TBSラジオ 文化放送 ニッポン放送 TOKYO FM J-WAVE 民放在京5社 激甚災害発生時 被災者救出や地域住民の避難誘導など垣根を越えて報道協力 情報共有「災害時等における報道協力に関する協定書」締結

2025-09-01 11:02

災害時、ラジオがさらに頼れる存在として進化する予感―――。

TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送・TOKYO FM・J-WAVE の、民放ラジオ在京5社は、9月1日の防災の日に合わせ、「災害時等における報道協力に関する協定書」に調印・締結した。

おもに関東地方で激甚災害が発生した際の報道協力について協議し、本協定書を結ぶことに。

この5社は、災害時におけるラジオの役割を重視し、激甚災害が発生したさいは本協定をもって、さまざまな垣根を越えての報道協力・情報共有などを円滑に行っていく。

協定書では、激甚災害が発生したさいに、被災者の救出や地域住民の避難誘導など、放送局としての社会的責任をまっとうするため、おもに次の4点を結んだ。

◆ 災害や大事故などが発生した場合には、速やかに報道協力の検討に入ること

◆ それぞれの放送の維持ができなくなった場合、諸条件を確認の上「他社の放送を自社の放送に使用する」「記者のリポート・音源の相互提供」「情報交換」などの対応を行うこと

◆ 日ごろからの相互協力体制を整え、関係強化すること

◆ 総理官邸、内閣府、都庁、警視庁、消防庁、気象庁ほか、1都3県へ取材内容を共有すること

―――今回の締結は、関東のラジオキー局で、初の取り組みという。

  1. 京都小5男児行方不明…発見されたランリュックに新事実「当初の捜索時にはなかった」“地元の人でも通らない道”でなぜ?【news23】
  2. トランプ大統領 「アメリカから買うか自分で確保せよ」 ホルムズ海峡をめぐり、石油輸入国に要求
  3. 【横山愛子】芸能活動を一旦終了 「またどこかでお会いできる日を」アッコにおまかせ!でアシスタントも
  4. 「今後数日間が重要な局面に」米国防長官 合意拒否なら更なる強硬姿勢へ ホルムズ海峡の安全「各国も関与すべき」
  5. 隈研吾さん監修「佐野サービスエリア」がリニューアル、2年連続で日本一の道の駅「まえばし赤城」【Nスタ解説】
  6. KDDI 損失646億円を計上 子会社が広告売上げの99%超(2461億円)を不正計上した問題で
  7. 4月から変わる「お金の新制度」 教育“無償化”で50万円負担減も…子育て支援拡充で独身が損する?【Nスタ解説】
  8. 「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】
  9. イタリアが米軍爆撃機の着陸拒否 「事前協議なく着陸許可が出ていなかった」地元メディア報道
  10. 生後6か月以内の感染で特に重症化のおそれ「RSウイルス感染症」 ワクチンがきょうから定期接種に
  11. 「こども誰でも通園制度」きょうから全国でスタート 親が働いていなくても3歳未満の子どもを預けられる こども家庭庁
  12. あす(1日)から自転車にも“青切符” 原則は「指導警告」だが悪質で危険な違反には青切符が交付 113種類の違反に3000円~1万2000円の反則金が科される可能性