ビタミンK誘導体による神経細胞の再生可能性 – 芝浦工業大学の研究

2025-09-17 19:41

芝浦工業大学の廣田佳久准教授と須原義智教授が、神経前駆細胞を神経細胞へ分化を促す新たなビタミンK誘導体を開発しました。

新型ビタミンK: 神経細胞への分化を促進

この新しいビタミンK誘導体は、ビタミンKの側鎖構造に神経分化を促進することで知られるビタミンAの活性代謝物「レチノイン酸」の構造を組み込んだハイブリット型誘導体です。この結果、誘導体は血液脳関門を通過し、天然のビタミンKに比べて神経前駆細胞を神経細胞へと分化させる能力が顕著で、さらに時間の経過とともにビタミンK2(MK-4)に変換されることが確認されました。

期待される治療への応用と影響

新しいビタミンK誘導体は、アルツハイマー病等の神経変性疾患に対する再生医療への応用が期待され、長時間にわたって脳神経細胞に対する効果が継続します。これは、神経細胞を失った脳の機能を回復させる可能性を示しています。

詳細研究情報

詳細な研究内容は、「ACS Chemical Neuroscience」にて公開されています。(https://doi.org/10.1021/acschemneuro.5c00111)

芝浦工業大学について

芝浦工業大学は、東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)の2つのキャンパスを持つ大学で、理工系大学としては日本屈指の学生海外派遣数を誇ります。独自の教育体制で新しい理工学教育のあり方を追求し、創立100周年を迎える2027年にはアジアの工科系大学トップ10を目指しています。(https://www.shibaura-it.ac.jp/)
  1. 米エネルギー長官「現時点では不可能」ホルムズ海峡での米軍の石油タンカー護衛 今月末までの実施は「可能性が十分ある」
  2. 英首相 エプスタイン氏と親交の前駐米大使任命は「リスク」と警告受ける 英政府が文書公表
  3. ヤマハ発動機とオートリブが、コミュータースクーター向けエアバッグを発表
  4. ホルムズ海峡周辺の船舶攻撃16件に イラン産原油輸出は通常ペースを維持か
  5. 動画投稿サイトのコメント欄で…死亡園児の遺族を侮辱 男性(54)を書類送検 「子育てが早く終わっていいな」通園バス置き去り死の3歳女児両親に
  6. 高市総理が体調不良で公務をキャンセル “風邪の疑い”で 衆院予算委には出席もその後の中東諸国大使らとの会合を急きょ欠席
  7. トランプ大統領“原油価格よりイラン核武装阻止が重要” アメリカへの報復としてホルムズ海峡“事実上封鎖”のイランをけん制
  8. ペルシャ湾で停泊中に損傷 商船三井のコンテナ船「船体の2か所に穴が開いた状態」 約40キロ移動した場所で停泊中
  9. 中道・立憲・公明、組み替え動議案を承認 ガソリン価格引き下げ、電気・ガス補助など
  10. “冬の女王”村岡桃佳が大回転で銀メダル ! 冬季パラ日本勢最多の通算11個目のメダル獲得【ミラノパラ】
  1. 動画投稿サイトのコメント欄で…死亡園児の遺族を侮辱 男性(54)を書類送検 「子育てが早く終わっていいな」通園バス置き去り死の3歳女児両親に
  2. トランプ大統領“原油価格よりイラン核武装阻止が重要” アメリカへの報復としてホルムズ海峡“事実上封鎖”のイランをけん制
  3. 【速報】イラン新最高指導者・モジタバ師が初声明「近隣諸国のアメリカ基地を攻撃する」「ホルムズ海峡封鎖を継続すべきだ」
  4. ホルムズ海峡周辺の船舶攻撃16件に イラン産原油輸出は通常ペースを維持か
  5. 高市総理が体調不良で公務をキャンセル “風邪の疑い”で 衆院予算委には出席もその後の中東諸国大使らとの会合を急きょ欠席
  6. ペルシャ湾で停泊中に損傷 商船三井のコンテナ船「船体の2か所に穴が開いた状態」 約40キロ移動した場所で停泊中
  7. 国民・玉木代表 新年度予算案に反対表明
  8. 【速報】高市総理が外交日程キャンセル 風邪の疑い
  9. 犬に絶対言ってはいけない『言葉』4選 信頼関係が崩壊するNGワードとは?
  10. 英首相 エプスタイン氏と親交の前駐米大使任命は「リスク」と警告受ける 英政府が文書公表
  11. 早咲きの桜が見ごろ…ソメイヨシノの開花は?いよいよ春が近づき“衣替え”のタイミングはいつ?!
  12. 仲良く並ぶ2匹の兄弟ネコ→突然ケンカを始めたかと思いきや…『微笑ましい展開』が話題「喧嘩するほど仲良しなのかな」「にやけてしまう」