窓から外の景色を眺める黒猫…あまりにも人間味あふれる『後ろ姿』に笑っちゃう人が続出「ほぼ人間で笑った」「貫禄がすごいw」と25万再生

2025-09-07 19:40

窓から外を眺める「ニャルソック」を日課としている黒猫ちゃん。その姿が人間にソックリだと話題になり、大きな注目を集めています。

「ニャルソック」が毎日の日課である黒猫ちゃん。まるで学校から子供たちが帰宅するのを見守っているような姿が話題になっています。

この投稿は、記事執筆時点で25万回以上も再生され「もうこの背中はほぼ人間なのよ」「ほのぼのかわいい」といった声が集まっています。

@8378_y ニャルソック中 #黒猫#お猫様#くろねこ#オス猫#ニャルソック♬ 春のうらら「花」脱力系アレンジ - yo suzuki(akisai)

ニャルソックは毎日の日課

TikTokアカウント「まゆげとみみ」に登場したのは、黒猫の「まゆげ」ちゃん。甘えん坊だけどツンデレなところが可愛くて、飼い主さんをメロメロにさせている猫ちゃんです。

足を掴む猫

眉毛がチャームポイントのまゆげちゃん

そんなまゆげちゃんの日課は、窓の外を眺めて「ニャルソック」をすること。この日もまゆげちゃんは、家電の上に乗って窓枠に肘を置きながら、ジーっと外を見ていたといいます。外の世界を見るのが楽しいのでしょうね。

ニャルソックする猫

ニャルソック中

人間みたいな立ち姿の猫

もはや人間

今日もお勤めご苦労様です

立ちながら外を見守る姿は、下校中の小学生を見守る近所のおじいちゃん・おばあちゃんのよう。「背中にチャックあるよね…?」と疑いたくなってしまうほど、人間にソックリだったようです。

右を見る猫

うん、今日も街は平和にゃ

しっぽを振る猫

足をふみふみ、しっぽをふりふり

ずっと外を見ていたまゆげちゃんは、しきりにしっぽを振ったり、足をふみふみしたりしていたのだとか。楽しそうにほのぼのと外を見続ける姿は、癒やし要素満載です!

見上げる猫

ふぅ、楽な仕事じゃないにゃ

黄昏る猫

黄昏るまゆげちゃん

2人仲良くニャルソック

一緒に暮らす三毛猫の「みみ」ちゃんと一緒にニャルソックをすることもあるまゆげちゃん。アカウント内の別の投稿では、2人で一緒にニャルソックをしている様子も確認できます。

ニャルソックする2匹の猫

仲良くニャルソック

記事冒頭でご紹介した投稿は、TikTokにて2.7万件を超える高評価を集めるなど、大きな反響を呼びました。まゆげちゃんの姿を見て「絶対人間だ!」と疑った方も多いようです。

外を見る2匹の猫

警備体制は万全!

外を見続ける猫

街の平和は守るにゃ!

投稿を見た視聴者からは、「しっぽゆらゆら、楽しそうですね」「ふんふふーんって鼻歌聞こえてきそう」「前からも見てみたい」「下から手を振りたくなりました」など、さまざまなコメントが寄せられています。

TikTokアカウント「まゆげとみみ」では、まゆげちゃん・みみちゃんが仲良く遊ぶ様子や一緒にニャルソックする様子などが投稿されています。

@8378_y 毎日寝静まるまでどこまでも持ってきます ‍⬛ #黒猫#くろねこ#お猫様#雄猫♬ ほんわかぷっぷー - MoppySound

@8378_y#お猫様#黒猫#三毛猫#保護猫#まゆげとみみ#ニャルソック♬ オリジナル楽曲 - アフネコ!

@8378_y 毎朝の日課 ‍⬛ #お猫様#黒猫#三毛猫#まゆげとみみ♬ 優雅でやさしい、ボッケリーニのメヌエット - こおろぎ

まゆげちゃん、飼い主さん、この度はご協力誠にありがとうございました!

写真・動画提供:TikTokアカウント「まゆげとみみ」さま
執筆:びわっこ
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

関連記事

クッションの上で寝ている猫→あまりにも無防備な『とんでもない寝相』にSNS爆笑「幸せな気持ちになるねw」「人間みたいな寝方に笑った」
『河原で震えていた赤ちゃん猫』を保護→1か月後になると…成長した様子が素敵すぎると感動の声「助けてくれてありがとう」「とても美しい」
真夏の駐車場で鳴いていたガリガリの三毛猫を保護→5年が経つと……現在の様子に「涙が溢れた」「幸せになって良かったね」と感動する人が続出
2匹の猫が一緒にキャットホイールを使おうとした結果…想像の斜め上をいく光景に爆笑する人が続出「絶妙にバランス取り合ってるw」「おもろ」
腕に思いっきりじゃれついてきた猫→『ダメだよ』と注意した結果…驚きの反応が142万再生「顔が可愛すぎる」「なんでって顔かなw」

  1. 米ワーナーがパラマウントの買収提案を拒否 「重大なリスクをもたらす」 資金調達などに懸念示す ネットフリックス支持を呼びかけ
  2. 出演者記載の看板にバツ印…自衛官の男(43)を器物損壊の疑いで追送検 東京・赤坂女性刺傷事件 警視庁
  3. 【赤坂・個室サウナ火災】SOS届かず…非常用ボタンの受信盤”電源オフ”に 店オーナー「電源入れたことない」 個室サウナ増に専門家「ルール見直し必要」【news23】
  4. ちょとしたハプニングも…愛子さまが皇室伝統「鴨猟」で16か国の外交団もてなし 単独での“鴨場接待”は初
  5. “世界都市ランキング”東京が初の2位に!ニューヨーク抜き 「飲食店の多さ」で1位 大阪18位・福岡40位
  6. 「作業員が生き埋めになって出られない」排水管の取り替え工事中に土砂崩れ 男性作業員(45)が死亡 東京・福生市
  7. JR貨物の列車が神奈川県の浜川崎駅で脱線 運輸安全委員会が調査開始
  8. 東京・赤坂の個室サウナ店夫婦死亡火災 店のオーナーが“非常用ボタンの受信盤の電源”「今まで入れたことがない」「触ったことがない」警視庁
  9. 今年のトレンドは“タイパ&お手軽”…お掃除アイテムの世界、依頼数が5年で約4倍「大掃除代行」人気に【Nスタ解説】
  10. 卵「1パック308円」調査開始以降で過去最高値、「冷凍液卵」が需給・価格安定の切り札に?【Nスタ解説】
  1. 『風呂嫌いのネコ』を一人でシャンプーした結果…想像を超えてくる『激しい攻防戦』が56万再生「怖いんだよねw」「お疲れ様ニャ」と話題
  2. “世界都市ランキング”東京が初の2位に!ニューヨーク抜き 「飲食店の多さ」で1位 大阪18位・福岡40位
  3. ちょとしたハプニングも…愛子さまが皇室伝統「鴨猟」で16か国の外交団もてなし 単独での“鴨場接待”は初
  4. 東京・赤坂の個室サウナ店夫婦死亡火災 店のオーナーが“非常用ボタンの受信盤の電源”「今まで入れたことがない」「触ったことがない」警視庁
  5. 「作業員が生き埋めになって出られない」排水管の取り替え工事中に土砂崩れ 男性作業員(45)が死亡 東京・福生市
  6. JR貨物の列車が神奈川県の浜川崎駅で脱線 運輸安全委員会が調査開始
  7. 悩んだ人はコレに決まり!? 現役秘書が厳選“失敗しない”手土産、失敗しがちな人の特徴【Nスタ解説】
  8. 【赤坂・個室サウナ火災】SOS届かず…非常用ボタンの受信盤”電源オフ”に 店オーナー「電源入れたことない」 個室サウナ増に専門家「ルール見直し必要」【news23】
  9. 【 水上恒司 】 『WIND BREAKER』公開記念  「僕らも小さい頃に観た不良映画で、なんか強い気持ちになった」
  10. 臨時国会が閉幕、残された課題「議員定数削減」「政治とカネ」「“年収の壁”引き上げ」どうなる?【Nスタ解説】
  11. 今年のトレンドは“タイパ&お手軽”…お掃除アイテムの世界、依頼数が5年で約4倍「大掃除代行」人気に【Nスタ解説】
  12. 全ての部屋の非常用ボタンがつながらず…赤坂・サウナ店2人死亡火災 受信盤の電源入らず 従業員も事件当時不在 業務上過失致死の疑いも