犬に『香辛料』を与えてはいけない!絶対NGな理由から誤飲した際の症状や対処法まで

2025-08-23 11:00

犬に手作りのおやつやご飯をあげる飼い主さんは、増えているといわれています。この記事では、犬に与えてはいけないとされる「香辛料」について、詳しく解説します。

犬に香辛料を与えてはいけない理由

色々な香辛料の俯瞰図

犬が食べてはいけない食べ物としては、ネギ類やチョコレート、ぶどうなどが有名ですが、アルコールや香辛料も与えるべきではないといわれています。

そもそも香辛料とは、料理に香りや色、風味をつけるために用いられる乾燥させた植物です。料理のアクセントとなるものが多いため、基本的に芳香性や刺激性を持っています。

香辛料の種類は非常に多く、成分や犬にとっての有毒性などはそれぞれ異なります。

日本人にとって身近な香辛料として、唐辛子やわさび、こしょう、山椒などがありますが、これらは刺激が強いため、口内に痛みを感じるだけでなく嘔吐や下痢などの症状を引き起こすことがあります。

胃腸に大きなダメージを与えるだけでなく、自律神経に悪影響を与える可能性なども指摘されているので、絶対に与えないようにしましょう。

また、ナツメグや八角(スターアニス)などのように、有毒性のある成分を含む香辛料もたくさんあるので、十分注意してください。

犬に与えていい香辛料はある?

エッセンシャルオイルを舐める犬

基本的に香辛料は犬に与えるべきではないとされていますが、実は犬が食べても問題ないとされている香辛料もあります。

香辛料というのは非常に種類が多く、スパイスやハーブもすべて香辛料に含まれます。

そのため、ローズマリーやターメリック、パセリ、シナモンなど適量であれば犬に悪影響がないまたは有益だとされているものもあるのです。

それらの香辛料は、ドッグフードや犬用サプリメントに含まれていることもあるでしょう。

また、ごまのように刺激はあまり感じられず犬のおやつなどにもよく使われているものも香辛料に含まれています。

このように犬に与えても問題ないとされている香辛料は、過度に怖がる必要はありませんが、心配な場合は成分をしっかりと調べて少量ずつ与えるようにしましょう。

犬が香辛料を誤飲したときの対処法

診察を受けるレトリバー

犬が食べてはいけないとされる香辛料を、万が一犬が食べてしまった場合はまず「何をどれくらい食べたか」を把握し、体調を観察してください。

同じ香辛料でもほんの少し舐めた場合と、大量に食べてしまった場合では、当然のことながら犬の体への影響が異なります。

少し舐めてしまった程度であれば、犬の排泄や食事の様子を見て、体調に異変が起きていないか確認してください。

特に問題がなさそうであれば、そのまま数日体調に注意を払いつつ様子を見ておきましょう。

食べた量がわからない場合や、大量に食べてしまった場合は、動物病院を受診するようにしてください。

慌てて無理に吐き出させようとすると、噛まれて飼い主さんが怪我をすることもありますし、食道や胃を痛めてしまう可能性もあります。

決して自己判断で処置をしようとはせず、必ず獣医師の指示に従うようにしましょう。

まとめ

ドッグフードと野菜と伏せる犬

犬の食事に関する研究が進むと同時に、インターネットが普及したことで犬のおやつや手作り食に関する情報が世の中に広まっています。

それらを参考に、様々なものを愛犬に与えている飼い主さんも多くいるでしょう。

食事のバリエーションが増えることは、犬にとっての大きな楽しみでもあり、健康を維持することにもつながると思います。

しかし、複数の香辛料のように犬に与えるべきではないものも、数多くあります。

愛犬の健康を守るためにも、香辛料を含めて与える食べ物について、成分や体への影響をしっかりと確認することが大切です。

関連記事

『華奢な赤ちゃん犬を飼った』と思っていたら…1年後→完全に別の犬?衝撃的なビフォーアフターに反響「うちの倍あるw」「デカグレかっこいい」
『感情を出すことはない』と言われた保護犬→愛を込めてお世話した結果…同じ犬とは思えない『現在の様子』に感動「気持ち伝わる」「幸せなんだ」
お姉ちゃんの抱っこでウトウトしていた犬→いざ寝る時間になると…人間の子どものような『予想外な行動』に反響「楽しい光景w」「癒された」
『散歩に行こう』と犬を誘ったら、家具の下へ入ってしまい…小さい子どものような『全力拒否』に反響「よっぽど嫌なんだw」「すべてが可愛い」
夜、家族みんなと一緒で幸せそうな犬→パパが先に寝ようとした結果…別犬かと思うほどの『態度の変化』が18万再生「まじで天使」と絶賛

  1. 小中学生が本格的な起業体験 「ジュニア起業チャレンジ」で育む挑戦する力
  2. 赤ちゃんに大きな声で『ワンッ』と吠えた犬→『ビックリさせてしまった』と思ったのか…まさかの気遣いが141万再生「頭良すぎ」「優しい子」
  3. 岡山県で大型犬を散歩中、ふと『川』を見てみると…『リアル桃太郎ww』衝撃的すぎる光景に絶賛「思ったより早くて草」「おばあさん凄いww」
  4. トランプ政権の“麻薬運搬船”への攻撃 コカインの流入減に繋がらず 米紙報道 密輸組織は対策を強化
  5. 【28日 きょうの天気】東日本・東北は大気不安定 局地的に非常に激しい雨も 西日本は猛暑続く
  6. 消防士足りず地元住民らが自ら消火活動… フランス南西部で続く山火事 火元の街は180軒以上が焼失 今夏4度目の熱波襲来でさらなる拡大の懸念も
  7. トランプ大統領 イランと「良い交渉を行っている」「何かが起きる可能性は高い」 交渉進まなければ軍事作戦を再開させる考え
  8. 猫にとって『アサガオ』が危険な理由2つ 起こりうるトラブルや適切な対処法まで
  9. 虫を狙ってジャンプするも届かない子猫→『兄猫』が登場すると…爆笑の展開が88万再生「心温まる展開かと思ったらw」「一緒に飛んでるw」
  10. ソファの上で喧嘩し始めた2匹の猫→お腹に連続キックを食らって…予想外の『鳴き声』に1万いいね「おもちゃみたいw」「ビブラートw」
  1. 東京・江東区の交通死亡事故で乗用車運転の62歳男を危険運転致死の疑いで逮捕 改正自動車運転処罰法が施行されてから全国初適用 警視庁
  2. 岡山県で大型犬を散歩中、ふと『川』を見てみると…『リアル桃太郎ww』衝撃的すぎる光景に絶賛「思ったより早くて草」「おばあさん凄いww」
  3. 赤ちゃんに大きな声で『ワンッ』と吠えた犬→『ビックリさせてしまった』と思ったのか…まさかの気遣いが141万再生「頭良すぎ」「優しい子」
  4. トランプ政権の“麻薬運搬船”への攻撃 コカインの流入減に繋がらず 米紙報道 密輸組織は対策を強化
  5. トランプ大統領 イランと「良い交渉を行っている」「何かが起きる可能性は高い」 交渉進まなければ軍事作戦を再開させる考え
  6. 【28日 きょうの天気】東日本・東北は大気不安定 局地的に非常に激しい雨も 西日本は猛暑続く
  7. 消防士足りず地元住民らが自ら消火活動… フランス南西部で続く山火事 火元の街は180軒以上が焼失 今夏4度目の熱波襲来でさらなる拡大の懸念も
  8. 【速報】臓器移植法違反事件 一般社団法人の実質的経営者・菊池仁達容疑者を別の男性患者へのあっせん疑いで再逮捕へ 警視庁
  9. 小中学生が本格的な起業体験 「ジュニア起業チャレンジ」で育む挑戦する力
  10. 日米遺族が沖縄で合同慰霊、にしきひみつ基地ミュージアムで報告会開催
  11. ウクライナ・ゼレンスキー大統領が英・バーナム新首相と初会談 ウクライナ無人機の迎撃防ぐジャミング技術を提供へ
  12. 【脳トレ】「笙」の中に紛れて1つ違う文字がある!?あなたは何秒で探し出せるかな??【違う文字を探せ!】