EDCとVinaCapitalがカナダとベトナムのビジネスと貿易関係の拡大に向けた覚書を締結

2025-08-15 07:47

オンタリオ州オタワ、ホーチミン市(ベトナム), 2025年8月15日 /PRNewswire/ -- カナダの輸出信用機関であるExport Development Canada(EDC)とベトナムの大手投資運用会社であるVinaCapitalは、カナダとベトナム間の貿易と投資を促進するための覚書(MOU)に署名しました。

この協定は、インフラ、エネルギー、小売、ヘルスケア、金融サービスなど、カナダの専門知識がベトナムの開発優先事項と一致する主要分野で、カナダの輸出業者と投資家に新たな機会を創出することを目指しています。このMOUに基づき、EDCとVinaCapitalは協力して、ベトナムへの参入や事業拡大を目指すカナダ企業を支援します。環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(Comprehensive and Progressive Agreement for Trans-Pacific Partnership, 英文略称CPTPP)発効以来、カナダとベトナムの二国間貿易は2018年の65億ドルから2024年には157億ドルに増加しました。

2003年に設立されたVinaCapitalは、ベトナム唯一の多分野にわたる投資管理会社であり、運用資産は約40億米ドル、全国に約300人の従業員を擁しています。同社の投資チームは、上場株式および債券、プライベート・エクイティ、クリーン・エネルギーおよびインフラ、カーボン・クレジット、不動産、ベンチャー・キャピタルなど多岐にわたります。VinaCapitalはベトナムの大企業数社の主要株主であり、EDCは同社の市場リーダーシップ、業界における深い専門知識、強力なネットワークがカナダの輸出業者、投資家、そしてより広範な貿易エコシステムにとって貴重な資産であると認識しています。

VinaCapitalはベトナムのCanadian Chamber of Commerceの会員であり、Trade Commissioner Serviceの公認パートナーでもあり、カナダ企業のサポートやインバウンド貿易ミッションのコーディネートの経験を有しています。EDCとVinaCapitalは、このMOUを通じて協力の枠組みを策定し、カナダとベトナムの主要分野での貿易と投資を促進し、環境、社会、ガバナンス(ESG)基準に関するガイダンスを共有することで責任あるビジネス慣行を促進するという共通の目標を掲げます。

ベトナムではインフラ、クリーン・エネルギー、先進的な製造業に対する需要が高まっており、EDCとVinaCapitalの提携はカナダの能力とベトナムの機会を結び付けるのに役立つでしょう。昨年開設されたホーチミン市におけるEDCの代表事務所は、ベトナム市場や、より広範なインド太平洋地域への進出を目指すカナダの企業や投資家にとって貴重なリソースとなっています。

引用

「カナダとベトナムの商業関係の強化を支援し、カナダとベトナムの企業間の新たなパートナーシップの構築に貢献できることを誇りに思います。ベトナムは、インド太平洋地域で急速に経済成長しており、カナダ企業にとって有望な拠点となっています。ベトナムは、カナダにとってASEAN最大の貿易相手国であり、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(Comprehensive and Progressive Agreement for Trans-Pacific Partnership, 英文略称CPTPP)の主要メンバーでもあり、カナダの輸出業者や投資家にとっては先行きが楽しみな貿易相手です。EDCとVinaCapital間の新しいMOUは、両国間の関係をさらに深め、カナダ企業がこの重要な市場で成功できるように手助けします。」Maninder Sidhu国際貿易大臣閣下

「ベトナムはダイナミックで急速に進化する市場であり、VinaCapitalとの提携はカナダ企業がその大きな可能性を活用できるようにするだろう。VinaCapitalは、深い市場知識、業界の専門知識、強力な現地とのつながりにより、EDCにとって戦略的パートナーとなっています。私たちは協力し合い、カナダの企業がベトナム市場でより自信を持って事業を展開し、両国間の相互に利益のある貿易を促進できるよう支援します。」EDC社長兼CEOAlison Nankivell

「VinaCapitalはEDCと提携し、カナダのイノベーションと投資をベトナムにさらにもたらすことを誇りに思います。このMOUは、EDCと協力して二国間のより強固で戦略的な貿易関係を構築するという当社の決意を反映しています。EDCと緊密に協力し、カナダ企業を支援し、ベトナムの継続的な成長に貢献することを楽しみにしています。」VinaCapitalCEO兼創設パートナー、Don Lam

EDCについて

Export Development Canada(EDC)は、国内外でカナダ企業の事業展開を支援することを目的とした、カナダ政府の金融系公社です。EDCは、カナダ企業が自信を持って新市場に参入し、財務リスクを抑えながら、ローカルからグローバルへとビジネスを成長させるために必要な金融商品と知識を提供します。EDCとカナダ企業は協力し合いながら、すべてのカナダ人のためにより豊かで、強く、持続可能な経済を構築しています。詳しい情報、および同公社による企業の支援方法については、1-800-229-0575までお電話いただくか、www.edc.caをご覧ください。

VinaCapitalについて

VinaCapitalは2003年に設立され、ベトナムに本社を置く大手投資運用会社で、運用資産は37億米ドルの多様なポートフォリオを保有しています。VinaCapitalは、ベトナムですべての資産クラスに投資する唯一の企業であり、London Stock Exchangeに上場されているクローズドエンド型ファンドのほか、さまざまなチャネルを通じて配布される国際および国内投資家向けのオープンエンド型ファンドをいくつか運用しています。VinaCapitalは、『Asia Asset Management』誌により2018~2020年および2023~2024年に「ベトナム最優秀ファンドハウス(Best Fund House –Vietnam)」賞を受賞しました。同社はまた、ホスピタリティ、ベンチャー・キャピタル、エネルギー分野の数多くの国際投資家と提携しています。詳細については、https://vinacapital.comをご覧ください。

  1. テントでドタバタ!子犬ははしゃぎすぎて追い出されちゃった?【海外・動画】
  2. 佐藤二朗×丸山隆平×佐々木蔵之介×MEGUMI 映画『名無し』 メイキング映像&写真公開!!
  3. プルデンシャル生命 顧客への補償に約47億円の特別損失計上 31億円不正受取問題受けた営業自粛で大幅減益
  4. 上皇ご夫妻「富士山が見えるね」“思い出の岬”で手を繋いで散策 神奈川・葉山町での静養終え帰京 地元住民と笑顔で交流も
  5. 茂木外務大臣とルビオ米国務長官、米中首脳会談踏まえ意見交換 台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認
  6. MLB東京シリーズのチケットを高額転売疑いで書類送検された男性(55)を不起訴 東京地検
  7. 【独自】給付付き税額控除のイメージ案が判明、「給付に一本化」 子育て世帯には加算も
  8. 日本人初のカンヌ最優秀女優賞受賞 岡本多緒さんが都内で会見 濱口竜介監督作「急に具合が悪くなる」でW主演
  9. 【 市川團十郎 】親子で手をつなぎ「もう半分大人ですから、そんなに心配する事ないんですが、」親心綴る
  10. 【 板野友美 】 白フリルのキャミ×デニム姿を披露「カジュアルなボトムスに合わせても華やかになれる」こだわりコーデに「似合って素敵」「とても美しい」絶賛の声
  1. 巨人・阿部慎之助監督が辞任…長女がチャットGPTに“父親から暴力”などと質問→児相に通報で現行犯逮捕、その後釈放 今後は任意で捜査
  2. 巨人・橋上秀樹監督代行「皆さんに本当に申し訳なかったということだけは言ってました」阿部前監督との会話明かす
  3. 工事現場で流し込まれたセメントをかぶり…20代の男性作業員2人死亡 滋賀・草津
  4. 「監視下に置かれていると思い…」東京・北区の男性(40代)が暗号資産1億8000万円相当をだまし取られる 1月~4月都内の特殊詐欺被害額は過去最悪 警視庁
  5. 【 浜崎あゆみ 】 「違う 全然違う全部違う」「わたしの伝え方が間違っていたのか、進め方に問題があったのか、何を一体どこでいつから間違えたんだ」 SNSに綴る
  6. 【 SHOW-WA・MATSURI 】 悪質な迷惑行為に苦言 「状況に応じ然るべき対応を」 待ち伏せや車両追跡など確認
  7. 退職代行モームリ事件・初公判「『弁護士が言うなら』と安易な気持ちで…」運営会社元社長らが起訴内容認める 東京地裁
  8. 金メダルを首にかけた選手も…優勝の北朝鮮女子サッカーチームが平壌へ 優勝賞金は直接受け取れず
  9. 辞任の阿部監督、娘からの手紙全文「殴る蹴るなどの事実はありません」
  10. 【兵庫・たつの市 母娘殺害】殺人疑いで手配の男 事件発覚3日前に警官に「人を殺した」 その後住宅の玄関前で座り込み 目撃者「震えながら立ち上がり…」【news23】
  11. 巨人・戸郷翔征「チームが団結するとき」 先発予定の27日は「肌感覚を重要視。警戒しながら投げたい」
  12. 商船三井関連のLNGタンカー1隻がホルムズ海峡通過 日本関連船舶の通過は6隻目