチヒット ド軍が最大5点差をひっくり返す大逆転劇
  3. ドンキ運営会社PPIHが老舗スーパーオリンピックを買収へ 新業態「ロビンフッド」戦略を加速へ 首都圏スーパー競争が激化
  4. 菅野智之 6回1失点 本拠地初登板で移籍初白星、フィリーズ打線に丁寧なピッチング 持てる球種を全て使い最少失点
  5. トランプ大統領 6日までに「合意の可能性が高い」 イランとの戦闘終結をめぐる協議 米テレビインタビュー
  6. 佐々木朗希 5回6失点で降板、雨天で2時間10分遅延、初ワシントンで苦渋 大谷先制弾も2被弾で逆転、失点は全て2死から
  7. 千賀滉大 6回途中7K2失点、今季初勝利はお預け 序盤は5者連続Kなど奪三振ショーも3巡目につかまり失点、メッツ逆転で3連勝
  8. 今永昇太 スライド登板も6回途中1失点、中継ぎが打たれ白星消滅 チームも逆転負けで今季初の連勝ならず
  9. 米軍 イラン上空で攻撃作戦中に撃墜された戦闘機の乗員を救出 イラン国内で2名を別々に トランプ大統領「驚くべき勇気と能力」
  10. イラン外務省は「脅迫は犯罪的な思考」 インフラ攻撃で同様の報復措置とると明言
  11. 日中は晴れて初夏の陽気も ゆっくり西から下り坂で夜は九州などで傘が必要に
  12. 大谷翔平 第2号ソロHR!2試合ぶりの一撃で先発・佐々木朗希に先制点をプレゼント